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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 そうすると、総理府としては、処分はしてもらいたくない、処分ということになると、あと非常に大きな政治問題になって、ますます政治の混乱というものは大きくなります。そういうような点からいろいろ考えて処分はしてほしくない、これは正式の総理府の態度と受け取ってよろしゅうございますね。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 何か少しうしろに下がったような感じですけれども、やはりこれは処分ということになりますと二波、三波と当然なりますね、二十四時間から四十八時間、エスカレーションは当然です。しかも非常に騒然たる形になるでしょう。それは私たちは別ですよ。政府としては、やはり処分は避けてもらいたい、しないでほしいという、そういう意向を伝えるくらいの態度があってしかるべきだと思いますがね。現にここでも答弁がありますが、何らかの意向を伝えると新聞に出てお…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 それでは、もうよくかみ合いませんが、先ほどからのお話で伺っていると、やはり長官のお気持ちは、事荒立ててもらいたくないというお気持ちだと伺いました。華荒立てるということは、処分をするということは一つの大きな荒立てる原因になりますが、いつそれではそういう意向な、御意見をお伝えになりますか、どういう手続でいつお伝えになりますか。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 おまかせくださいと言うからには、するということが前提にないと、やはりおまかせくださいということにはならぬと思います。そこで、きょうの新聞では、二十五日ですからきょうですね、きょう、米軍のほうから、「年休闘争に関する文書を二十五口に全軍労側に渡すと通告した。」ということを米民政府のセラー労働局長が上原委員長に言ったということを読売の那覇発の記事で出ております。「年休闘争に関する文書」と申しますと、この記事が正しいという前提です…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 善処しますって、よくここで聞くことばなんですけれども、もう少しひとつはっきりおっしゃってください、どういうふうなんでしょう。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 時間がだいぶ経過しましたので、私これで終わります。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 先ほど伊藤委員との質疑の中で、人工衛星を打ち上げる、その技術を自主的に、原則として自主的に開発するということをたびたびおっしゃっておられたように思いますが、特に誘導技術の点ではだいぶんおくれがあるようなんです。これ技術導入というようなことも考えられるでしょうか。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 技術導入の問題が、最近非常に大きな問題になってると思うのです。私も少し気になりますので、少し時間いただいてお聞きしたいと思いますが、最近この十年間ぐらいとってみて、技術導入の、まあこれも対価の支払い額で押えて、どれくらいの増を毎年しておるでしょうか、正確な数字じゃなくてけっこうですが。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 けっこうです。これは大体二〇%ぐらいふえてるんじゃないかと思うのですがね。鉱工業生産の伸びというものがおそらく一二・五%ぐらいでしょう。その伸びに比べて技術導入の対価支払い額の伸びが非常に上回って伸びているという現状をどのようにお考えになりますか。科学技術庁としての御見解はどうですか。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 この鉱工業生産の伸びに対して、技術導入の支払い額の伸びがあまりにもきわ立って大きいということは、どうも異常なんじゃないかというふうに思いますがね。これは一体どうなんでしょう。やはり科学技術庁のほうも、いや、これはこのままでいいんだと見るか、いや、そうじゃない、それは少し抑えるんだとか、その辺のお考えございますか。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 技術導入の伸びは、これはどんどん伸びたとしても、一方技術輸出の伸びも、それに対応して伸びていけば、これは全体として発展するということになるでしょうが、これは日本の場合、技術導入と、技術輸出との支払い額を考えてみた場合に、あまりにもバランスがくずれ過ぎているのではないか。たとえば、これは時間節約で申し上げますが、一九六五年をとってみた場合に、技術導入を分母にして技術輸出を分子にしてパーセントを出しましたら、西ドイツですが、四一…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 私が申し上げましたのは、たとえばフランスの八〇%に比べて日本は十分の一、西ドイツと比べても比率は五分の一と、あまりにもこれはひどい、格差ということは当たりませんね、ひどい差がありますね。そうすると、やはりこれは技術輸出の割合というものをふやしていくのだと、そうしてこのバランスは変えていくのだという力直にお進みになるのか、もしそうであれば、なぜこういうふうに日本だけがどんと落ち込んだのかという、やはり明確な分析の上に立ってのこ…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 同じ敗戦国同士の西ドイツに比べてもあまりにもひどいということで、これはどういうことかなと、これはふしぎでしかたがないのですが、最近、日本の工業水準が上がったのは、GNPで世界で第三位だとか何とかいいながら、実質はやはり工業水準という、技術水準というものをとってみた場合に、やはりだいぶ格差があると言っていいのかなという気もいたしますが、これはこれとして、それじゃ技術導入の対象となった相手の国は一体どういう比率になっていますか。…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 この技術導入先はアメリカからで五六%、これは一九六五年の甲種技術導入だけで調べてみたのですが、次が西ドイツで一二%、ずつと落ちております。アメリカが圧倒的に多い。輸出先は、日本の技術輸出先、アメリカはどうかと出先は、日本の技術輸出先、アメリカはどうかといいますと九%です。この輸出の部分のですね。となると、これはまた圧倒的にアメリカの技術に依存しているのが日本の技術だということになりますね。で、やはりこれは政府とわれわれちょっ…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 そこで非常に心配になりますのは、技術導入というものは単なる技術だけの問題ではなくして、余分なものがついてくる。たとえばその一つは、技術導入の条件として資本参加あるいは合弁会社、こういうものが条件になるものが最近非常にふえていると思うのです。これはもう純粋に技術だけ、いいところだけとるというわけにいかぬのですね。こうなってくると、まあアメリカが多いのだが、アメリカの資本に支配されるという問題が出てきます。それからもう一つは、技…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 その技術導入についてくる余分なもので、妙な支配関係、これは目には見えませんが、というのはやはり望ましい方向じゃないということは、これは日本人である限り当然出てくる発想であろうと思います。したがって、しかし、いま長官言われましたように、そういう危険がないように、できるだけみずからもって対していくのだという方向で一そうの努力を重ねていただきたい、このように思います。 それじゃ、この際ついでにお尋ねしておきますが、先ほどおっしゃた…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 長官は予算をもっとふやす――予算をふやすということは、結局研究開発資源というものを含むことだと思いますが、これはたいへん必要なことだと思います。しかし、これだけで非常に対策はむずかしいと思います。たとえばいま言われたようにGNPあるいはNNPというものは、アメリカがずば抜けて飛び抜けていますね。そうするとGNPが大きければ大きいほど、これが研究開発に対する資源が大きくなるのは当然です。だから一人当たりの国民所得のうちのかりに…

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 いろいろ問題があるでしょうが、時間の制限がありますので、ちょっと急ぎますが、これから問題になる技術導入で問題になってくるのは、技術導入の自由化という問題があります。ヨーロッパは非常に自由化しているようなんですが、日本は将来技術導入の自由化という問題にどう対処するのでしょうか、何かその点については、明確な御方針がおありでしょうか。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 ちょっとわかりません。私の質問をいたしましたのは、技術導入の自由化というものの方向でおやりになるのですか、それとも技術導入の自由化は困るのだ、そういうことはいけないのだ、あるいはその中間の道を行かれるのか、そういう基本方針はどうなんですかということをお尋ねしたわけです。

日本社会党1968/04/25

第58回 参議院 内閣委員会 第14号

○前川旦君 趨勢としては、自由化という方向が予想されるけれども、いまだ科学技術庁としては検討の段階で、具体的にそこまで考えていないのだというふうに受け取ってよろしいですか。