前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 大臣にお伺いいたしますが、いままでの農協につきましては、あるいは米の上にあぐらをかいたという批判も出てきたと思いますが、これからの農協というものはいままでのような形ではやっていけないのじゃないだろうか。たいへん農協をめぐる環境はきびしゅうございます。自由化のあらしの中で農家の生活と、それから経営を守っていく主体的な任務というものを農協が負っているのじゃないかと思いますが、大臣としてはこれからの農協にどんな姿を期待をされますか…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 ただいまのような任務にたえていくには確かに機構の改革も必要でありましょうが、私はそれと同時に経営感覚を持った、あるいは協同組合意識に徹した優秀な人材を必要とする、これが一番基礎ではないかというふうに思いますが、大臣もそうお考えになりますか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 優秀な人材を集めるためにはいろいろたくさん方法があると思いますが、私はやはりまず給与水準を引き上げて待遇をよくするということ、これが一番基本であろうというふうに思いますが、大臣も同じようにお考えになられますか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 農政局長にお伺いいたしますが、現実にこの農林団体、漁業団体の職員の給与が現実に低いということが明らかになっているわけなんですが、この給与水準を引き上げるために農林省としてはいままでどういう指導をしてこられましたですか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 ただいまのお答えでは、経営基盤を高める、強くすることが回り回って給与水準を高めることである、直接やる立場にないから経営基礎を高めるということで努力されたということでありますが、私はやはりそれでは実効がなかなかあがるまいと思います。と申しますのは、たとえ経営基盤が確立してかなりな給与を払えるだけのものがあっても、それだけではないほかの要因で給与の上昇にブレーキがかかるという場合もございます。たとえば組合員の一部が無理解という場…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 農林省の指導として給与の改善をせよというような指導がありますと、これはたいへん給与改善のための大きなささえになりますので、ただいまの答弁でいいのですが、どうぞひとつその点の御努力を一そうお願いをしておきたいというふうに思います。 次に農林漁業団体、これは農協が一番多いのでしょうが、労働基準法がはたして守られているかどうか、そういう調査をなさったことがございましたかございましたならばその結果はどうであったか、お答えいただきたい…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 農林省が指導しております団体に法令違反が出るというのは、これはたいへん困ったことだというふうに思います。そして最近の状況をみて見ますと、たとえば貯金の獲得運動がずいぶん行なわれておりますが、あるいは共済の推進運動もずいぶん強化されておりますが、そのいずれもがどういうふうにやっているかというと、最近は兼業化していますから、主人が家におりません。そこで貯金を勧誘するのも、共済を推進するのも相手の出勤前に家へ行きなさい、それから相…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 県の段階ではほとんどこれはなくなったと思うんですけれども、単共の段階ではまだこういう事例たくさんあると思います。最近のこの方々の労働組合の機関紙をちょっと見てみますと、春闘の成果としてあげている中に、超勤手当をかちとったことが今度の春闘の最大の成果である、こういうことが書いてありました。たいへんこれは前近代的といいますか、ちょうど労働基準法を守らすことが、守ってもらうことが春闘の成果だということはたいへん私はこれはひどいと思…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 優秀な人材を集めるためには、やはり単に機構だけでなくて、その職員の待遇面、これは干渉にならない程度に、きめのこまかい指導をしていただきたいということを強く要望しておきます。 そこで、大臣にお伺いいたしますが、先ほど達田委員の質問の中で、局長は共済の掛け金率九六%、これを動かさないように努力をするという答弁がございました。実務を担当していらっしゃる局長の立場としては努力するということでありましょうけれども、私はステーツマンとし…
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 それでは四十五年度の再計算に臨んでの見通しとして、掛け金率は上げなくても乗り切れるのだという強い自信をお持ちですか、やり切れるという自信をお持ちですか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第18号
○前川旦君 くどいようで申しわけありませんが、上がることはないと理解をいたします。それでよろしゅうございますね。
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 農協法の一部を改正する法律案につきまして、私は最後に質問さしていただきたいのですが、すでに皆さんから問題点をほとんど網羅されたと思いますので、できるだけ重複を避けて、若干こまかいことを伺っていきたいというふうに思います。 その前に、倉石農林大臣にお伺いいたしますが、この法案が最初出てまいりましたのは四十三年の三月二十一日です。倉石農林大臣が前の農林大臣の時代です。それから、その前に実は農地管理事業団法の提案が昭和四十年に行な…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 そうしますと、新しい農業経営に対応して、この農協法のこの眼目は、転用相当農地の取り扱いをできるようになったと、こういうことであろうと思います。この問題についてはずいぶんお触れになりましたから、これ一応省略をして、次に農業経営を農協に委託することができる、この問題について若干お伺いいたしますが、まず組合員から委託を受けて行なう農業経営は稲作中心と考えてよろしいのですか、それとも米以外のものを考えていらっしゃるのか。これは政府委…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 考えられないことはないというお考えですが、米の減反、減産政策が一方で行なわれていることと、その委託経営は米が中心になるということと若干矛盾するように思いますが、その辺はどうお考えになるか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 そういたしますと、私はまあ香川ですから、西日本型の農業です。農協に経営を委託する農家は、ほとんどこれは兼業農家であろうと思いますが、兼業農家は米づくりを中心にしてやれと、専業農家は米以外の園芸とか果樹とか畜産とか、そういうものに専念しろと、そういうようなパターンになっていくんでしょうか、どういうふうにお考えですか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 経営委託については、この稲作以外のものもあり得ると言われますが、それはたとえばどういう場合が考えられるのでしょうか。たばこのようなものであれば、これはあるいはやれるかもしれませんが、その他のもので実際にこの経営委託をしてやれるのは非常にむずかしいのじゃないかと思いますが、そういうものも含めてというのは、これはどういう条件のもとにそれはやれるというふうなお考えですか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 委託経営ということになりますと、各委員からすでに質問として出されておりますことは、零細な土地所有を現状のままに凍結をする、固定するということになるのじゃないか、それに対する対応策はどうかという質問がいろいろございましたが、実は納得できる答弁はありません。ですから、私はこれ一つだけ重複させていただきたいと思うのですけれども、従来政府のとっておりました政策は、これは現状固定してしまうということと、どう考えても矛盾すると考えますけ…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 どうもはっきりしませんが、そうしますと農林省の考え方は、たとえば五十アール以下のような小規模な土地所有、これをこの土地を所有者から手離させる、離農させるということは一応おあきらめになったんでしょうか。たとえば農地の流動化といいますが、その流動化する層を五十アール以上のところに置いて、五十アール以下のところはこれはもうおそらく手離すまいということで、そこのところは現状を肯定してしまおうというふうにお考えになっているような節がう…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 私がお聞きいたしましたのは、最近のこのいろんな政策を見ておりますと、小規模な農地の保有については、もうこれは手放すことはないだろう。これはもう現状のままでいこうと、家庭菜園化するとかいう、そういうふうな色彩が非常に強く出ていると思いますので、その辺の関係を実はお伺いしたいわけですが、その点いかがですか。
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○前川旦君 それでは、この農業経営を農協が受託をするケース、これは将来の見通しとしてどういうふうに踏んでおられますか。その増加の傾向等について御説明いただきたいと思います。