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平成会参議院
総発言数
2,070
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1986/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会44 件・44%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会41 件・41%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 環境特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 20 を表示
公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 次に、基盤整備事業の全国的規模で見た整備率と地域別の整備率を私はちょっと数字で見せてもらいました。そういたしますと、これは当然のことだろうと思いますけれども、北海道が六三・一で最高ですね。そして中国、四国地方が一三・四で整備率からいけば一番低いという状況にあるようでございますけれども、細かく見てまいりますと、平場で比較的やりやすくて、そして投資効果が上がってというところに集中してこの土地改良事業というのは進んでいるやに私は…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 それから最近の基盤整備の推移を見ますと、水田から畑地へと移行していますね、重点が移ってきておりますね。私はこういうものに対するそういう事情を大きな一つの変化であろうというふうに見ております。これは、まずたった一つの事業から出てくるものではなくて、農政全般から連動して出てくる現象であるということは私もよくわかっておるわけです。つまり水田というような比較的安定した収入が得られるところでの土地改良というようなことについては、安心…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 それから水田にいたしましても、田畑転換農法というふうなことが言われてきておりまして、いわゆる汎用田というようなこともこれからの先を見越すとどうしても必要な一つの考え方になっていくのではないかというふうに思うわけでございます。この種の基盤整備については単価等もいろいろあるようでありまして、進んでいないというようなことを聞いてはおりますけれども、この点についての指導はいかがですか。

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 今のことにも関連してくるわけでございますけれども、私どもの党といたしましては、基本政策の中で、こうした土地改良事業等のの補助事業なんかについても、圃場整備や農機具、施設の導入にかかわるものについては計画策定と施行に際し、受益者、地域住民の意見を十分反映できる方法を確立していくべきであるという意見を持っておりますが、ただいまのお話でも、例えば汎用田のようなものをつくるについては、いろいろ地元のニーズみたいなものが確かにあると…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 施行面は。

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 私が申し上げている施行ということの中身には、受益者たち自身がその事業に参画していくという考え方も含めてお伺いを実はしているわけであります。つまり画一単一な行政基準というふうなことを言われますけれども、それを一つの地域基準というようなものの考え方をつくっていくためにも、そこで地域のことをよく知っていて、地域で実際にその場で働く農民たち自身が自分の働く場の表土のあり方とか厚さのこととか、あるいは農道の広さとか厚さとか、あぜの厚…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 次に、六十年十二月に会計検査院の五十九年度分の予算執行に関する検査報告が出ました。その中で会計検査院が農林水産大臣に対して指摘をしている事柄がございます。これは農用地開発事業に伴う問題でございますけれども、これも衆議院で出たと思いますが、農用地が開発されたあとの未利用地が非常に多いということでございます。この有効利用の促進と、それから今後の農用地開発事業の執行を適正にしていかなければならないのは、これは当然であろうというふ…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 そして、その未利用の原因が会検から指摘されておる。まず、自然の立地条件が厳しくて営農が定着しなかった。それから二番目が、受益農家の労働力不足があった。それから三番目が、農産物価格の低迷で生産意欲が減退した、こういうことになっておるわけでございます。 私は、この最初の、自然立地条件が厳しくて営農が定着しないというような、こういう未利用の原因が出てくるのは——三番目の農産物価格の低迷が生産意欲を減退させて、そして未利用地あるい…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 まあ、ついでですので、申し上げさしていただきますと、自然の立地条件が厳しいということでは、第一に高冷地で導入作目が気象条件に適合しない。ミカンを導入しようと思ったんだけれども、造成してみたらば、そこはミカンに温度が低くて適合しなかったと、こういうことを言っているんですよ。 私はこういう事業が出てくること自体が考えられないんです。まず申請、それから調査、計画、事業の執行、そして今度は作付と、こういくわけですね。その間のどこで…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 会計検査院は、この指摘の締めのところで、「速やかにその事情を調査して、利用の可否を判断し、その結果、自然立地条件、社会的条件等からみて営農上十分利用可能と認められる農地についてはその利用を促進する。」ということを言っておりますね。私は、こうした六十二事業、二千五百ヘクタールという未利用地がある、そんなものにたくさんの国費が投下されているのは非常にけしからぬという言い分を言う以前に、この中で利用できるものがあったら早く指導し…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 これは要望になりますけれども、これからは、先ほども申し上げましたように、こうした基盤整備というのは平場からだんだんこういう地域へと広がっていくことは当然だと思うんですね。そのときにこういう轍を踏まないように、事前調査あるいは地元の農民たちの計画、これこそ計画なんですね、そういうふうなものをよく聞いていただいて、そして厳密な計画及び事業というものに取り組んでいただかなければならないというふうに思うんでございますけれども、今後…

