前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 変わりないということは、二年、二%、日銀の責任で基本的には行うということでよろしいんですね。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 安倍総理は、日銀の責任で二%の物価上昇ということをおっしゃっていたんですよ。それを踏まえて任命されたのが黒田総裁ですよ。我々が同意するかどうかは別の問題として、それにはやはり責任を持って、トーンダウンせずにコミットメントされるべきじゃないですか。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 言い切られたので、それはぜひやっていただきたいと思いますし、先ほど、アカウンタビリティーの関係も踏まえてとおっしゃいましたけれども、岩田副総裁はみずからの職を賭してそれをやるんだということもおっしゃっておられましたので、その点についてはしっかりテークノートをさせていただきたいと思います。 その上で、総裁、副総裁にもお配りをしております資料、図表一と図表二を見ていただきたいんですが、これは、上が、日本とアメリカとヨーロッパのい…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 今の総裁の御答弁を私なりに解釈すれば、まず、金融緩和の量が足りなかった、マネタリーベースの量が足りなかったということが、一つ、おっしゃったことだと思います。そしてまた、期待に働きかけるということをやってこなかったということ。それから、後で質問させていただきますけれども、よく、量、質ともにという言い方をされますけれども、質の面についての多様性というものがなかったということだと思います。 では、質問いたします。今後の話です。 今…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 今の御答弁の中身の一つを具体的にお尋ねいたしますが、その買う資産の中身を変えていくということで、金利の低い短期債ではなくて、その中身を変えていくということは、例えばFRBがやっているようなツイストオペ、つまり短期債を売って長期債を買う、こういったこともそれは中身に含まれるということですか。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 資産購入の中身について、少し具体的な話をさらにさせていただきたいと思うわけであります。 よく御存じのことだと思いますけれども、日銀のバランスシートが今どうなっているかといいますと、約百六十四兆円のうち、資産の中で最も大きいのが国債ですね、約百二十二兆円。他方、負債及び純資産の方では、発行銀行券が八十三兆円、当座預金が四十四兆円ということで、この四十四兆円のうち、いわゆる法定準備というものが八兆円、残りは超過準備ということにな…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 結局、具体的な御答弁はなかったと思うんですね。 つまりは、超過準備がある程度ふえるのは仕方がない、しかし、それでどうマネタリーベースをマネーサプライにつなげていくかということについて、今後の日銀として、黒田総裁としてどうするかということについてはお答えがなかったと思いますよ。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 後段お話しされたところは、白川総裁のときに決められた仕組みであるわけですね。私も、それから武正さんも、毎回日銀の政策決定会合に出てその議論は聞いておりましたので、今の後段のお話というのは、黒田総裁がどうするかという話じゃなくて、白川総裁のときに決めたものをどうこれからフォローするかという話。 もちろん、それも大事ですけれども、二%を、二年間で物価上昇をやって、そして、今までの金融緩和というものにこだわらない、とらわれないもの…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 そうであれば、日銀だけが、このデフレ脱却とか日本の経済をよくするというところに、私は余り肩に力を入れない方がいいと思いますよ。ですから、二年で二%物価上昇というものをむしろ政治が日銀に押しつけていること自体がゆがみを生じさせると私は思いますよ。 我々民主党政権のときは、足りないと言われたかもしれませんが、金融緩和というものをかなり求めてまいりました。安住大臣も財務大臣で御努力をいただきましたし、また、これは政府・与党一体とな…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 今の御答弁は、前の答弁とまた変わりましたよ。 日銀券ルールは見直す、撤廃するとおっしゃっていたんですよ。おっしゃっていたけれども、今やるかやらないかわからないとおっしゃいました。余り揚げ足をとるような質問はしたくありませんので。大事な御答弁をされたと思います。 では、日銀券ルールにかわる、財政ファイナンスをしないという明確な日銀の意思表示が示されるものをつくる、考えるとおっしゃいましたけれども、それは絶対つくるべきですよ。そ…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 質問にお答えになっていないんです。 私が聞きたいのは、新たなルールをつくりますか、もしそれを今お考えであれば何ですかということを聞いているんです。
