内藤頼博
会議録に記録された「内藤頼博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 660 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 事務総局事務次長
- 直近の発言日
- 1949/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 法務委員会 第19号
○説明員(内藤頼博君) 最高裁判所におきましても、請願の御趣旨は十分に御了承申上げるのであります。現地の裁判所等の意見その他十分に研究をいたしまして、御趣旨に副うようにいたしたいと思います。
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 最高裁判所に現在事件が非常に輻輳しております状態からいたしまして誠に御尤もな質問と存じます。併しながらこの司法試驗を最高裁判所が管理いたすことになります場合におきましても、そのために裁判官が、或いは裁判の面を担当しております裁判所調査官なんかがその仕事によつて何らの負担も受けることはないのであります。現在最高裁判所が裁判の他に司法行政を担当いたしております。そのために裁判官の負担が尚一層大変だろうという御推測を頂…
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) それを遂行いたします丁を具体的に考えて見ますと、その管理委員会で実際上の仕事をして参りますし、それに関するいろいろの附随的の事務は最高裁判所の事務総局がこれに当りますので、裁判官が直接当る事務というものは殆んどないというふうに考えております。
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) お手許に配付いたしました書面につきまして極く簡單に御説明申上げます。司法試驗法案は法務廳の方で起案されました法案でございますが、それを拜見いたしますとどうも法制上矛盾を私共は感ずるわけであります。ここに四つの点を拾い上げて極く簡單に書いたおいたわけでございますが、一つは法律專門家という新らしい観念、それが現在の法制上非常に無理があるというふうに考えるのであります。それから次の点は司法試驗という試驗の性格であります…
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) まず司法研修所が最高裁判所にあるということでございますが、その入所試驗と考えますかどうか、これは又別途の問題であると考えます。要するに研修所に入る一つの資格を與えるというふうに考えてもよい問題であると考えております。それから若し研修所が法務廳になつたらどうかというお問いでございますが、これは先程申上げましたように、裁判官、檢察官、弁護士を一体といたしました法曹の養成という点から考えまして、最高裁判所に置かれること…
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 私共の考えといたしましては、只今申上げましたように、司法修習生の性格という点と、それからやはり現在の法制の下においてという考えから、最高裁判所が所管するのが自然妥当であると申上げたのでありまして、それは憲法上とか或いは物事の本質から現在の法制を離れての意見ではございません。
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 要するに司法修習生或いは司法研修所といつたような裁判所法を中心とする一連の現在の法制の下においてそういうふうにお考えになつて結構だと思います。
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 誠に御尤もな御意見と存じます。新らしい憲法の下におきまして、從來の憲法と違いまして、立法、司法、行政という三権をはつきり分立をさせました建前からいたしまして、法曹と申しますか、司法に関する人達の問題を当然司法の面において扱うということは、私共全く御同樣に考える次第でございます。ただ先程現在の法制の下においてと申上げましたのは、具体的な試驗なり或いは研修なりを然らば司法の面においてどこで行うかということになりますと…
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) その点はむずかしい問題だとは存じますが、アメリカなどの例を見ますと、弁護士の資格の附與ということはやはり裁判所が扱つておるようであります。これを司法行政と名付けるか、或いは一般行政と名付けるか、それは又司法行政なる言葉の観念のしようこだと思いますが、廣い意味におきましては司法行政というふうに考えても差支はないではないかというふうに考えております。
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 裁判官と弁護士との関係が、從來お話のように全く何と申しますか、それぞれに分れてその職務を分担しておりましたことは誠にお話の通りでございます。併しながらやはり新憲法の下におきまして新らしい司法制度を立てて行くことを考えますと、これは理想としてはやはり弁護士の経驗のある方が裁判官になるということは、今度の司法制度の運営の上におきましてどうしても考えて行かなければならない、又そうなくてはならないところであろうと私共は考…
第5回 参議院 法務委員会 第17号
