前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 それでは飛行場はこれは一県一空港主義というのは結局失敗だったということはいま識者の間で実は言われていますし、これはいろいろ問題のあるところですけれども、これはいいですから、定期路線のことでちょっと一つ、二つお尋ねしておきます。定期路線はこれは運輸省が免許するのですね。この免許は一体何に基づいて、何を基準としてこれをおやりになりますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 澤さんだんだん声が小さくなりましたが、第二号に、「当該事業の開始によって当該路線における航空輸送力が航空輸送需要に対し、著しく供給過剰にならないこと。」、つまりこれはあれですね、お客さんに対して飛行機が余分になってはいけない、需要供給の関係のバランスをとりなさいということなんでしょう。これが一つですね。もう一つは、「事業計画が経営上」——これは会社の経営、飛行機会社ですね。「及び航空保安上適切なものであること。」ということで…
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 それではここでお伺いしておきますが、先ほどの第二次の航空行政監察、昭和四十年六月十八日の分ですが、この監察でも、路線免許については実に強い勧告が行なわれています。たとえば、この勧告の第三のところに、「なかには、競合路線となっているために採算がとれず運航を休止しているものも含まれているが、このように運航休止線の多いことは、路線免許の際の審査が、必ずしも適切でなかったことによるものではないかと思われる。」と、たいへんきびしいきめ…
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 実情はあとで伺いますが、この法律は運輸省が審査するということになっていますね。これは登記所の窓口と違うのですよ。持ってきたやつはそのまま受け付けるのではないのですから、審査するからにはやはりその責任があるはずですね。そこでこの行管の勧告に対して、どう回答をあなた方なさったか。調べてみたら回答なしです。行管の勧告は四十年六月十八日、運輸省の回答は十月六日。そのほかのことにはたくさん回答しておりますが、この路線免許のきびしくいわ…
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 この間新聞に出ておりましたが、鳥取の飛行場への全日空の乗り入れがいま問題になっているようですけれども、ついそばに米子の飛行場がある。これは島根と鳥取に近いんですがね。新聞には、これはずいぶん全日空は渋っている、それを運輸省がけったたいているというふうなことが書いてありますけれども、まあこういう事実はないだろうと思いますけれども、鳥取は定期路線を入れるようになさるおつもりですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 東京——米子間の利用率をちょっと調べてみましたところが、四十年、これは年間を通じて四五・六%、四十一年の最後をちょっと見ましたら、十月が五一・六、十一月が三四・四、十二月が二五・九ということで、だいぶこれ低いんですね。いま、通常どれぐらいのパーセントがあれば採算がとれるのか。これはなかなか会社は言わないと思いますが、つかんでいらしたら、その大体のパーセントをおっしゃってください。
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 いまずいぶんローカル路線は休止していますね。ずいぶん休止した数は多いんです。たとえば、全日空の場合だったら九本休止、国内航空は十一本、東亜航空が八本、ずいぶん休止していますね。これは一体、免許基準であなた方が考えられたときには採算がとれるということで免許したんでしょう。それがどうしてこれだけ休止しなきゃいかぬのですか。この免許基準とどういう関係あるんですか、これだけ休止しているというのは。
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 これは初めから採算とれるかどうかわからないのに——これはやっぱり政治路線でしょう。はっきり言って政治路線なんでしょう。これは大臣、どうなんですか。航空路ぐらい政治路線に食いものにされているものはないというふうにいわれていますね。これは、採算がとれないところを無理やりに飛行場をつくって、そして運輸省に圧力かけて定期航空を入れさす、入れさしたら利用率が少なくて採算とれないから会社は休止する、あるいは赤字しながらやっていくと。そう…
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 時間がもうないようなんで、最後に一つだけ、これは大臣に申し上げたいのですが、政治路線で飛行場を強引につくる。そこへ強引に採算を度外視して、たださえ赤字の航空会社に無理やりに路線を入れさす。赤字が出る。そのしわ寄せはどこにいくかというと、今度はその会社が合理化、人減らしという方向にいく。そうすると、これは整備基準とか、整備の手抜きとか、いろんな問題が起こりますね。これは安全に対する一つの非常な危険になるかと思います。その苦しま…
