P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 そこで所有権の移転なり、あるいは保存登記をするわけなんですが、その場合に、一つは、分譲を受けて直ちに所有権が移転できるという場合、いわゆる短期の場合。それから長期でこれをやるという二つの種類があると思います。先ほどその辺があいまいでございましたので、どういう計画を主として考えていらっしゃるのか、もう一度お聞きしたいと思います。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 短期で分譲を受けた場合に、その入っている労働者の側から見れば、所有権は自分にあると、そうして住金から借りた金、この分の債権者はやはり企業であるというふうに見てよろしいのですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 先ほど大臣のお答えにもありましたように、いま住宅金融公庫で貸す金の量は、現状と非常に食い違っております。頭金だけがあればいけるということじゃなくて腹金から足金まで全部要るということが皮肉に言われている状態になっているわけです。したがって現状としては、その労働者が分譲を受ける場合に、住金だけではもちろん足りない場合がたくさんあると思うんです。その場合に、おそらく企業から金を借りなければいけないような問題が起きると思う。それは先…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 住金で第一抵当がついていて、それからその第一抵当のついている土地、建物に第二順位の抵当権を設定するためには、住金のほうで制限をなさっているようでございますけれども——承諾書というような形で制限なすっていると思いますが、それについて企業から金を貸したから第二順位の抵当権設定したいと、普通金融機関の場合は、審査してたいてい第二順位認めているようでございますが、その場合にこれを認めると、その辺の基準はどういうふうに見て認めたり認め…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 その所有権の移転が、普通住宅金融公庫から借りて家を建てるときのように、これは保存登記と抵当権設定登記を同時にして初めから自分の持ち家にするという場合と若干違って、いまの住宅局長の御説明では、なるべくそういう短い期間にいきたいけれども、なかなかストレートにそうはならぬだろうというように私は承ったわけです。そうしますと、結局、いわゆる長期の何といいますか、短期分譲じゃなくて長期分譲的な要素というものを無視することはできないと思う…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 労働者が中に入っていて、そしてその建物の所有権がたとえ仮登記——これは所有権、請求権保存のときだと思いますがね、たとえ仮登記をしていたにしても、結局所有権が企業にあるということは、先ほど瀬戸山さんのおっしゃった持ち家、自分の家を持ちたいのは、これは人情だからという、持ち家を推進したいという瀬戸山さんのお考えと若干矛盾のする面が出てくるのじゃないかという気がするわけですが、その辺でもう少し御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 もう一つお伺いをいたしますが、普通であれば、住宅金融公庫の金を借りて家を建てた場合に、その入った当人から見ると債務は住宅金融公庫に対してあると、これはもう普通の例であるようです。この場合は余分に企業というものが一つ中へ入ってくるわけですから、そこで、貸した金の保全という場合を一つ考えてみた場合に、支払い不能になるという場合が余分に一つ加わるわけです。一つは、入った本人が支払い不能になった場合にはどういう措置をするのか。もう一…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 いま小酒井理事の質問ですが、よくそういう例が実際あります、現実に。労働者からはちゃんと金を取りながらほかへ横流ししてしまった、こういう場合あるわけですね。その場合に、なるほどそれは別の問題として処理するとおっしゃったけれども、その労働者自身はちゃんと金を払っているわけです。本人は払っているわけですね。そうなると、かりにその金が企業で使われて住宅金融公庫へ入ってなくても、住宅金融公庫としては、その間の支払いがあったものと認めて…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 それじゃその場合は、要するに、その家を売ればいいのだというふうに考えていいのじゃないかと思うのです。 それじゃもう一つお尋ねをしますが、先ほど企業が金を借りる場合には、第二順位の抵当権を設定する場合もあり得るとおっしゃいました。これについては住宅金融公庫で一応第二順位の抵当権設定についての許可を要すると、こうなっておるわけです。ところが、これは許可なくして実はやっておる場合がたくさんあるわけです。たとえば町の金融業者等が——…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 私お伺いをしたのはこういうことなんです、ちょっとことば足らずでしたけれども。その建物の所有権が企業にあって、まだ半分払い切ってないからまだ本人の所有になってない、企業にあるわけです。その所有権が企業にありますから、仮登記があろうと何であろうと、それは公庫にないしょで第二、第三の抵当権の設定をすることは可能であろうと、その抵当権をもって転売その他の手続がとられた場合に、一体、それはどういう救済の措置があるのかということをお伺い…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 先ほど尚住宅局長のお話では、いつ所有権の移転をやるんだと、その時期についてあいまいなお話であったように私は思うわけなんです。