前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 フェリボートで自動車運びますね。そのルート別の交通量、それから時間短縮、それは全部入っていますね。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それでは、建設省でやっていらっしゃるこの経済効果の対象としている橋は単独橋ですか、併用橋ですか、両方やっていらっしゃいますか。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それは、もっとはっきり言うと、建設省は道路単独橋で経済調査やっている。運輸省、鉄建公団は併用橋、Aルート、Bルートだけいまちょっと問題にしますが、併用橋でやっている。それを突き合わせるんだということになるんですか。何かおたくでも併用橋も一緒に経済効果やっていらっしゃるんですか。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それでは、これは東名高速道路、名神の高速道路でのいろんな検討にも関連あると思いますが、一般論として、大きな強い経済圏と弱い経済圏とが道路あるいは鉄道で結びついた場合に、どういう現象が起きると考えるのが普通でしょうか。たとえば、大きな経済圏に小さな経済圏が吸い取られる現象、つまりこっちが過疎化するという現象を重点に考えるべきなのか、それとも平均化するというふうに考えるべきなのか、それはいかがですか。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それは非常に主観によって変わることでないでしょうか。逆流現象というものを重点に見るか、波及効果というものを重点に見るか、いろんな計算する学者の主観によっていろいろ動くことじゃないでしょうか。これはこうなんだと、逆流現象よりも波及現象がはるかに大きいんだという過去のデータから見て、そういうきちっときまった統計なり根拠のある調査なりが、おそらくなされていないと思うんですね。ある程度主観のまじった、見る視点によって違うところがある…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 そうすると、これはそういうポリシーがとられるということを前提にしているとするならば、何を根拠にしてその前提を考えたのか、新全総がそういう根拠にあるのですか。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 新全総では六十年には三本かかっております。私ちょっと経企庁に聞きましたが、日本の国力からいって、昭和六十年には三本かかっておりますよ。それを前提にして、三本は要るという、こういう判断を向こうの技術屋さんはしております。やはりいま言った逆流現象、波及現象を考えて、コンピューターの中に入れる根拠を考えていくと、新全総の基礎になるということを考えますと、やはりこれは新全総の六十年までに三本かかるということが一つのベースになっている…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 そこで、経済効果というのは将来のことですね。十五年先、昭和六十年ですね。ですから先のことはいろいろ知恵を働かしていろいろなデータを入れるとしても、その信頼性というのは、あるいは別なことばで言うと、誤差といいますか、いままでいろいろ長期計画を政府は立てられたが、どんぴしゃりとその長期判断なり長期計画が合ったことがないように思います。港湾でも道路でも住宅などでもなかなか狂いますね。だからこの六十年の時点で押えた経済効果というもの…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 一つの傾向は把握できるが、その具体的なGNP、NNPが幾らかというような数字を押えるような、それほどの信頼性はちょっと考えられないと思います、常識論として。そうなると、やはりルート決定の中に経済効果の占める役割りというようなものは、そんなに大きく考えちゃ間違うのではなかろうかというふうに私は思いますが、どうですか。そうむちゃくちゃに大きく考えるべきじゃないのではなかろうか、こう思います。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 工費も工期も技術も航行安全も、科学的にトータルが出ますね。かなり正確にはっきり出ますね。前提のとり方で結論が変わってくるというのは、経済効果だけですね。そういう点ではほかのものと質的に違う。動く要素が非常に強いと思う。ですから私はくどいようですけれども、工費、工期といったようなものがきめる要素、そのうちの一つであって、いまのルートみたいに——また戻って悪いのですが、これがきめ手だというようなこういうムードは消すようにしなけれ…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 この経済効果をなぜ発表なさいませんか。いままで工費も工期も全部発表してこられましたね。おとといは航行安全の報告書も発表されました。これだけを発表なさらないのはどういう理由でしょう。