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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 いや、もうこれでいいです。一つだけ、前々から四十三歳の停年というのはあまりかわいそうじゃないか。これは別に誤解しないでください。われわれの政治の立場を誤解しないでもらいたいのです。恩給までずいぶん長いじゃないか、ずいぶんこれは言われていることなんですが、この点はあなた方はどういうようにこれをやろうとしているのですか。今後これを固定化しようとしているのですか。もう少し特に下級下士官の待遇をよくして、恩級等のあれもひっつけるよう…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 この間から自民党さんのほうの委員の方からしきりに指摘されておりましたね、日本のいろいろな原料その他の海外依存度は非常に高い。特に原油——石油の問題を非常に指摘されておりましたが、これは私も質問したいのですがはしょりますけれども、一つだけその点で聞いておきたいのは、たとえば日本の国内で生産できないもの、これは輸入にたよるよりしかたがありませんが、一番大事な問題で、かりに海上交通がとだえてしまったような場合でも、それは石炭や、石…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 若干数字が違いますが、一九六五年の数字で、小麦の輸入ですね、輸入依存度は七三・七%ですね。米は一四・二%です。これは食糧の自給度が非常に低いわけですね。いま言ったのは輸入依存度です。それから昔、水産物というのは日本は輸出国だったはずですね。つまりこれは漁業ですね。これ、いま輸入国になっている。たとえば昭和三十五年を一〇〇とすれば、四十年には六五五という割合で輸入がふえております、水産物の。昭和四十五年には六十五万トン輸入して…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 それでは、長官に感謝されて恥ずかしいですから、次に参りますけれども、三次防の前文には、「通常兵器による局地戦以下の侵略事態に対し、最も有効に対処しうる効率的なものを目標とする。」、こういう文章が入ったと思うのです。そこで、これもいままで言い古されたことだと思いますが、「通常兵器による」となっておりますが、この通常兵器というものの概念といいますか、それを防衛庁どういうふうにお考えになっていらっしゃいますか、通常兵器とはどういう…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 私もそういうことはあまり知りませんが、いわゆるCBRということばがありますね、Cは化学戦、ガス処理剤、あるいはBは生物の、細菌あるいはリケッチャというのですか、Rは放射性物質兵器、CBRというのが近代戦の兵器の一つの典型的なものであろうと思います。そうすると、通常兵器というこの考え方の中には、いまあげたCBRといったような化学戦、生物戦、放射性物質兵器、こういったものは含まれていないというふうに理解してよろしゅうございますか…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 あなたのいまの答弁は、初めと終わりとちょっと変わったように思いますけれどもね。初めはCBR、そういったようなものについては考えていないという返事で、最後になると、核兵器以外は、核兵器を除くほかは通常兵器だというように話が変わったように思います。あなたの答弁、もう一ぺんはっきりしてください。あなたのあげ足をとるつもりで質問しているのでないから安心して答えてください。これはどういうことになるのですか。いま長官も通常兵器の定義でお…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 たとえば、自衛隊じゃ化学防護操典というのがありますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 この化学防護操典というのは、これはおそらく軍事秘密というものじゃないと思いますから、昔の歩兵操典というのはそう軍事秘密じゃなかったと思うのです。この中にやはり放射能防護の問題、ずいぶん書かれておる、こういうふうに承っておりますが、かなり現実の問題としてこの核放射能攻撃というか、それに対処する具体的な対処のしかたが、教育の内容でずいぶん、たとえばいまのような操典の中にも盛られておるというふうに私は聞いているわけなんです。あるい…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 その性能に対する基礎的な知識とおっしゃいましたが、たとえば化学防護操典には放射能剤に対する防護というところで、爆発前の処置とか、爆発時の処置とか、爆発後の処置とか、こういったようなそれに対処する内容が含まれているということが、これは新聞等でも書かれておりますね。そこで、そういう私は別にあなたのあげ足をとるわけじゃないのですから、あるならあると、はっきりおっしゃっていただきたいと思う。特に通常兵器に対する、通常兵器の何というか…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 そうすると、いまの答弁を聞きますと、やはり核攻撃に対する対処のしかたというのは、これはやはり核攻撃というものが現実にこれはあり得るかないかは別として、いまのこの今日の戦争ですから、核の投げ合いということは全面戦争になれば当然あると思うのですね。