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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 件中 20 件を表示
文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 佐賀県は、御指摘のように養護教諭を非常によけい置いております。財政が不如意にもかかわらず、佐賀県が養護教諭を置いておりますのは、養護教諭に対する御指摘のように認識が高いからだと思います。そこで、私どもとしては、こういうふうにアンバランスでは困るので、このたびの、先ほど申しました定数基準の法律におきまして、小学校千五百人という基準、中学校二千人に一人という基準で最低を保障して参りたい、かように考えておりますので…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) これは私が先ほどから申し上げておりますような、むしろ定数基準の問題だと思います。各府県がやれないのは、定数基準がはっきりしていなかったと思うのです。ですから、ここにかりに書きましても、どこかでそれの財源保障をしなければならぬと思うのです。私どもはむしろここに書かなくても、定数基準の法律によって定数を確保するように、先ほど申しました基準で、全国小学校の場合は千五百人、中学校は二千人に一人の割で計算したものを道府…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 本年度と申しますか、一応定数基準によりますと、大体私ども七、八千人の増員を見込んでいるわけであります。そのうち先ほどから申しますように、学校養護教諭については三千名の増員になる。その増員を一ぺんに本年度増員もできかねますので、大体教員総数の二%程度の増員を毎年はかっていきたい、そういう観点からここ二、三年のうちに三千人は充実できるように計画を進めております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 現に余っておる分は、相当あるわけでございます。ですから特に学校養護教諭のワクは今までふえていなかったわけですから、相当余っておるところがあると見ております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 私が申し上げているのは、地方財政が苦しいから置けないのだ、財政計画全体が養護教諭を必置制にするのは、なかなか無理だということが第一点でございます。第二の理由として、養成計画が一ペんに、かりに三万人必置された場合には、とてもついていけませんと、こう申し上げているのです。私どもとしましては、できるだけ充足するように、養成についても今後努力していきたいと考えております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) これは先ほどもお答えしたようにして悪いというのではございませんけれども、むしろ、私どもは学校保健計画を推進するのは、校長の責任じゃないか。それからその次に各受持ちの担任教師それぞれの責任でもあり、子供たちの日常の生活を最もよく知っている先生方の非常な御協力を得なければ、学校保健計画は推進できないと思う。単に養護教諭だけでやるというようなことは、むしろ弊害が起きるのじゃないだろうか。学校保健は養護教諭だけにやら…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 昭和二十九年の調査で、長欠児童のうち、結核患者の数は一万三千七百名という数字が出ております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) この数は、私ども正確な数字を持ち合せておりませんです。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 先ほど厚生省からもお話がございました結核実態調査による入院児童数は、四万七千三百名、そのうち結核による就学猶予者が一万一千四十二人、それから結核による就学免除者が千百四十人、結核関係の養護学校の就学者が四百三十人、こういうふうになっております。さらに長期欠席で、百日以上の欠席者が一万三千七百名ということになっているのでございます。ですからこの一万三千七百名を治療いたしまして、就学のできるようにいたしたいと、か…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 先ほど申し上げましたように、結核患者のうち軽いのは就学猶予をさせているわけでございます。それから重い者は就学免除になるわけでございます。一般の治療につきましては、これは結核予防法の関係で、厚生省でめんどうをみていただいているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) この法案では、主としていわゆる学校病と申します虫歯だとか、トラホームとか、あるいは疥癬等の皮膚病とか、十二指腸虫のようないわゆる学校病を駆逐いたしまして、健全な身体にして学習効果を上げるのが、大きなねらいでございまして、もちろん、身体検査をして、従来と同じように結核予防法等によって治療の万全を期するわけでございますので、私どもはこの法案によってさらに結核の対策にも十分効果があると、かように考えております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) これは従来からも、保健所に十分連絡をして参ったわけですが、この法案によりましても、特に二十条に「学校の設置者は、この法律の規定による健康診断を行おうとする場合その他政令で定める場合においては、保健所と連絡するものとする。」かようにしてございまするので、そういう結核性の伝染疾患については直ちに連絡し、また、事前に御相談いたしまして、結核診断についてもレントゲンとかその他についても、十分御協力を仰ぎたいと思ってお…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 御趣旨の点、よく了承しましたが、結核につきましては、従来から結核予防法等で一応措置がされておるわけなんです。今御指摘のように、不十分な点はございますけれども、で、主としてこの法案で治療等をいたしますのは、いわゆる学校病等をこの法案によって治療する、こう申し上げたわけでございまして、決して私どもは結核対策に対して、これを軽視するというような考えは毛頭ございませんので、この法案の成立した暁におきましては、十分厚生…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 御指摘の点、特に児童の結核対策につきましては、結核予防法に基きまして、厚生省とも従来密接な関係を持って努力して参ったのですが、その点御指摘のように、まだ不十分な点もございますので、今後この法案が成立いたしました場合には、ぜひ二十条の規定を活用しまして、保健所と密接な連絡をいたしまして、適切な措置が迅速に行われるように、十分厚生省とも協議して参りたいと考えております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) その養護施設なり、あるいは療養所で治療をいたしております子供たちの教育については、今お述べになったことに全く同感でございます。そういう趣旨で教育委員会の方から教員を派遣して、そうして児童が就学のできるように機会を与えることが望ましい、かような指導をいたしておるのでありまして、今後療養所その他の養護施設等におきまして、一そう結核児童等が教育に恵まれる機会を充実して参りたいと、かように考えております。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 主として学校医が当ることでございます。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 御指摘の点、まことにごもっともなんで、実は私どもも従来も学校医、学校歯科医等は非常に少額でございましたので、このたびの地方財政の交付税交付金の単位費用を計算するときに、特に従来三千円でありましたのを、まあ倍額といっちゃ非常に失礼ですけれども、七千円に引き上げたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) さようであります。

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) 学校医は大体九七、八%の普及率でございます。それから学校歯科医は八〇数%で、学校薬剤師は最近制度化されましたので、まだ一万以下かもしれません。しかし本法が施行されますれば、急速に薬剤師につきましては充足するように、これは自治庁とも十分打ち合しております。さらに、学校養護教員につきましては、先ほど申しましたように千五百人に一人、中学校は二千人に一人ということで、ある程度兼務でもできると思いますので、できるだけ学…

文部省初等中等教育局長1958/03/25

第28回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤誉三郎君) この法案を作ったから、一そう恵まれないということは私はないと思うんです。むしろ、この法案によって大いに推進されると思います。学校医、学校歯科医、学校薬剤師が設置され、また一方におきましては、定数基準の法律におきましても、先ほど来申し上げましたように、一つの全国的基準を設けますので、お手元に示したようなアンバランスの状態が解消されて、全国的に飛躍的に私は養護教員についても充実できる、かように信じておるのでありま…