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 あと、先ほど若干答弁をされていましたけれども、ETFそれからREIT、これについては抑制的でないと官製市場と言われますよ。ですから、これについては、しっかりと自制を持って対応するということが必要だということは申し上げておきたいと思います。 次に、先ほど公明党の岡本委員がいい質問をされておりまして、同じ質問をさせていただきたいと思うんです。 私は、二%というものを硬直的に考えるべきではないと思うんですね。例えば、一%でも、資産…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 柔軟性を持つことが大事で、我々、去年、二月の十四日に、二%以下のプラスの領域、そして一%当面めどとしたのは、私は穏当なものだったと思うんです。その一%めどというものについてのコミットメントの時期が日銀からしっかり示されていなかった、やはりそこの道筋を着実にしておくということが欠けていたことに私は問題があったというふうに思うんですね。 一旦、あれで円安になったわけですよ。八十三円か八十四円ぐらいまでになって、また、それがゴール…
第183回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○前原委員 また予算委員会で質問することがあると思いますが、とにかく、出口戦略もしっかりと今から定めていただく。それは、公表するかしないかは別ですよ。定めていただくということと同時に、繰り返し申し上げますけれども、日銀が努力していただくことは大事でありますけれども、日銀が全てではありません、万能ではありませんので、そういう意味においては、柔軟性を持つということと、政府と日銀の協力が重要なんだという認識に立って努力をしていただきたいという…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 民主党の前原です。 三月十一日、東日本大震災、また、原発の事故が起きてから二年がたちました。お亡くなりになられた方々に心から哀悼の誠をささげたいと思います。 また、今なお厳しい避難生活をされている方々、あるいは復興に向けて御努力されている方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、国会が一丸となって復興に対して力を注いでいくように我々も頑張っていきたいと思いますし、また、今の政府が取り組まれていることについては、正しいことにつ…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 若干変わったのか、つけ加えられたのか、さまざまな要因はあるけれども基本的にという言い方をされました。 それについては、私は、一国の総理としては、生意気な言い方ですけれども、その方がいい答弁だろうと思います。つまりは、デフレの要因は貨幣現象が全てであるということになると、今からも少し議論をさせていただきますけれども、なかなかおかしな問題点も出てくるのではないかというふうに思っております。 では、総理にちょっと教えていただきたい…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 総理、一枚目の資料を見ていただきたいんですけれども、今、私は、デフレは貨幣現象であるというメカニズムをお聞きしたんですけれども、それに対するお答えは全くありませんでした。 上の図は、マネタリーベースを名目GDPで割ったものでありますけれども、言ってみれば、量的緩和は、先ほど総理の答弁にありましたけれども、日本はかなりやってきているんですね。 よくこれと比較される図が、リーマン・ショックの後のマネタリーベースの拡大はどうかとい…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 金融緩和を打ちとめたから、それで経済が減退傾向になったというのはそのとおりだと思います、結果論から見て。 これを見ますと、ちょうどマネタリーベースが膨れ上がったときから下がっている。下がっているところが第一次安倍政権のところですよ。この下の図です。だから、こういうふうな形で下がった。しかし、それでまた量的緩和を始めて、基金を創造するということもやってきたわけですよね。 私が伺いたいのは、いわゆる気合い論というか市場期待論だけ…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 マインドの話を安倍さんも甘利さんもされるんですけれども、それが実体経済と乖離をした場合においては、そのマインド、つまりは、よく話に出ますけれども、インフレ期待ですよね、それが永続するかどうかの話なんですよ。それが永続するものであるかどうなのかが大きなポイントなんですね。そこを継続させるということになると、出口戦略なく永遠に日銀は金融緩和をし続けなきゃいけないということになります。後で、幾つかその副作用も申し上げますけれども。…
第183回 衆議院 予算委員会 第11号
○前原委員 先ほどから一つも質問に答えていないんです、まともに。二〇〇六年とは違う状況をつくり出すために、日銀に対してはとにかく金融緩和を求め続ける、そのような人を総裁、副総裁にする、その意思はわかっています。それは、総理が第一次安倍政権のときに、日銀が金融緩和をとめてしまったがために経済が失速したんだということはわかりました。それはわかりました。 きょう、二つ目には、今までは貨幣現象だとおっしゃっていたんです。もちろん、三本の矢ですか…