ですから、それに対してあなた方のほうで準備しているのは、いいの悪いのというそういう判断を私はしているのではない、またいつかそういう話をすることはあると思いますが、きょうはそういうことを…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 あなた方あまり秘密主義にして、秘密の中に閉じこもってしまうから、何となくもやもやした黒い雰囲気というものを感じるようになるのです。もっとオープンに、これは自民党の方だって賛成する方がいらっしゃると思うのです。もっとオープンに本気で日本の国防をどうするのか、国を守るのはどうすべきか、もっとオープンにすべきだと思う。そういう意味で、へっぴり腰で、あまり秘密秘密とおっかなびっくりにならないで、出すものは出して、オープンのところで議…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 現実にそういったような核攻撃に対する対処、たとえば使うべきでない毒ガスなんか、いわゆるヘーグの条約で禁止されております。これは第二次大戦のときでも、どこでも使いませんでしたね。使うべきでない。こちらは使わない決心をしていたのですが、防毒面なんか配置していたのです。対処していたわけです。その対処することがいいとか悪いとかという判断をきょうしようと思っていないし、そういうことをとやかく言うほど子供っぽい議論をしたいと思わないので…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 時間、時間というやじが非常に強いので、時間がきたかと思いますが、少し急いではしょっていきたいと思います。 聞いておきたいことがもう一つ、二つありますから伺いますが、核攻撃というものが加えられる可能性というのはほとんどないんだ、これはもうどんな場合でも可能性というものがゼロということはあり得ないでしょうが、いまの判断ではほとんどゼロに近いというふうに私伺っております。それじゃ局地戦以下の侵略というものですね、この想定されている…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 地続きに国境のある国は確かに国境紛争なり、そういう一部から流れ込んでくるということがあるかと思いますが、地続きの国境というものが日本にはありませんね。そうなってくると、いわゆる局地戦以下の侵略というものを想定した場合に、これは舟艇か何かで船団組んで敵前上陸してくるということしか考えられませんね。トンネル掘ってくるわけじゃないから。それだけの船団を組む能力、それを護衛してくる能力、それからそれだけの兵員、日本を全部占領し得る兵…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 これは局長が回答するとおっしゃいましたけれども、局長だってなかなかこれは回答できぬでしょう、具体的に。実際それだけの船団組む能力のある国がアジアのどこにあるかというと、——アメリカしかない、それはおかしいじゃないかということになりますので、これはいいです。ああいうふうにやかましく言う人がいますからしかたございません。最後に一つだけ大事なことをお伺いしておきます。 長官、この間、本会議で伊藤顕道さんの質問に答えられて、シビル・…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 そうすると、自衛官というのはこれは文民ではないわけなんですか、これどうでしょう。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 それではもう一つ伺いますが、内局の方、皆さんいらっしゃいますがね。これは皆さんいわゆるシビリアンだろうと思うのです。前はいわゆる自衛官は内局に入れなかったと思うのですが、いまは自衛官は現職のまま内局に入ることができるようになっていますか。変わりましたか、そういうふうに。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 長官は制服ということばを非常にお好きなんですが、制服さえ脱げば文民だということになるといろいろ問題があると思うのです。たとえば、理論的に言えば、きのうまでかりに自衛官であっても、きょう退職をすれば防衛庁の長官になり得るという、理論的にはそうなりますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 ですから、きのうまで自衛官であって制服であっても、退職すれば、そのとたんに文民になると、こう解釈してよろしいのですか。そうなると、退職をした翌日からもうこれは文民としての防衛庁長官に、これは国務大臣ですね、任命される資格があるのだというふうに法的には解釈していいのでしょうか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 内閣委員会 第30号

○前川旦君 それではほんとうの最後です。シビリアン・コントロールというもの、これは一体本質的にどういうものか、あるいは基本的な精神というもの、あるいは本来の意味するものは一体何か。たとえばこの間、長官は国会がこれを統轄するとおっしゃいましたが、そんな国会ということばを使われたと思うのですが、そういう意味で、このシビリアン・コントロールというものはどういうものを言うのだということをごく簡単でけっこうですから、ずばりとおっしゃっていただきた…