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事務総局事務次長参議院衆議院
総発言数
660 件
直近の所属会派
—
直近の役職
事務総局事務次長
直近の発言日
1960/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

660 件中 20 件を表示
事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 御指摘のように、裁判官の数もふやし、書記官の数もふやすということが私どもの考えておる目標でございまして、それが解決できればこういった事態は解決できるわけでございます。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今日私どもが考えております裁判官の増員でございますが、事件が殺到いたしまする大都会の裁判所の増員ということをまあ目標にいたしまして、それから一審の強化ということで、合議体を増強するというふうな角度から考えまして、裁判官が大体二百名は増員が必要であるというふうな計数が出るわけでございます。それに伴います書記官の増員ということは、大体裁判官一人について三人の書記官というふうに考えますと、六百名の増員とい…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私どもは二百名の増員が必要ということを考えております。しかし現実の問題として、なお裁判官の欠員をかかえている今日の状態では、二百名の増員の前に、ともかく欠員の補充ということが最初の努力の目標になる。で、欠員の補充が、まあ従来何年間かできませんで今日に至っているわけでございますが、判事並びに判事補の欠員が、ことしの春にはほぼ補充ができたという事態に到達したわけでございます。なおしかし、簡易裁判所判事な…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 最初に裁判官の増員の問題でございますが、終戦後、事件が著しく増加いたしまして、裁判官が戦前に比しまして非常に多くの事件をかかえているということは、御指摘の通りでございまして、これに応ずる裁判官の増員ということは、まことに望ましいことでございます。先ほど私が二百名の増員ということを一応目標の数字として考えているということを申し上げました意味は、これは八大都市——現在、事件が特に集中いたしまして、裁判事…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 先ほど裁判官の増員について八大都市のことを申し上げましたけれども、実は八大都市以外の裁判所を決して軽視している趣旨ではございません。と申しますのは、八大都市についてそういう手当てをいたしまして、ようやく八大都市の事件の処理が地方の裁判所並みになるということを申し上げているのでありまして、裁判所全体といたしまして、さらに一そうの審理の促進ということに努力しなければならないことは当然なことでございます。…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 研修所の施設につきましては、今回国庫債務負担行為ということによりまして、来年度中には施設の拡充ができる見込みでございます。それから研修の方法につきましても、十年来、今日の研修をしているわけでございまして、そのやり方についても、さらに検討を加えまして、一そう能率的な研修が行なわれるように私どもも考えているわけでございます。それから特別研修は、先ほど来申し上げまするように、期間といたしましても十分な期間…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 裁判所書記官の職務権限でございますが、これを外国の法制と比較してみました場合に、アメリカにせよドイツにせよ、その本質において、基礎において、それほどの相違はないと考えられます。日本の裁判所の制度は、裁判所構成法以来、御承知のように、ドイツの法制に学びましたものでございますので、ドイツの書記官制度に近いかと存じまするが、裁判所書記官としての仕事は、アメリカにおきましても、そう大した相違があるわけではご…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 書記官制度調査委員会の問題でございますけれども、書記官制度調査委員会は、ただいま御指摘のようなメンバーが委員になっているわけでございます。書記官の中から首席書記官あるいは主任書記官等が委員になっております。この委員会あるいは幹事会の運営におきまして、私どもは、なるべく御指摘のように一般書記官あるいは書記官補の諸君の意向が反映するようにということは努めているわけでございまして、幹事会あるいは委員会の過…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 裁判所には全司法という組合があるわけでございますけれども、今日その組合の役員が正常な状態にはないものでございますから、正式の意味の団体交渉ということはいたしておりません。ただ、事実上、当局におきまして接触をいたしまして意向を徴したり、あるいはこちらの意向を伝えたりしていることは、事実上ございます。ただ、正式の団体交渉ということは現在いたしておりません。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 交渉しないということを申し上げたのではございませんで、正式の団体交渉はしていないということを申し上げたのでございまして、先ほど来申し上げますように、事実上の接触はいたしておるわけでございます。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 時間の延長の問題は、他の官庁にもございます。たとえば警察事務官であるとか、公安調査庁あたりでも同様に勤務時間が長くなっているようでございますし、また船員のような場合にも相当勤務時間の延長があるようでございます。裁判所の場合には、予算の不足、人員の不足のしわ寄せではないかという御質問でございますが、もちろんその面がございます。先ほど来申し上げますように、今の裁判官の執務の体制あるいは裁判所全体の事件の…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 家に帰って実際仕事をしている場合が相当あるように私も聞いておりますけれども、そういった事態は、これでなくしたいというふうに考えているわけでございます。実際の裁判をしております人たちに接しましていろいろ聞きますると、なかなかやはり仕事の最が多くて、書記官の人たちが熱心に残って仕事をしている、あるいはさらに持ち帰っていろいろ仕事をしているということも私聞いております。そういう意味におきまして、そういった…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今度の勤務時間の延長は、書記官、それから家庭裁判所調査官に限っているわけでございます。これは書記官の場合は、調査の補助という職務からそうするわけでございますし、調査官の場合には、やはり事件の調査ということからそうなるのでございまして、そのこと自体からすぐに、たとえば電話の交換手であるとか、掃除をする人であるとかいう人たちの勤務時間の延長ということには、すぐに参りません。しかし、必要があってそういう人…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) その点につきましては、超過勤務の手当について考えている次第でございます。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) たとえば裁判官が手続上の過失がありました場合に、それは訴訟法上是正される道が開かれているわけでございますが、そういった場合には、もちろん裁判官のそういう判断、措置につきまして、書記官には何ら責任が及ぶことはございません。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今回の改正は、全く裁判官の調査の補助でございまして、裁判そのものは、裁判官が裁判官の責任においてするわけでございます。その裁判につきまして、書記官は何らの責任を食うものではございません。

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 先ほど申し上げましたのは、裁判所書記官が家へ持って帰って今一仕事をしております、そういうことは今後なくしていきたいということを申し上げたわけでございまして、裁判官が家へ持って帰る仕事、これはなくなるものではないというふうに考えております。で、今回の裁判所書記官の新しい職務は、裁判官が行ないまする調査の補助でございまして、これは、ただいま御指摘のように、それによって裁判官が今までよりも仕事が減るとかい…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まことにごもっともな御質問でございますが、現出の問題といたしましては、欠員の補充に、志望者が少ないために悩んでおりますのは裁判官でありまして、今日のところ、幸いにして裁判所書記官補あるいは家庭裁判所調査官補の人たちは、相当の希望者がございまして、その中から選抜して任命しているのでございます。ただお話のように裁判所書記官あるいは家庭裁判所調査官、そういう方たちが相当の学歴と相当の研修を経まして非常に重…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 勤務時間の延長につきましては、実は私どももただいま御指摘のような点について、いろいろ十分に考えているわけでございますが、実は裁判所の事件を扱いまする執務の現実の問題がここにあるわけでございまして、そういう点から、今回の勤務時間の延長はやむを得ないというふうに私どもは考えたわけであります。と申しまするのは、先ほどから申し上げまするように、裁判官の事件を扱います執務というものでございますが、これはまこと…

事務次長1960/05/10

第34回 参議院 法務委員会 第18号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 今回の調査の補助は、書記官に限ってさせることになっております。