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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 日本で、三次防でナイキハーキュリーズが問題になりましたときに、前の増田長官は、命中精度がきわめていいから、核がなくても日本の防衛という立場から考えても、十分これが一番最適なんだ、非核弾で最適なんだと、こういうことをおっしゃいました。ということは、核がなくても十分な効果があるんだということであろうと思いますが。どうでしょう。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 増田長官は、きわめて命中精度が日本の場合高いから核なしで十分だし、このほうがむしろ確実性があるというようなニュアンスのところまで実は言われております。そこははっきりお答えになりませんが、それでは沖縄がもしよそから攻撃されるとして、ハーキュリーズは対空のミサイルですね、他の空軍から攻撃されると仮定した場合に——これは防衛ですから仮定がどうしても入りますが、それだけの能力を持っておる国が沖縄の周囲にあるでしょうか、攻撃の能力を持…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 問題がすれ違わないようにお願いをしたいのですが、それでは一応米国の沖縄の戦略では、日本と違いますから、あの周辺で一応敵対関係にある国で一番大きいのはやはり中国でしょう。中国の空軍は一体どれぐらいの力を持っておりますか。いまわかっておる判断できるところでけっこうです。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 中国の爆撃機としての能力のある、爆撃機としての力を持っておる飛行機として百五十機というのは、イリューシン28ですか、マッハ〇・八ぐらいの中型の。これも旧式になった爆撃機じゃないでしょうか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 それじゃ、中国空軍は足の長い戦闘爆撃機を持っておりますか。ミグ21、ミグ19、いろいろありますが、その航続距離からいって、沖縄まで届きますか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 用兵上の常識として、防衛庁長官、護衛なしにこのイリューシン28が、百五十機が、全部ぶち込んでも百五十機です。稼働率から考えて全部来ることはないでしょう。裸で攻撃してくるということは、まず用兵常識上考えられないということ、それが攻撃してきた場合に、まずそれを迎撃戦闘機が迎え撃つわけですね。それの撃ち漏らしたやつをナイキハーキュリーズがやるわけですね。となると、いまの迎撃能力からいって、いまの配置されている米軍のですね、ナイキハ…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 核がおそらくあるだろうと予想されるナイキハーキュリーズも、それが核を抜いたとしても、沖縄の防空上ですね、アメリカの防空上、決して米軍の機能が低下するということは言えないんじゃないかというふうに思います。そういう主張を私は米国に対してなさるやはり科学的な根拠があり得ると思いますが、どうでしょう。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 それではもう一つ防衛庁長官にお尋ねしておきますが、もう一つの核運搬手段で大きなのはF105です。そこで、F105が沖縄の基地から核を抱いて攻撃をする場合に、核が沖縄に貯蔵されなければいけないということになるのですが、このF105の性能から言って、たとえば——これは米軍の立場ですよ、ですから悪いけれども、ひとつ朝鮮とか中国と言わしてもらうけれども、朝鮮でもし紛争が起きた場合のことを考えて、あるいは台湾で紛争が起きた場合のことを…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 沖縄の核の問題は、単に軍事的な立場からだけ論ずることはできないと思います。軍事的な立場から論じても、その立場から見ても、沖縄に核をどうしても置いておかなければ、どうしても置いておかなければ、沖縄の基地が機能が低下する、米軍の戦略はくずれてしまう、そうまでも言えない意見が実は有力にあることは御承知のとおりだと思います。それだけではなくて、核があることによって起こる住民との非常な紛争、そういうことも、その政治的な要因もすべて加え…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 核の問題と並んで、むろし核の問題よりももう一つ本質的に問題になるのは、やはり基地の自由使用、事前協議の問題のほうが実はより重要性があるんではないかというふうに私どもは思います。そこで、防衛庁長官にお尋ねいたしますが、沖縄から直接戦闘作戦をもし将来紛争があってするとすれば、陸上兵力が沖縄からどっと出ていく。これはベトナムなんかでありました。それから沖縄から直接空軍が飛び立つ、こういうようなことがいろいろ考えられると思います。そ…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 それと関連して、これからのアメリカの対外戦略といいますか、兵力配置その他、ドル防衛という非常に大きなワクといいますか、足かせといいますか、これが入っていると考えてよいのではないでしょうか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 それでは長官、最近よく新聞に出ておりますが、アメリカのロッキードC5Aギャラクシーという超大型輸送機が一九七二年ごろ実戦配備されるといわれておりますが、大体そのようにとって間違いないでしょうか、大体そういうものでしょうか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 これが配備されますと、FDLとの関連もあって、アメリカの対外的な兵力配置なり戦略ですね、陸上兵力を動かす戦略がどういうふうに変わっていくと防衛庁では考えていらっしゃいますか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 いま海外基地の実態を全部洗いざらいアメリカで検討し直しているということを聞いていらっしゃいますか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 普通言われておりますのは、ドル防衛との関連もあって、紛争予定地点にあらかじめ少数の兵力を配備しておいて、紛争が起きたらC5Aで重火器と一緒に現場へ直接送り込む、同時にスビック軍港からFDLが出ていく、それで一時押えて、あと本国からどんどん物資と兵員を運ぶ、こういうふうに変わっていくと言われているんですがね。これは専門家なり、しろうとなどでもみなそういうふうに言っておりますが、防衛庁長官として、やはりそういう方向へ行くだろうと…

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 いまベトナム戦争中ですが、いま現在沖縄基地が果たしている役割りのうちで、一番大きな役割りはどういう機能であるというふうにお考えになりますか。直接発進基地としての機能なんでしょうか、補給基地としての機能なんでしょうか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 ベトナム戦争が一応終わったあとで、これからの沖縄基地の果たす役割りというのは、ベトナム戦争初期のように、直接発進基地としての役割りをだんだんより果たしていくのか、その役割りはもうほとんどなくなって、むしろ補給基地としての、中継基地としての役割りが中心になっていくのではないだろうか、こういうことについてどうお考えですか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 そうです。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 総理にお伺いいたしますが、もしかりに沖縄からの戦闘作戦行動を何らかの形で認めるようなことがあれば、これは米軍の行動は、日本本土の基地に全部関連して動くわけですね、指揮系統がまとまっていますから、沖縄のほうで許しておいて、日本のほうで拒否をする、第六条で——たいへんこれはしにくくなるんじゃないかということが非常に心配されるわけですが、その点どうお考えですか。

日本社会党1969/03/10

第61回 参議院 予算委員会 第9号

○前川旦君 ちょっといまのよくわかりませんでしたが。