前島秀行
会議録に記録された「前島秀行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 819 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 商工委員会33 件・33%
※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 商工委員会 第14号
○前島委員 この法案の制定、私は必要だろうと思います。しかし、内容の面ではまだまだ充実を図っていかなくちゃいかぬ点はあるだろうな、こういうふうに思います。OECDの勧告があって、当面、取り急ぎ法制化したという感が率直に言って免れない部分もあろうと思います。まだこれから十分、体制をといいましょうか、整えなくちゃいかぬ面もたくさんあるだろう。その代表的なところが人材の育成確保の面等々だろうと思います。 したがいまして、この法案が、さらに充実…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 きょうは、我が党が長い間主張していました直接支払い、デカップリングのことを中心に、これからの検討状況、それから、どんなふうなことを基本的に考えているのか、その点を中心にしてお聞きをしたい、こういうふうに思っています。 まず、大臣、この種の政策、いわゆるデカップリング、直接支払いという概念、こういう政策を取り入れるには、やはり基本的な認識といいましょうか、理念みたいなものをお互いにしっかり固めておくということが大事ではないだろ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 どうしてもこの前提条件が中山間地対策というところに限定されてしまっている。この直接支払い、デカップリングという制度の導入というものは、単に中山間地の対策だけではなくして、農業を維持したり、あるいは、いろいろな農業の改善、品質の向上等々を図っていくという意味で、積極的に支援というものを位置づけていくべきではないだろうか。さまざまな条件の中で、日本の農業、あるいは社会的な要請にこたえていくという面で、中山間地対策というだけで、こ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 地域指定というのは、条件として、農業生産の条件不利地域という前提、それから耕作放棄地の発生の懸念が大きい地域、ここが条件として耕作放棄地となる可能性の大きい地域というふうに適用範囲は限定されると見ていいんですか。 もしそうだとすると、そういう耕作放棄地の発生を防止するというふうに限定させてしまったのはどういうことなのか、その辺のところを聞かせてください。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 耕作放棄地になる可能性があるという、そこだけになぜ限定しちゃうのか。 例えば、中山間地対策としても、もちろん耕作放棄となる可能性のある地域については対策が必要だということは認めますけれども、条件不利地域で営農活動をする、あるいは現在も営農活動をしているけれども、さまざまな条件から考えてそれをさらに持続させたり発展させたりしていく、それが同時に中山間地域対策になるし、条件不利地域における営農活動を発展させていく。そういうことが…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 そうすると、営農活動を今後も継続させていくとか、あるいは農業の多面的機能を維持、発揮させるために、そういう目的といいましょうか、そういうために、直接支払いの対象の地域という側面からも考えられる、こういう認識でよろしいんですか。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 わかりました。 そこで、検討会の議論あるいは基本法の議論、これからの農業を具体化していく基本計画を策定していく議論を考えたときに、この直接支払いという政策が導入されてきた背景というもの、単に耕作放棄地になる可能性があるとか、あるいは単に地域の営農の維持をするという側面だけではなくして、やはり市場原理、市場重視、片っ方でそういう状況になってきた。 そして、今まで日本の農業のやってきた価格政策中心という政策に、やはりWTO等々の…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 そういう背景ということになりますと、私は、この政策というのはもっとずっと広がってくるだろう、こういうふうに思っているんですよ。 だから、最初に私が言ったように、単に中山間地だけではなくして、あるいは耕作放棄地になる可能性がある地域だけではなくして、やはりこういう政策が、こういう概念が取り入れられるようになってきたのは、さまざまな背景というものがあってなってきたんだろう。だとするなら、この背景というものを積極的に受けとめる、そ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 狭い意味でこの政策というものをとらえないで、ぜひもっと積極的な意味でこの政策をとらえてほしい、そうすることによって、また新しい政策も展開できるだろう、こういうふうに思います。そのことは、絶対私は国民的な理解は得られる、こういうふうに思っているところです。 それで、ちょっと細かな点ですが、今考えている基準、傾斜地とか高齢化だとか耕作放棄率だとかというところがまさに基準になっていくのか。それから、その対象者としてどういうところを…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 支払い方式、ここは私は、これからのこの政策を進めていく上で一つの柱といいましょうか、論点になるのかなと思っています。