○説明員(内藤頼博君) 只今お話にございましたような、くだけたと申しますか、世間に本当に通じた、酢いも甘いも知つたと申しますか、そういつた裁判官でなければならない、社会の実態に即した裁判というものがされなければならない、然らばそういう裁判官を一体どこに求めるかということになると思うのであります。憲法が弁護士から裁判官を採らなければならんということをここに規定しておるかという御意見でありますが、憲法が期待しております司法というものは、やは…
第5回 参議院 法務委員会 第16号
○説明員(内藤頼博君) お答え申上げます。裁判所における秘書官のことでございますが、先般の改正によりまして、秘書官の制度も設けられましたが、現在秘書官として任命されておりますものは最高裁判所長官の秘書官だけでございまして、その他の裁判官の秘書官はまだ任命を見ておりません。それは最高裁判所の廰舍が、御承知のように元は民事地方裁判所としてできた廰舍でございますが、廰舍を使つております関係上、判事室が十五人の判事のために、長官は別として三つし…
第5回 参議院 法務委員会 第16号
○説明員(内藤頼博君) 秘書官の予算の点にちよつとお話がございましたが、秘書官の予算を本年度初めて組まれましたようなわけでございます。從いまして先程申上げましたような廰舍の設備その他が整いますれば、直ちに任命に移ると存じます。尚どういう人を任命されるかということは、大体は各裁判官がそれぞれに人選されることになると存じますが、まあ私共が仄聞と申しますか、ほぼ推察いたしますところでは、やはり或る程度法律事務ということの分る若い人が欲しいとい…
第5回 参議院 法務委員会 第16号
○説明員(内藤頼博君) 御承知のように戰災復旧工事でいろいろ工事に困難に伴つておりますし、又思うように進捗しないようないろいろな事情があるようでありますが、從つて完成期も段々に遅れておるような状態であります。現在のところでは今年の秋には完成してすべてがあちらへ移れるというふうに考えております。
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(内藤頼博君) 私からお答え申上げます。裁判書記の待遇につきまして、この委員会におきまして常に御同情のある御意見を伺わして頂きますことは、私共非常に有難く存じております。先程岡咲政府委員からも説明を申上げましたように、裁判所書記官の仕事が一般の事務官の仕事とは、その性質において全く異なつております。そこで今回の改正におきましては、全く職種の異るために別個の官といたしまして、新たな制度を立てたわけであります。併しながらただこれだ…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○説明員(内藤頼博君) お話のような事例、私直接には長岡のことを聞いておりませんけれども、そういうことがままあるのではないかというように承知いたしております。それは全くお話のように、待遇の面から非常に悲惨な状況に置かれておるという一面と、もう一つは御承知のように事件が非常に殖えております。從いまして裁判所書記の仕事の負担が非常な量になつているのでありまして、全く終日調書を書いて、而もそれで整理が付かないで、日曜まで調書の整理に当つておる…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○説明員(内藤頼博君) 書記の事務の負担量につきましては、御承知のように事件の増加に伴いまして、その負担が重くなつておるということ、又一つは御承知のように刑事訴訟法、民事訴訟法の改正によりまして、公判延における仕事の自主的な量が殖えて参つておるというわけでございます。ただ事件の件数は別としまして、訴訟法の改正に伴う職務の負担の増加は、まだ今日数字的の御説明を申上げるまでに資料もありませんし、数字的な御説明はちよつとむつかしいことではない…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○説明員(内藤頼博君) お答えいたします。裁判官なり檢察官なりというものが、將來弁護士というものを基礎として考えなければならないということは、私共全くその通りと考えておるわけであります。從いまして司法修習生の修習と言つても、要するに究極におきましては、弁護士たる人の修習であるというふうに性格付けらるべきものと考えます。從つてその修習をどういう機関によつてされることが一番相当であるかと言いますと、將來はやはり日本弁護士連合会というような機…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○説明員(内藤頼博君) 誠に実情に即した御質問で、御尤もな御意見と存じます。只今お話の中で二級官と三級官の比率でございますが、これは今度の定員法、あとに御審議頂く定員法の改正におきましては、この比率は從來と変つていないのであります。実はこの点につきましては、やはり先程松井委員の御質問にお答え申上げましたように、ただ今回職制の異なる点を明かにいたしまして制度を立てましたので、その比率におきましては從來と変つていないのでございます。それから…
第5回 参議院 法務委員会 第15号
○説明員(内藤頼博君) そこの三人と申しますのは、実は具体的に誰と誰というふうには申上げ兼ねる状態でございます。これも要するに現在は一般職になつております関係上、人事院の方で基準を定めておりますので、人事院の基準によつて任命する外ないのであります。その基準に該当するかどうか、今後折衝に俟つわけであります。ただ御参考までに現在最も古く裁判所書記をしておる人の経歴と申しますか、略歴を申上げると、明治四十何年かに裁判所書記に任命されておりまし…