ただいまの師岡総裁のお話では、すみやかにやりたいというお考えであったように伺います。普通これは金融公庫で金を借りた場合には、保存登記と同時に抵当権設定登記があると、結局、そこで自分の名義となるわけですね、初めから。それが普通行なわれておる。そこで、そういうやり方をやらない限りいろいろな矛盾というものが起…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 おしまいにもう一つ尋ねておきますが、さっきの聞き直しになるかもしれませんが、結局、その家へ入った本人の立場から見るならば、その本人が借りている金の出所、つまり債権者ですね、本人にとって。これは住金ではなくて企業だと、こういうことになるわけですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 私たちが住宅金融公庫から金を借りる場合に、これは普通の銀行の窓口で借ります。しかし、私たちの感覚の中には、これはその銀行から借りたのではなくて、住宅金融公庫から幾ら金を借りて建てた、こういう感覚になっております。ところが、債権者が企業であるということになると、その企業がその金を住金から借りようが、あるいはどこから借りようが、あるいは企業のみずからの金を出そうが、債権者が企業であって、持っていって払うのも企業だと、請求するのも…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 社宅に入っておる場合であれば、その会社をやめれば社宅を出ればそれで済むわけです。実害はありません。で、この場合には、企業から金を借りておるわけですから、自分がその会社をやめようと思っても、全額それを払ってしまわなければやめることができません。かりに退職金で全部それが済むことができればいいですけれども、それも満たない場合には、結局金に縛られて、その職場に縛られるという点、こういう結果が出てくると思うのです。ということは、ILO…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 過酷な契約とか、そういった内容を過酷であるかそうでないか別として、いずれにせよ、企業から借りた金と、住金の金も企業を通じて借りるわけですから、債権者は企業です。いずれにせよ、企業に対して労働者は借金ができるということ、労働者が企業に借金をするということについて、それが一体労働者と使用者との間の原則として、一体これは正しいことなのかどうか、労使の近代化についてこれは逆行するのではないか、こういうふうに私は思うわけですが、御意見…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 私は、やめた場合というよりも、むしろやめたいと本人が思った場合に、やはりあなたのおっしゃった割賦金ですね、割賦金ということばはずいぶんおもしろいことばですが、要するに、企業に借金が残っているのですから、弁済していくと考えていいと思うのです。企業をやめたい、よその企業に移りたいという場合でも、結局はその金を全部、全額払ってしまわなければよそに移れないという弊害が出てくるのではないか。で、たとえば資本の側からいっても、労働力の流…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 その点が一番実は心配になる点でございますので、いやしくも労使の近代化に逆行するような面が絶対出ないように、合理的に近代化の方向にいくように、その辺の配慮というものを十分にしていただきたい、このことを特に要望いたしまして私は終わります。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 最後に、いまおっしゃったのでもう一度繰り返しますが、社宅であればやめれば出なければいかぬから、その社宅から転職する場合には出なければいかぬ。それに比べて、この分であれば自分のものになるのだから、その企業をやめてもそこにいて金だけ続けて払っていけばそれでいいんだと、こういう話であります。ところが私は、公務員のことはよく知りませんが、私の聞いている範囲では、たとえば公務員の共済というのがあります。これは国家がやっておるのではあり…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 建設委員会 第11号

○前川旦君 まず、この法案につきましては、たいへん不満ではございますが、賛成であることを申し上げます。 なお、たいへん不満な点がたくさんございますので、附帯決議を実はつけたいと、こういうように思うわけです。そこで附帯決議を読ましていただきます。 「住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案」に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当り左記について特に配慮すべきである。 記 I・L・Oの労働者住宅に関する勧告(第一…

日本社会党1966/03/29

第51回 参議院 建設委員会 第10号

○前川旦君 私は、住宅公団法の改正の問題についてお尋ねしたいと思います。 最初に一つお尋ねしておきますが、いまこの法律の問題として出ておりますのは、副総裁の増員の問題でございますが、そのほかに、理事をふやすという話を実は聞いたわけです。そこで、理事もおふやしになる計画があるかどうかお尋ねしたいと思います。