前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 今後港湾の荷動きの量というのは予想以上に急ピッチで増大をしていくんではないか、これは識者はいわれておりますが、そのとおりやはり考えてよろしゅうございますね。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それではあわせてお尋ねしておきますが、荷動きの量が増大をする。そこから出てくるのは当然往来する船舶の数も多くなる。同時に、船舶一隻当たりのトン数も大きくなる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 たいへん常識的なことをお尋ねしますが、普通いわれておることですが、タンカーがまた非常に大型化しておる。ついこの間も二十万トンタンカーが進水したことをニュースで見ましたが、ますますタンカーは大型化していくという傾向——これは頭打ちだという人もいますが、これはどうなんですか。やはりますます大きくなって巨大化していくというふうに理解してよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 保安庁の長官見えておりますので、定員の問題と関係ありますのでお尋ねいたします。 最近の海難の推移についてお伺いをしたいのですが、いろいろ言われておりますが、最近の海難は汽船の海難件数が多くなったというふうにいわれておりますが、それはそのとおりですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 油送船の海難事故は大体横ばいのようですけれども、その中で具体的な海難に当てはめてみまして、油送船の海難はやはり大型化していく、大型船舶に海難が多くなっておる、こういうふうに理解してもよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 ただいまの長官のお答えですが、千トン以上の油送船について見ますと、四十年の七隻の海難に対して四十一年は十五隻、これは倍になっておりますね。しかもそのうちの十一隻は一万トン以上の大型船である。さらにその十一隻のうちの十隻は外国船だ、こういう資料が保安庁から出ておりますから、これはやはり大型タンカーの海難事故というものはふえていく傾向にあるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それじゃ船の問題でなくして、今度は海難地域の問題についてちょっとお伺いしますが、いま大型汽船の海難の問題をお尋ねしようと思いますので、汽船にしぼって、日本近海で一番地域的に見て海難の多い地域は一体どういう地域になっていますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 港湾と狭水道での遭難が非常に圧倒的に多いように伺いました。そこで、その海難事故、昨年一年の統計から、海難事故の非常に多かった狭水道、多い順から、大体どういうところがありますか。特に海難事故の多かった狭水道、五つくらいでいいですけれども、ちょっと教えてください。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それでは狭水道での海難防止対策として、具体的にお考えになっていらっしゃるのは、どういうことがありますか、これは長い説明でなくてけっこうです。項目別に、要領よくお答えいただきたいのでありますが、狭水道に対する海難予防策。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 私一つ落としていることがあると思うのですが、水路そのものの改善はいかがですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それでは港湾局に伺いますが、こういった狭水道というものは積極的にやはり拡幅したり増深したりしていく必要があると思うのですね。これは備讃瀬戸やっていらっしゃいますが、これはやはりあと来島海峡とかいろいろ狭水路ありますが、やはり方向としてはそういう方向を考えていらっしゃるのですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 これは保安庁の長官にお答えいただきたいのですが、狭水道はいろいろありますが、先ほど言われましたいろいろな狭水道はまあ大体狭いから狭水道ですよね、これは当然でしょうけれども。比較的広いのは明石海峡なんです、幅の広いのは。ところが、先ほどあなた狭いから衝突事故がいろいろあるのだということをおっしゃいましたが、比較的広いですね、備讃瀬戸とか来島水道に比べて。明石海峡は広いのに一番海難が多いというのはこれはどういうふうに理解すればよ…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 明石海峡は、これは潮流が引き潮、満ち潮ともにまっすぐ走らず、蛇行する。こういなずま型に蛇行するということを現地の漁船なり漁民なり、あるいはあそこを通った船長さんなり、みんな言ってるわけです。それともう一つ、あそこは急に切り立っておりますから、渦巻きが非常に発生する。それが非常に危険だということをあそこを通った人が言っておりますが、そのとおりですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 小型船はあそこで渦巻きに巻き込まれて乗り上げ事故が多い。ことに渦巻きの多いところはセメント瀬の付近です。一番渦巻きの多いところですね。だから、大型船の船長であそこを通った人がこういう経験があります、私聞いてみましたら、かじの自由を一瞬失う、それはやはり渦巻きの関係、渦巻きが平等に発生しないで、大きな船体の一部に非常に強い影響を与える、そこで一瞬かじの自由を失う、四分か五分すればまた戻ってくる、それまで非常に首を振るんだと、あ…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それでは長官、ついでに一つだけお伺いしておきますが、あそこでボーリングタワー、この数年建っておりますが、あのボーリングタワーが十数回も船に引っかけられて倒れている。ボーリングタワーというのはきわめて細い。海峡の中で、最近では十万トン以上のタンカーです、大井川丸。いま審判中のタンカーでしょう。これ、突っかけましたね。そういう事実、御存じですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 私は、問題を感じるのはですね、非常に危険だと言っている狭水道、たとえば浦賀、明石、備讃、それから来島、これがみんなですね、いま最近非常にジャーナリズムなり政府の中で問題になっているでしょう、いわゆる架橋ですね、本土と、あるいは東京湾架橋と。それが全部いまの地点に合致しているということですね。これは一番私は重大な問題であろうというふうに実は思います。 そこで、関門海峡の場合、これはことしからもう着工、あそこ、関門架橋は着工の予…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 建設省のほうからちょっと私お伺いしましたところが、当初は航路の中へ橋げたを立てるというようなプランを持っていたらしいのですけれども、運輸省なり、保安庁なりが、非常に航路の安全ということを強く主張されて、そのために変更して、橋げたをうんと陸のほうへ広げまして、そのかわりスパンを長くして航海に差しつかえないところまで後退をさせた、橋げたを後退させた、こういうふうに聞いておりますが、そのように強い御指導をなさったわけですね。そのと…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 これは大臣にお伺いしますが、狭水道対策としては、非常に運輸省じゃ頭を悩ましていらっしゃるというか、非常に慎重にいろいろ考えていらっしゃる。それはこの架橋の予定地点、いろいろの架橋の運動をする——これは予定というのは、運動をしている予定地点、そしてこれはいろいろな激しい陳情合戦をやっている、あるいは経済効果だとか、あるいは観光開発だとか。で、これは航路の安全という面から言うと、非常に苦々しい感じがすることもあるわけですね。非常…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 保安庁が出している保安庁の白書、これは正式の名前は「海上保安の現況」、一番新しいのですが、これにはっきり書いてあるわけですが、九三ページです。「特に横断架橋等については、狭い水道内に橋脚をたてる等航行の安全に支障を及ぼすおそれがある」ということが文章になっています。これはこのとおりですから、ちゃんと出ている文章ですから。原則論として大臣にお伺いしたのは、しかも潮流の速い狭水道に人工構造物をつくるというのは、運航上望ましくない…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 この問題ももう一つだけであれしておきますが、架橋のルートをこれから決定をするためにいろいろ会議が開かれるでしょうと思います。その場合に、これは国家百年の計ですから、一つは、いま言われているのは土木、何と言うのですか、土木工学というのでしょうか、技術上可能だ、不可能だという問題、これが一つの柱。もう一つは、経済効果が二つの柱。二つだけが論ぜられておる。これはうわずった議論だと思います。私はもう一つの柱、航行の安全ということも一…