私たち、この政策をやっていく上では、やはり国民的理解を得るためにも、あるいは個々の農業者、農家のばらまきにならないためにも、地域政策との兼ね合い、農村の発展、農村の集落あるいは定住化等々という地域の政策との兼ね合いを考えると、やはり自治体との連携ということがこの政策を遂行していく上には非常に大切ではないだろうか…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 これから具体化する段階にあって、その辺のところを、やはり地域政策といいましょうか、自治体との、地域の農村政策との兼ね合い、あるいは農村地域における定住化促進という側面から、この政策を連動させていくということも非常に大切な視点ではないだろうかなと思いますので、ぜひそういう面で検討していただきたいと思うのです。 この直接支払いで、最後に大臣、フランス農業基本法が新たにできて、その政策の大きな柱としてCTE政策、言葉としては経営に…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 我が党は、直接支払い、デカップリング政策の導入というのは長年主張してきたことなので、その政策が取り入れられていくということについて非常に敬意を表するし、ぜひ中身あるものに、具体的に充実させていただきたいということを改めて要望しておきたいと思います。 時間のある範囲の中で一、二、所得政策、経営安定化対策についてちょっと伺っておきたいと思います。 時間がありませんものですから、一つは、所得政策というものが、日本の農業を、あるいは…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 最後に、収入保険制度、米の安定対策あるいは共補償等々でいろいろ議論になってきているし、この収入保険制度の検討、これからの一つの所得補償といいましょうか、経営安定対策として共済制度とうまくかみ合わせた一つの方向性なのかな、こういうふうに思われるわけであります。 したがって、この収入保険制度について、どういうふうに今後位置づけようとしているのか、そしてまた、これからの具体的な対策でどう進めようとしているのか、その辺のところを聞か…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○前島委員 やはり個別品目だけの、経営安定だとか所得政策ではどうしてもこれからは限界が来ると思います。やはり経営体というか、農家全体の中でこの政策というものをぜひ位置づけていってほしい、こういうふうに思います。そういう角度で検討すると、この保険制度というのは、一つの考え方としてはやはり重要なものではないだろうかな、こういうふうに思っていますので、ぜひ所得政策、経営安定対策の一つの検討課題としてこの点もさらに議論を進めていってほしい、こう…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 今度の農業基本法、三十八年ぶりの新たな基本法をつくるということでありますので、我が党も、長い間、さまざまな総括を含めて議論をしてきました。何回か大臣にも、あるいは審議会等々にも申し入れ等々をしてきたわけでありますが、その結果として出されたこの新基本法について、具体的な対応をどうするかという中で、我が党としては、二つ、非常に重視をしている点がございます。また、そのことが、今度の農業基本法の将来に向かっての国民的合意とか、あるい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 それは、それぞれ数字、数値が伴うことですね。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 ぜひ具体的な数値目標を立ててほしいということです。それを具体的に出すことによってこの基本計画の信頼性というものが出てくるだろうな、私はこういうふうに思います。 次に、どうしても農政に対する国民的合意、支援を得るということ。この国民的合意と支援、理解、同時に生産者を中心とした側の計画に対する信頼性という二つが相伴って初めて中身が出てくるし、生きたものになってくるだろう、そこに実効性も伴ってくるだろうと私は思います。そういう意味…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 やはりこういう政策作成過程だとかという過程が今非常に大事であるということですので、私はぜひその辺のところは十分今後の問題として配慮してほしい。どんなに計画あるいは施策をあれしても、国民的支援がないとこれからの農政というものは絶対できるものではないだろう、こういうふうに思いますので、その点はぜひお願いをしたい。 それから大臣、ここで、この基本計画の位置づけ、存在というのが大きいわけなんで、先ほど言いました国民の合意だとか理解を…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 いわゆる基本法が本当に憲法的な存在であるなら、私は、この基本計画の全体の中の位置づけから見れば、この基本計画というのは具体的な法案という位置づけになるだろうと思いますよ。これ以上言いませんけれども、私は、承認もしくは最低でも国会で議論をする、そんな努力はぜひすべきだろうという点だけは指摘をしておきます。 それからもう一つ、私たちがこの基本法の中で重視しているのは、先ほどの同僚議員にもありましたように、国内の生産活動の位置づけ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○前島委員 これからまだ何回となくその辺のところも議論しますけれども、私は、安定供給と国内生産の関係の議論の中で、一つやはり基本法農政、これは今までの農政の反省といいましょうか、そこから学ばなくちゃいかぬ点としてあるのは、消費者の国民の意向、動向と国内の生産活動はマッチしていただろうかということだと思いますね。私は、結果としてはマッチしていなかった部分がかなりある、そのことがまた自給率を下げていったという点ではないだろうかな、そんな視点…