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 大臣にお伺いいたしますが、これだけ発表しないのは、ほかの工費とか工期とか技術問題は、だれが見てもけらのつけようのない科学的なトータルだから発表できるけれども、この経済調査の効果については、非常に主観的なものが入るから政治的にどんなものの言い方でもできる、あまり早く発表し過ぎるなら、経済調査が進んでいらっしゃらないから、 いまやっていらっしゃる経済効果を中間発表すると、ルート争奪戦の政治的な雑音が入るから押えているのだというこ…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 結局、主観の入ることによって結論がよく変わる可能性のある経済効果を最後まで発表しないということは、政治的に、最終的にきめるのに政治的な判断を加える余地を残すために、最後まで発表しないのじゃないかというふうな勘ぐりをしたくなるのですがね。そうじゃなくて、これはもう純粋に科学的な、あるいは事務的な問題なんだと、そんな政治的な判断を入れる余地がないのだということを言ってもらえばいいのですが、これはどうなんでしょう。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 それが出ましたので、それじゃちょっとそれを伺いますが、坪川建設大臣はたびたび国家的な大事業であるから、あくまでも技術的、科学的な立場に立ってきめるのだ、こう言っておられます。これは正しいと思います。私どもも全面的にそれは賛成ですね。ところが、そうでない発言がいろいろ新聞に出てまいりますね。一々申し上げるのもくどうございますから一つだけ申し上げますが、これまた、おたくの党の政調会長語る、三月二十四日、「本州−四国連絡橋の架橋順…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 大臣、率直にお尋ねいたしますが、併用橋は橋が何本かかるのか、三本は別にして、何本かかるにしても、本州・四国の併用橋は遠い将来は別にして——昭和八十年も百年もというんじゃないんですよ。予見し得る近い将来の判断で、二本要るとお考えですか。一本でいいとお思いになりますか。常識的な判断です。どうお考えになりますか。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 私は方針を伺っているんじゃないんです。建設大臣としての常識的に考えて、こういうことは常識的な結論に落ちつくのが一番無難なことだと思うのです。ですから常識的に考えて、これは二本も併用橋が要るのだろうか、一本でもいいんじゃないだろうか、その辺のお考えを率直に御主観を私は伺っているんです。
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 主観というのは、客観的な条件によって、状況によってできることなんですが、あなたの御意見をということで伺ったんです。それはいまお話しにならないということですから、これ以上追求しても返事が出ませんね。それじゃやむを得ない。 それでは今度は技術的、科学的ということで伺いますが、非常に長い大きな橋ですから、つり橋ですから、同時に二つの橋をかけることが技術的に、金の問題は別にして、可能なんでしょうか。同時に二つの橋をかけるということは…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 私が言っているのは科学的、技術的な話を聞いているんで、政治的な答弁じゃないんですよ。建設省は実際に関門へ橋をかけていらっしゃるでしょう。となると、あれだけの長いつり橋をかけるにはかなりの技術、技能力が要るでしょう。そうするとおのずから日本にいる技術者、技能者の数が、あなた方つかんでいなければおかしいと思うんですよ。ですからそれをいろいろ勘案して、建設省はそういうことはちゃんとわかっているはずなんですが、実際問題として、同時に…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 理解できないのです。大臣のおっしゃることは、政治的な面もあるからあまり答えささぬでくれというふうに聞こえました。ひがんでとったのかもしれません。そうではなくて、いま実際関門で建設省やっているでしょう。橋かけているでしょう。ですから技術者と技能者は集中しておりますね。それを別にもう一グループ、あれだけの力量を持った技能者、技術者があるんでしょうかどうでしょうかということを聞いているのですから、これは答弁なさっていただきたいと思…
第61回 参議院 内閣委員会 第18号
○前川旦君 同時架橋ということは、これだけの長大な橋ですから、技術的に技能的に非常にむずかしさがあります。ですからアメリカから連れてくるということ、これは別ですが、日本の技術者、技能者を考えた場合、同時架橋——金が幾らあっても、たとえ金が十分たっぷり準備できても、ちょっとこれはむずかしいのじゃないだろうか、同時架橋ということはちょっと考えられないのじゃないだろうかというふうに私は思いますが、そういうふうに考えても間違いないですね。