内藤頼博
会議録に記録された「内藤頼博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 660 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 事務総局事務次長
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 法務委員会 第9号
○内藤最高裁判所説明員 ただいまのお尋ねでございますが、私が最高裁判所の事務当局といたしまして法務省と折衝いたしました立場にございましたので、私から御説明を申し上げたいと思います。経過につきましては前会法務省の津田調査部長から説明がございましたけれども、私が法務省と折衝いたしました立場から見ますれば、私どもの見方とまただいぶ違った点があるわけでございます。今回の裁判官報酬法の改正につきまして、最初法務省の事務当局から私どもに連絡があった…
第31回 衆議院 法務委員会 第9号
○内藤最高裁判所説明員 私が裁判所の事務の方で折衝いたして承知いたしております限りでは、特に判事の報酬に一号の上に特号という規定を設けられるということを一つの案として聞きましたその当時には、法務省としては、その特号には当然六十三才以上に限って適用するということを法律に規定するという法務省の考えが伝えられたのであります。私どもの方としては、それを法律に規定することは絶対に困るということを申し入れたのでありますけれども、どうしてもそれを法律…
第31回 衆議院 法務委員会 第9号
○内藤最高裁判所説明員 裁判官のお訴えいたしましたそういう気持を御理解いただくためには、法務省の事務当局でございますが、実はちょっとその経過について折衝したことがございますので、ちょっとそのことを申し上げないと御理解いただけないかと存じます。判事の報酬に特号を設けるというときに、六十三才以上に適用するということを法務省から先ほど御説明いたしましたが、そのときに私どもが法務省の当局から直接聞いたのでは、そうしなければ検事がおさまらないとい…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) では、最高裁判所から、ただいま大川委員の御質問に対してお答えを申し上げます。参考資料の表の三にございますように、ただいま御指摘のございました通り、昭和三十一年度、三十二年度を比べますと、第一審訴訟事件の合議による審理の比率があがっております。これは実は、昭和三十一年の七月でございますが、当時、最高裁判所におきまして、第一審強化方策というものを打ち出しまして強化方策の要綱を定めたのでございます。それを…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今回、定員法の改正によりまして、判事補の二十名の増員をお願いいたしているわけでございますが、もし、二十名の増員が認められるようになりますれば、当面の措置といたしましては、やはり現在、民事事件が比較的おくれている庁、これは大体東京、大阪等の大都会の裁判所になるわけでございますが、そこへ配置をいたしたいというふうに考えているわけでございます。それがすぐに、それでは審理期間なりなんなりにどう響くかというこ…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まことにごもっともな御意見でございます。私どもといたしましては、やはり事件が渋滞するところ、つまり新受件数の割合に裁判官の少いところへ重点的に配置をすることになるわけでございます。それがおもに、主としては大都会にそういう現象が現われているということを申し上げたわけでございますが、もちろん大都会以外でも、そういう地区には当然重点的に配置されなければならないと考えております。
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まことに御指摘のように営繕方面の予算がなかなか窮屈でございますので、実際に合議体をふやしながら十分に法廷が得られませんため、何と申しますか、ずいぶん粗末な法廷を合議法廷に使っているような現状があちこちで見られるわけでございます。最高裁判所といたしましては、そういった事情を改善するために年々予算の要求をいたしまして、まあ逐次認められつつあることはあるのでございます。たとえば大阪地方裁判所につきましては…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 最高裁判所の調査官の制度につきましては、ただいま御指摘のような問題があるわけでございまして、まあ、私どももその点について、まことにその点ごもっともと存ずる次第でございます。何分にも、全国の裁判官、判事の数が十分でないところへ事件が多くなっております。そういったようなことから、判事をなるべく裁判の方に充てるという方針を立てなければならないわけでございます。そこで、最高裁判所調査官につきましても、なるべ…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私からお答えを申し上げます。 二人合議制の問題でございますが、これは最高裁判所といたしましては、現在の裁判官の足りない現状から申しまして、まあやむを得ない一つの制度ではないかと、今法務大臣も申されましたように、一ぺんに三人合議体にいかない場合に、二人合議制も考えてよいのではないかというような一応の結論は持っております。しかし、実施の面におきまして、法務大臣が御指摘になりましたようなまだいろいろな問題…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいまお尋ねのございました中で、メーデー事件の審理のことにつきましては、後に刑事局長の方からお答えをいたします。 松川事件の最高裁判所における審理でございますが、御承知のように昨年末に十回にわたる弁論を開きまして終結をいたしたわけでございます。新聞記事では、そのために約千件の審理が停滞しているというような記事が出ておりましたけれども、事実松川事件の弁論及びその合議のために、裁判官がそちらに時間を費…