公明党・国民会議1986/03/27

104参議院 農林水産委員会 第4号

○刈田貞子君 今の理由の次のところに労働力不足というのがあるんですね。それを分析すると結局、農家の高齢化の問題が出てきているわけです。つまり遠隔造成地に行く労働力、これは非常に年をとってできない、こういう原因があって放置されているという要因があるようでございます。 私が最後に申し上げたいのは、基盤整備と農村地域における高齢化の急テンポさ、これを関係させながら非常に急いで考えていかなければならない土地改良事業というのがあるんだろうと思いま…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 質問をさしていただきます。 私は、今お二人の同僚委員がいろいろ御質問なさいましたので、時間もお互いにない中でございますので、重複を避けまして、通告分を少し外して御質問さしていただくことになると思いますが、よろしくお願いいたします。 我が党といたしましても、現在の畜産酪農を取り巻く情勢は非常に厳しいという現状認識に立っております。生産農家が計画生産を余儀なくされている中で、畜産物の需要は停滞し、減少傾向を示している。一方で輸…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 これは私どもの山口県のメンバーによる聞き込みアンケート調査でありますけれども、山口は北海道の経営なんかとはおよそ違ったものでありまして、これは割合に小規模な健全経営をしたスタイルをとっておるわけですけれども、そしていわゆる畜産粗生産額というのは米に次いで二位だというところまで持ってきている県の実情なんです。山口県は、御存じのとおり、割合健全経営をしているというふうに私も認識しているんですが、その山口県でさえもその事情を聞い…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 その五十六年からの酪農経営負債整理資金制度は、これは六十年度を最終年度とするということになっておりますけれども、この継続はなさるんですか、いかがですか。 それから肉用牛経営合理化資金制度、こういうのも十分に機能させられていますか。

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 肉用牛の方は。

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 何と申しましても、畜産経営を論ずるときは、この固定負債ないしは農家が、生産者が抱えている負債の問題がまず一番最初に考えられなければならない問題だと思います。次には、先ほど来お話が出ております輸入の問題ですね。生産は幾分か過剰ぎみである。しかし輸入もふえているではないかという先ほどからのお話があるわけでございますけれども、これもダブらないようにして豚肉についてもうちょっと伺いたいんです。 先ほど大臣からの御答弁もありましたよ…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 部位志向が強いというのも私聞いてはおりますけれども、結局、国内のどこかにそれが回るわけでしょうね。生産もたくさんある、そして輸入してきたのもあると。どこかの部位だけが少し余計出回っているけれども、総量としては非常に多くなっているということだけは確かですよね。またこの部位志向については、これは流通の問題にも絡んでまいりますので、これはまた改めてさせていただくことにいたしまして、酪農の方の関係の乳製品の輸入のことです。 先ほど…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 置かれておるところでございますというのを表につくってくださったわけよね。私はこれを読んで日本もこの種のことを考えてもいいのではないかというふうに思うのです。消費者代表としての私がこんなことを言うのはおかしいとお思いになるかもしれませんけれども、生産者が生産意欲をなくしてしまうような農業の体制というのは得策ではないと思います。これは消費者も願ってはおりません。だから、そういうことからいくと、生産者が生産意欲を持って、そして喜…

公明党・国民会議1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○刈田貞子君 それで、今回のこの畜産物価格を論ずるに当たって一番テーマになるのはこのチーズの国産化ということ、国産化振興ということが先ほど同僚委員からも出ていましたけれども、こういう数字を見るにつけても、これは生産者の側からも当然出てくる話になってくるわけですよね。それについては答えられないというふうにおっしゃっていましたけれども、生産者とメーカーが手をつないでそして同じ土俵の上に上がっているんだけれども、それに対して政府がなかなか仕切…