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事務総局事務次長参議院衆議院
総発言数
660 件
直近の所属会派
—
直近の役職
事務総局事務次長
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

660 件中 20 件を表示
事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まことにごもっともな御質問でございますけれども、実は家庭裁判所調査官と申しますのは、何と申しますか、高度の専門的な知識と技術を身につけなければなりません。従いまして、ただいま採用いたしております状況を申し上げますと、大学を卒業いたしまして、専門としては心理学であるとかあるいは社会学であるとか、教育学であるとか、そういった方面の学科を経て卒業いたしましたものを調査官補として採用するわけでございます。そ…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) じゃ私からお答えを申し上げます。裁判官の定員の増減の問題につきましては、実はやっぱり裁判官に特別の事情があるわけでございまして、なかなかこれは一般の職員の定員の増減と同様に考えられない悩みと申しますか、問題を持っているようでございます。その根本は、ただいま連合会の方の意見も出ておりますと存じますが、やっぱり裁判官に欠員を多くかかえておりまして、その充員ができないという現状からでございます。今度判事の…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 簡易裁判所判事の任命資格につきましては、裁判所法に規定しているわけでございます。司法修習生で二年間の修習を終わりました者は、判事補、検事あるいは弁護士として法曹としての仕事に入るわけでございます。それぞれ判事補、検事あるいは弁護士を三年経験いたしますと、簡易裁判所判事の任命資格を得るわけでございます。そのほかに、簡易裁判所判事につきましては、特に選考による任命を認めておりまして、そういった資格がなく…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) いたしております。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) レベルが低いということでございますと、ちょっと私どもとしては受け入れかねるわけでありますが、しかし裁判官の任命資格といたしましては、ただいま申し上げましたように、判事補、検事、弁護士の経験三年ということになります。地方裁判所、家庭裁判所、高等裁判所の判事になりますと、同じ経験がやはり十年必要ということになっておりますので、そういう点では、経験の比較的少ない者が簡易裁判所の判事に任命されるということに…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 裁判所の仕事というものは、やはり一つ一つの要件の裁判の重要性ということが認識できませんと、やはり裁判の仕事が理解できないわけであります。そういう意味におきまして、簡易裁判所は、やはり民事訴訟、刑事訴訟、調停事件等がくるわけでございまして、一件、一件こそが大事な仕事だというふうに私ども考えておるわけでございます。簡易裁判所につきましては、ただいま御指摘のように、若い人も相当参っておるわけでございます。…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私どもの考えとしましては、やはり簡易裁判所がそれだけの判事の増員を必要とする場合には、当然、増員さるべきものと思っております。そのことにつきましては、予算上、最高裁判所と大蔵省の間でいろいろ折衝いたしますが、裁判官が現在非常に多くの事件を負担いたしまして、戦前とは比較にならないような多くの事件を負担いたしまして仕事をしていることは、各方面で十分認識をしていただいていることでありまして、今回の判事の増…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいまお話のございましたのは、家事事件における審判事件及び調停事件の履行確保の制度と存じます。履行確保の制度は、ただいまお話のございましたように、家事債務という特殊の債権債務関係の履行の方法として実際の上に非常に大きく役立っているわけでございます。件数を、ただいま手元にございます数字で申し上げますと、昭和三十一年の七月から実施されたわけでございますが、三十一年七月から十二月の間に、四千二百件余りご…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) これは専門のあれで申しますれば、いわゆる事件のアフター・ケアというようなことになるわけでございまして、担当いたしますのは、普通の場合は調査官と、調査官を補助する事務官でございます。これが実際のすでに済みました家事審判の事件、あるいは家事調停の事件におきまして、相、手方なら相手方が申立人に何がしかの金を払うことがきまるわけでございます。そういたしますと、それが一度に払うようにきまることもございますし、…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいまの問題は、家庭裁判所の事件でございまして、簡易裁判所の減員とは関係がございません。で、家庭裁判所が、ただいま御指摘のように、こういった担当事件がふえておりますし、あるいは調停事件にせよ、少年事件にせよ、年々増加の傾向にあることは御指摘の通りでございます。これに対応いたしますところの裁判官、調査官の増員ということがこれは当然望ましいわけでございますが、何分にも、先ほど申し上げましたように、判事…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 家庭裁判所ができまして、十年を経たわけでございます。その間にいろいろ事件の動きがございまして実態的な調査もおいおい進められるようになりましたので、そういった実態の調査に基づきまして、はっきりした数字を出しまして、何年計画かの増員計画を打ち出したいというふうに考えているわけでございます。現在、まだそういった家庭裁判所全体の運営についての実態的な……。最近になりましてようやく一つの安定したルートに乗った…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 事務量でございますけれども、事件の数の毎年の増加ということから申しますと、その率はおそらく二十人の増員の率では、やはり事件増加の率が多いと存じます。これが私どもの実際の実情でございます。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 現在の段階では、家庭裁判所の調査官につきまして、やめる方の人数は大した数字ではございません。これによる充員の減耗と申しますか、そういったことは大してないと存じます。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 決してまま子扱いということではございません。ただ、何分にも家庭裁判所というのは新しい制度でございましてどこの国でも同じでございますけれども、三十年ないし古いところでも四、五十年の歴史しか持っていないわけでございます。従いまして、家庭裁判所のあり方、その運営の仕方というものは、それぞれ各国におきましても今日なお研究され、工夫されている段階でございまして、今後どうあるべきかということは、いろいろ研究調査…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 予予算の要求といたしましては数十名、百名足らずだったと思います。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 家庭裁判所関係で申しますと、ただいま御指摘のように行政職(一)の方は七十一名の欠員になっております。行政職(二)の方は六十九名のこれは過員になっているわけでございます。これは結局行政職の方の欠員の十算を行政職(二)の方の過員で使っているわけでございます。行政職(二)の方が増加いたしますのは、用人関係の定員が足りないためにこういうことになるわけでございます。その原因といたしましては、たとえば新庁舎がで…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) これは家庭裁判所のタイピストの分につきましては、定員の改正がないわけでございます。従来通り二百三十四名のままでございます。ただ欠員が十二名あると申しますのは、ここにございますように、昭和三十五年一月一日現在において十二名の欠員があるという意味でございまして、これはその必要に応じ充員されるのでございます。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただ定員において変わりがございませんので、充員し得る予算があるわけでございます。

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) やはり一つはほかの関係でそのタイピストの方の予算を使わなければならないようなこともあるわけでございます。こういうタイピスト、あるいは用人になりますと、その庁その庁の実情に応じまして必要な分の人員を置いていくわけでございましてそういった場合に、ある程度やむを得ない、そういう他の方へ流用しなければならない場合もあるわけでございます。さらに欠員でございますが、これは人事の都合で、ある時期にある数の欠員があ…

事務次長総務局長事務取扱1960/03/29

第34回 参議院 法務委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今回の定員法の改正によりまして、行政職(二)の用人の定員が六十三名増員を、もししていただくことになりますれば、そういった方のゆとりがやはりタイピストに及びまして、タイピストの充員は可能になると思います。