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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 いまのは造林資金の融資でございますが、それとは別に造林補助というのがございます。この造林補助のいろいろの基準がございます。たとえば造林補助は再造林の場合には国が十分の三を持つということになっているようでありますが、この査定係数が、たとえば災害の場合には一〇〇点という査定係数をしているようです。ところが同じ補助の査定係数でも、拡大造林の場合には一二〇点という係数を使っていらっしゃる。やはり私はこれはたださえ査定の、特に大蔵省の…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 現行の制度を維持していきたいとおっしゃいますが、実際災害は一〇〇点で、そうして拡大造林の査定係数は一二〇点、まことにわずかな上積み、ほんとうにわずかな上積みです。総額はほんとうにわずかだろうと思いますが、それがなぜその方向で考えるというふうになりませんか、わずかの差、わずかの金額でどれくらい実際被害を受けた人にとりまして受ける印象といいますか、信頼感といいますか、あったかさというものが違うかということは、実際その人になってみ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 これはあなたお譲りになりませんから、いつまでたっても平行線になるかもしれませんが、保留しまして、またあとの話にいたしましよう。 そこで、実際にたいへんな山林被害を受けまして、あとどうするかというと、これはまあ松なんかはパルプといいますか、チップの原料として売却する以外に手がないと思います。ところが、実際に現在もう出ているのは、一度にどんと被害がありましたから、その足元を見て非常に買いたたかれているわけです。極端な例で、従来の…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 文書を一応出していただいたのはそれはありがたいんですが、やはり実効が伴わないと意味がありませんので、文書のあと、やはり追跡していくという、そういうひとつ心がまえで、その点ひとつたんねんに林業者の危機というものを救っていただきたい、このように思います。 それでは、この天災融資法の適用になると思われますので、ちょっと天災融資法そのものについてお尋ねしたいんですが、天災融資法の中には三分と六分五厘との非常に大きな開きがございます、…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 あなた、たいていそういう御答弁なさると思いましたのですが、九〇%じゃなくて、一番新しい実績は八八%です。そこで一体これ、三分が八八%と、一二%が六分五厘だから、ほとんど三分が借りられているじゃないかとおっしゃいますけれども、ところが実態は逆なんです。六分六厘を借りても高い。もっとほかに金融制度がありますから、六分五厘が高いから申請しない。県のほうでも六分五厘は魅力ありませんが、農民のほうも申請しないし、県のほうも不熱心。結局…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 先ほど政府委員のほうから、三分が圧倒的に多いことは、間に合っていると思うとおっしゃいましたが、これは事実と違うということを私申し上げます。六分五厘が魅力ないから借りないので、そういう比率になっているのだ、私は認識をこの際あらためていただきたい、このように思います。これでまかなえているのだということじゃなくて、三分五厘の適用地域で指定されるものですから、はずれるところがたくさん出てきますので、ほかに農林金融にはもっと安いのがあ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 法改正をしなければやれない問題ですから、今日いますぐというわけじゃありませんが、そういう方向でやはり考えていただきたいということを重ねて要望しておきます。 ついでにお尋ねしておきますが、金額の上限の二十万円、これは激甚災害に指定されますと二十五万円になりますね。それから樹体被害五十万円一ですか、これが六十万円になります。この額がやはり実効が伴わない。やはり被害を受けた農家にとりましては、これはかなり大きな被害なんですね。被害…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 それでは同じく天災融資法で林業の場合ですが、「被害林業者」という規定がございますね。この被害林業者は「林業をおもな業務とする者」ということになっておりますが、林業をおもな業務とする者という基準は、どのようにお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 林業家は毎年木を切る人もいますけれども、四十廣に一ぺん木を切る人もおりますね。その辺は技術的にどういうふうにやっていらっしゃいますか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 林業による収入が五〇%以上とおっしゃいましたが、五〇%以上ということになると、これはかなり大規模な林業家でなければ該当しないというふうに思います。特に西日本の場合は、零細な山持ちが非常に多うございます。たいていは農家が自分のところで農業しながら、一方山を三町歩持っておる、五町歩持っておる、こういう人が多いわけです。そこでそういうところへ行きますと、山も全滅したと、青い顔をして非常に暗い表情で困惑をしておる状態なんですが、そう…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 それはお答えが少しすれ違っておると思います。