第55回 参議院 内閣委員会 第20号
○前川旦君 きょうの私の質問はこれでやめます。これで次の方にかわります。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 設置法の問題、この法案に入る前にちょっと最近の問題、大きな問題につきまして大臣に一つほどお伺いをしておきますが、最近海運業界でたいへん問題になっておりますのが、例の倒産をいたしましたアメリカの船会社、セイバー・ラインというのがありましたが、そこからいま訴訟を起こしているはずなんです。この訴訟について、日本の海運界はこれをどう受けるか非常に苦慮しているようでありますが、どういうふうに運輸省としてはこれを御指導なさるおつもりか、…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 これは大臣でなくてけっこうです。この裁判の見通しといいますか、これはこちらが勝つとか負けるとかいうものも含まれましょうけれども、裁判の見通しについてどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 国際運賃カルテル、これは運輸省としまして、このカルテルは今後やはり守っていく——これはまあカルテルは最近非常に国内で問題になっておりますが、物価の問題とからみまして、今後ずっとこれを維持していくお考えでしょうか、それともこれ若干崩してもいいというようなお考えがあるのか、その辺伺っておきたいと思います。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 大臣にお尋ねしておきますが、先ほどの政府委員のお答えの中に、他の国にも全部関係がある、六カ国でやっていらっしゃいますから関係がありますね。そこで、各国の情勢を見てというお話がありました。私ども、いつもそういう国際問題で政府の方に質問をすると、必ず各国の情勢を見てという表現がいつも出てくるわけですね。日本としてはどうするのだ。それから各国と協議する場合に、おそらくこれは協議なさるでしょう、その場合に、日本としての立場をどう主張…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 新聞の報道するところによりますと、問題は民間の訴訟の問題だけれども、日本の海運に対して与える影響は非常に大きいということで、業界も苦慮しておるし、運輸省もどう指導していいのか、業界は運輸省に強い指導をしてもらいたいという気持ちがあるし、運輸省はどう指導するのか、民間ですからなかなか入れないし、たいへんジレンマにおちいっているということが新聞に出ておりますから、これはそれ以上私も本題とは、ずれますからこれはこれで置いておきます…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 ほかのところは全部ふえているのに、海上保安庁だけ定員が百二名だけ減っております。そこで、さらにこの問題を少し質問したいと思います。まず第一が、日本の港湾にいろいろ船が来ますが、最近の荷動きの状況、この上昇テンポをどうつかんでおられますか。ちょっと簡単でけっこうでございますが、上昇の推移について御説明いただきたいと思います。——なかなか資料が出てこないようですから、お答えがないようですから、それはいいです。結局荷動きが非常に上…
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 昭和三十六年に港湾整備緊急措置法というものが制定されました。これに基づいて港湾整備五カ年計画というものが策定されたはずなんです。ところが、この五カ年計画が順調にいかなかったというお話を聞いておりますが、どうしてこれは順調にいかなかったのですか。荷動きの問題とからむわけなんですか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 私がお尋ねしましたのは、昭和三十六年に始まった港湾整備五カ年計画のことをお尋ねしたら、あなたは昭和四十年から始まった第二次の五カ年計画をお答えになりました。私が申し上げたいのは、第一次の五カ年計画がなぜうまくいかなかったんだ、その原因は何だ、手直ししなければいけなかったのはなぜか、こういうことを聞いているわけです。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 これは、このとき、昭和三十六年に始まった第一次の五カ年計画が二年後の昭和三十八年にはもう、はやすでに目標であった最終の四十年度の推定貨物量に達したということなんです。だから手直ししたんですね。そのとおり考えてよろしゅうございますか。
第55回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 これを修正し、再スタートした四十年から、これは第二次といってもいいでしょうが、五カ年計画で早くも目標額を上回っているんじゃありませんか、いますでに荷動きの目標が。だから手直しをしなければいけないということになっているんでしょう。ということは、この荷動きに対するあなた方のとらえ方に甘さがあったのではないかということを私は聞いているわけなんです。どうなんですか。