第31回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私から一言意見を申し上げます。憲法に定めました裁判官の相当額の報酬という意味は、ただいま法務大臣がお述べになりましたように、裁判官の重要な職責と、それを果すのについて、国民の十分な信頼を得るという待遇を与えるべきである趣旨であるというお答えでございましたが、私も全くその通りであると存じます。 で、今回の裁判官の報酬等の法律の改正案につきましては、法務大臣がるるお答えになりましたように、法務大臣の非常…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 最高裁の立場から申し上げますが、ただいま三田村委員の御説明、御質疑がございましたように、国会におきまして裁判官の俸給について特段の御配慮をいただいておることは、私ども常にありがたく存じておる次第であります。御承知のように、裁判官の報酬が、ただいま御指摘がありましたように、必ずしも当を得ていない実情でございまして、ことに裁判官には十年という任期があるために、任期が到来いたしますと、とかく裁判官の職を去って、弁護士に…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 ただいま三田村委員から、最高裁判所として、内閣なりあるいは国会なり、正式にその意見を提出するようなルートを開くべきではないかという御質問がございまして、実はその点につきまして、非常に御同情ある御意見を承わって、私非常にありがたいと存じておる次第でございます。裁判所が、御承知のように、内閣から独立いたしまして、司法機関としての独立を一そう強化いたした新憲法のもとにおきまして、実はそういった点について私ども非常に日常…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 ただいま津田部長の方から御説明を申しましたように、簡易裁判所はなるべくは資格者の裁判官をもって充てるべきであるということは、まことにその通りであると存じます。ただ現実の問題として、非常に多くの簡易裁判所を、そういう人たちをもって充てることができないという実情にあるわけでございます。先ほど簡易裁判所の管轄が非常に大きくなっているんじゃないかという御指摘でありますが、まことにその通りでございます。ただ一方におきまして…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 その点御指摘の通りでございまして、必ずしも民事裁判事務を扱っているところに特任の判事がいないわけではございません。それにつきましては、なるべく能力等も見ますし、また同時にそういう人たちが特に司法研修所におきまして研修を行いまして、そういった事務の担当に支障のないように努めてはいるわけでございます。
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 簡易裁判所の整理統合につきましては、数年来法務省との間に取り上げられた問題でございまして、ただいま法務省から御説明申し上げましたように、最高裁判所の方にも常時連絡があるわけでございます。最高裁判所といたしましても、各裁判所に意見を照会いたしまして、裁判所限りの意見は一応全国から集まったものがあるのでございます。しかし、今度は実際にそれを廃止するというようなことを考えました場合に、やはり一つ一つの事情を検討いたさな…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 巡回裁判の制度は、御承知のように外国の例にもございますし、私ども十分にそういうことは日本でも活用し得るのではないかと考えております。ことに簡易裁判所のように、全国すみずみまで置かれる裁判所であり、また件数も、必ずしも常時裁判官がいるほどの件数がないというところには、この制度を採用したらどうかということは、私ども検討している次第でございます。現在まだ研究の段階ではございますが、確かにそういうことも一つのいいお考えで…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 最高裁判所からお答え申し上げます。簡易裁判所が開設されましてから現在まで、なお未開設のものが九庁ございます。これは発足以来いろいろな事情があって開庁に至らなかったわけでございますけれども、おもな理由は、やはり適当な庁舎敷地が得られなかったこと、また庁舎も、建物がなかなか得られないという事情、それから必ずしもそこを開庁してそれほど数多くの事件も期待されないというような事情があったわけでございます。これは、数多くの簡…
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 最高裁判所限りの意見を申し上げますれば、時期を見て廃止すべきものが大部分ではなかろうかというふうに考えております。ただほかにも、そういえばそういう場合に整理すべきものもあるのでなかろうかというような意見もございまして、今日まだペンディングになっておるわけでございます。
第31回 衆議院 法務委員会 第5号
○内藤最高裁判所説明員 私からお答え申し上げます。御指摘の都島簡易裁判所は、都島区に設立されることに法律上なっております。現在大阪の東区で事務を扱っておりますのは、これは大阪簡易裁判所に事務を移転しているということになっているわけでございます。これもやはり都島区の中に適当な庁舎敷地、並びに庁舎が得られませんために、やむを得ず大阪の簡易裁判所の庁舎でございますところの、東区にございます庁舎においてその事務を扱っているわけでございます。