前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 現在の沖縄に核があるかどうかということは、米軍はこれはみずから発表しません、しておりませんが、総理の御判断で何がしかの核が、核兵器が沖縄にあるというふうに総理はやはりお考えになっていらっしゃいますか、判断されておりますか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 防衛庁長官にお尋ねしますが、沖縄にもし核があるとすれば、かってな想像をして悪いようなんですが、一体どういうようなものが想像されるでしょうか、常識的に考えて想像されるものをおっしゃっていただきたいと思います。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 防衛庁長官にお尋ねしますが、米軍の戦略核とは一体どういうものであって、そしてアジアにおいてはどういうふうにその戦略核のほうが——戦術ではありません。戦略核のほうが配置されているのでしょうか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 アジアでどう戦略核が配置されているかということを、もう少し詳しくお話し願いたいと思います。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 アジアのことがあいまいでしたが、沖縄のメースBはそれでは戦術核か戦略核か。これは戦略核はそれを統轄する大統領直系のあれがあります。メースBは第五空軍によって指揮、命令、管理されているわけです。戦術核はそこにおりてきますね。そういうことから考えて、メースBは戦術核だと思いますが、その点はっきりしてください。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 長官、そこ、あいまいなんですよ。戦略核であれば系統が違うわけですね。二千キロ以上の航続距離があれば当然戦略核になるであろうけれども、それをわざわざ大統領直轄からはずして、三百十三航空師団ですか、この第五空軍のところに変えたということは、戦術核としての扱いになっている。したがって、この沖縄は戦略核の基地としては使われていない、戦術核はあるかもしれないけれども。こういうふうに判断していいと思いますが、どうですか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 長官、それではいまの戦略核がグアムに配置されていると言われているのでお伺いしますが、まずポラリス潜水艦の特色、特性は一体どういうことでしょうか。どういう性格がこれに要求されて、どういう行動をして、何が特色なんでしょうか、どういうことが要求されているのでしょうか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 もう一つお尋ねしますが、ポラリス潜水艦に搭載されているミサイルSLBM、公表されている数字では四千五百キロの射程を持っていると普通いわれておりますが、大体間違いありませんか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 ポラリス潜水艦がアジアの国にいままで寄港した実例を御存じですか、日本はありませんね。沖縄を含めてアジアの国に寄港した実例は御存じですか。ありますか、そういう例は。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 アジアにおけるポラリス潜水艦は、アメリカのことですからはっきり言えると思いますが、一応、中国本土なり、それからシベリアなりを対象としたポラリス潜水艦であろうと考えます。四千五百キロの射程を持った、ミサイルを積んでおれば、あえて中国の海岸なり、シベリア沿岸のそば近くまで危険を侵してくる必要はないと思います。かなり遠いところから十分実効があがると考えておりますが、そのとおり考えてよろしゅうございますか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 ポラリス潜水艦の性能と性格上、一たん出港すれば、もぐって隠密に行動する。それがわざわざ姿をあらわして、はっきりわかっている何々港という港に寄港をしなければいけない軍事的な必要性はあると思いますか、私はないと思いますが、どうですか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 沖縄の核に関連する中には、ポラリス潜水艦の寄港云々ということも実はあると思います。 そこで、総理にお尋ねしますが、防衛庁長官はああいう判断をしていらっしゃる。われわれしろうとが見てもそれはわかるのですね。わかるような気がいたしますが、あえてポラリス潜水艦が沖縄に寄港することを断わったとしても、決してアメリカの基地機能なり戦略核体制なりがそれによって痛手を受けるとか、くずれるということは私はないのじゃないかというように判断しま…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 防衛庁長官にお尋ねしますが、もう 一つの戦略核運搬手段であるB52、これはいま沖縄でたいへん問題になっておりますが、いずれベトナム戦争と関連してまたグアムに帰っていく。となると、この戦略核運搬手段であるB52について、これは核兵器に関係があります。今後沖縄返還に際して、これはもう沖縄へ来てもらわないでいいぞと、こういうことをやはり主張できるだけの根拠が私はあると思いますが、総理もそうお考えになりますか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 先ほど総理もちょっと触れられましたが、マクナマラ前国防長官の議会証言、一九六七年一月、一九六八年二月、いろいろございますが、いずれにせよ、一九七二年ごろにはメースBは撤去する方針であると、アメリカは。おそらく撤去されるであろう、こう判断しても間違いないと思いますが、どうでしょうか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 防衛庁長官にお尋ねしますが、一応これメースBは、しろうとの常識で考えると非常に旧式化している。ただし旧式化しているというのは一般的に旧式化しているんであって、相対的なものですから、相手が持っていない場合には旧式なものも力があるかもしれませんが、相手がだんだん新式のものを持ってくるに従ってますます旧式化してくる。一般的にいって非常に旧式化している、常識的に言ってこれはもう取りかえの時期だというふうに考えてしかるべきじゃないかと…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 防衛庁長官は、メースBにかわって新しい他のものを配置するという計画を聞いていらっしゃいますか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 ドイツで、メースBを撤去したあとにはパーシングが入りました。しかし。パーシングは四百マイルしか航続距離がありませんから、パーシングをメースBのあとに持ってくるということはちょっと考えられないと思いますが、常識の判断ですが、どうお考えになりますか。
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 長官にお尋ねしますが、それではいま公表されている核兵器、いろいろありますね、公表されているもの。秘密のものもありますが、おそらく核抑止力という考え方からくると、できるだけそういうものは、もう昔のように秘密じゃないんだ、できるだけ公表したほうが抑止力になるんだという考えですから、かなりどんどん公表されています。いま公表されている核兵器で、メースBにかわるような準中距離弾道弾、そういうものは一体あるのでしょうか、どうでしょうか。…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 総理にお伺いいたしますが、たいへん慎重に皆さん御発言なさいますが、私はそのとおりだと思うんです。それであれなんですが、しかし私は、総理は、日本でいえばこれは三つの自衛隊の最高の指揮官ですね、いざというときに。ですから、総理としてのやはり軍事的な判断力、そういうものに対するわれわれ以上のはるかに卓絶した知識というものはやはり要求されるし、また持っていらっしゃるというふうに実は信じます。そこで私は、やはりいまのメースBの問題でも…
第61回 参議院 予算委員会 第9号
○前川旦君 先ほど防衛庁長官が想像されると言われたものの中に、三番目はハーキュリーズですね。ハーキュリーズは性能上必ず核がついていなければ防空上重大な障害があるのでしょうか、どうでしょうか。