私が質問申し上げましたのは、被害林業者というものの規定で先ほど林業収入が生計の五〇%以上ということをおっしゃいました。まずその資格が先にあるわけですね。いまあなたのおっしゃることはそのあとの問題で、まず前段の資格が非常にきびしさがあるから、そこをもう少し基準を考えなければ、特に零細な山持ちが多いところもございます西日本の場合は。で、実効がないではないか、やはり特別被害地域に指定をし…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 毎年天災融資法の問題でやはり同じことが繰り返されているように思います。やはりもうこれも検討すべき段階ではないか、このように思います。それから、この融資の限度額は林業の場合はやはり二十万だったのでしょうね。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 この二十万というワクも農業二十万、それから樹体被害、これは果樹のあれですが五十万ということ、林業は二十万、これももっと科学的に私は検討をしてワクを少し上げるべきではないかという考えを持っております。そういうことを含めてやはりこれはもうこの法律できてから先ほど言った物価の値上がり非常にひどいですから、やはり前向きにこの際検討するということにしていただかないと、毎年これはやはり問題が出ろと思いますから、その辺をもう一度ひとつおっ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 実際の実態と統計とまたいろいろ違う面がございますので、なおそこのところを慎重にひとつ御検討願いたいと思います。 そこで、先ほど雪起こしの問題でちょっと保留しておきましたが、皆さん方にきょうお配りいただいた「二月中下旬の暴風雪による被害について」という四十三年三月十五日の説明書の中を見ますと、「被災造林地における雪起し等に要する資金については、農林漁業金融公庫からの貸付けを図るとともに、造林地改植についての国庫補助等の措置につ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 自治省見えておりますか。――自治省いなければ、それはあと回しにいたします。 それでは次に専売公社見えておりますでしょうか。――それでは専売公社にお尋ねいたしますが、今度の被害の中には、たばこに対する被害がかなりございます。実際にまず一つは、共同でたばこの育苗施設を耕作組合で持っておられるのだろうと思いますが、それが倒壊をした。現地に参りますと、ビニールのハウスの倒壊、親床の倒壊は、こわれたのはどこからも援助がもらえないのだと…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 たばこの苗そのものの被害もございますから。いまないと判断されているようでございますが、もう一度ひとつ御調査願いたいと思います。実は私が見ました範囲では、倒壊をいたしましたので、外の冷たいところへはみ出たやつが全然だめになっているような状況がだいぶございます。したがって、いまのお答えは私ちょっとふに落ちませんから、もう一度それは御検討願いたいと思います。いずれにせよ専売公社としては、みずからはこれに対しての対策というものは何も…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 専売公社のほうが、すべて農林省のほうにおまかせするということでございます。そこで農林省の特に私は日高政務次官にお尋ねしたいんですが、政務次官は被害がありましてすぐ現地をごらんになりまして、なまなましい農民の声をお聞きになっていらっしゃると思います。たいへん農民の身になって御視察いただいたということを、現地の耕作者がみんな喜んでおりますので感謝を申し上げておきますが、農林省といたしましては一体これにどう対処するのか。たとえばた…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 たいへん前向きで、かつ実効のある御答弁をいまいただいたと思います。これはたいへん耕作者にとって大きな影響があると思います。ぜひ、ただいまの御答弁のようにお願いをしたい、このように存じます。 それでは最後に中小企業庁にお尋ねをしたいと思います。 今度の災害の最後の特徴は、商店街が非常に痛めつけられたということなんです。御承知のように最近おもな商店街はみんなアーケードになっております。このアーケードの倒壊が非常な数にのぼっており…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 この被害のありました各県とも、これは県のほうの出資というんでしょうか、無利子の金をですね。県として出すわけなんですから、かなり腹を引き締めた計画を各県とも立てているように思います。そこでお尋ねしたいのは、この中小企業振興事業団の貸し付けワクというものは一体どう、いまの場合ですね、この場合に限って――一般論じゃありません。現状で一体どうなっているのか。どの程度までこれに貸し出しできる予定なのか。どういうふうにまあ指導されるのか…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○前川旦君 これは特に災害のためという筋ではないかもしれませんが、しかし実際上の運営としてこのアーケードがなくなったために、大体五割近くの売り上げ減を実は来たしております。非常に大きな問題になっております。そこで、やはりこの災害を優先的にお考えになっていただいて、県が主体だとおっしゃいましたが、県がそれじゃやると、これだけは県が出すと、出す額がきまれば、これは逆算していけば振興事業団のほうのあれも出てまいるわけですから、県の考えどおりに…