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金融庁総務企画局長参議院衆議院
総発言数
440
直近の所属会派
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1997/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会96 件・96%
  • 財務金融委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

440 20 を表示
大蔵省銀行局銀行課長1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○説明員(内藤純一君) お答えいたします。 大蔵省の場合は、金融機関等、予算、経理、金融等の知識、経験を必要とする職場に請われて就職するというケースが比較的多うございますが、これは、大蔵省にそうした専門的な知識、経験を有する者がいるということであろうというふうに考えております。 いずれにいたしましても、大蔵省に在籍した者が就職することによって行政がゆがめられてはならないということは当然のことでございまして、大蔵省といたしましては常に厳正…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○説明員(内藤純一君) 先ほどお答えいたしましたことと若干重複いたしますが、金融機関への再就職につきましては、従前より国家公務員法の規定等に従いまして適正に行われてきているものでございます。 もとより、大蔵省に在籍した者が金融機関に再就職することによりまして、金融行政そのものがゆがめられてしまうというようなことはあってはならないということでございまして、そのようなことは絶対ないというふうに私ども確信をしております。 いずれにいたしまして…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○説明員(内藤純一君) お答えいたします。 まず、先生お尋ねの大手銀行はつぶさないことを原則としていたのに拓銀が破綻したというふうな点でございますけれども、大蔵省といたしましては、国際的に活発に活動している銀行につきましては、その破綻により国内のみならず国際的にも非常に大きな問題が生ずるという懸念がございますことから、その金融機能が損なわれ内外の金融システムに大きな動揺が生ずることのないよう対処するという旨を述べてきたところでございます…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○説明員(内藤純一君) お答え申し上げます。 まず、今後の金融行政というもののあり方でございますが、大蔵省といたしましては、まず一方で金融システムの安定性の確保ということに万全を期すということ、それを踏まえまして、今後の金融行政のあり方につきましては自己責任原則の徹底と市場規律の十分な発揮を基軸とする透明性の高い行政を行っていくことが重要であるというふうに考えております。 当局といたしましては、このような考え方に立ちまして市場のチェック…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/25

141参議院 法務委員会 第5号

○説明員(内藤純一君) お答え申し上げます。 今後、金融システム改革の進展に伴いまして、業態にとらわれない自由な市場への参入や、多種多様な金融商品、そしてまたサービスの提供が一層進んでいくことが予想されるところでございます。そこで、そのような状況のもとでは、従来のいわば縦割りといいますか、業法中心の枠組みといったものでは対応できないのではないかということでこれの見直しをいたしまして、むしろ金融サービスの利用者の視点に立ちまして、市場参加…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答え申し上げます。 お尋ねの、拓銀の破綻が道内の経済にどのような影響を与えるかという点でございますが、大蔵省といたしましては、拓銀が北海道におきまして重要な金融機能を果たしてきたということにかんがみまして、その金融機能自体はぜひとも維持することが不可欠であるというふうに考えております。それで、受け皿銀行、今回北洋銀行にその機能は引き継がれるというふうなことになりまして、これが適切に引き継がれるよう、日銀を初めとする関係機…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 金融機関の破綻処理に当たりましては、現時点においては、金融機関のディスクロージャーが充実の途上にございまして、預金者に自己責任を問い得る環境が十分整備されていないという点、それから、現在、金融機関が不良債権処理を進めている過程でございまして、金融システムの安定には細心の注意を払う必要があるというようなことから、預金者に直接負担を求めることは困難であり、当面は、預金の全額を保護しつつ破綻処理を行う必要があ…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 受け皿銀行、北洋銀行でございますが、ここへ承継されるまでの間、拓銀は通常どおりの営業を継続することとなっております。この間の資金につきましては、先ほど申し上げましたように、必要に応じ日銀が日銀特融により供給するということになっているわけでございます。したがって、健全な融資先等の取引につきましては、これまでどおり支障が生じないというふうに考えております。 なお、拓銀の貸出先である健全な地場企業等に不測の悪…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 先ほども申し上げましたように、私ども、拓銀の貸出先である健全な地場企業等には、不測の悪影響のないように万全の対応をしていく必要があるというふうに考えております。 それは、大蔵省から発表しました大臣談話におきましても同様の考え方が示されておりますが、受け皿銀行へ引き継ぎを行うまでの間、拓銀におきまして、必要と認められる融資はこれを行うことができますが、一方で、拓銀の資産劣化を防止するという観点から、同行に…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答え申し上げます。 拓銀の職員の雇用問題についてのお尋ねでございますが、従業員及び地元の関係者がこれについても大きな関心を有しているというふうに私ども承知しております。 大蔵省といたしましては、拓銀のこの処理スキームというものを今後詳細を詰め、具体化をし、そして実施をしていくということについて、責任を持って当たりたいというふうに思っておりまして、この雇用問題というものも十分配慮をしつつ、雇用関連施策を所管されます労働省並…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 大蔵省といたしましては、国際的に活発に活動している銀行につきましては、その破綻が生じますと、国内のみならず国際的にも非常に大きな問題になるということが懸念されます。したがいまして、その金融機能が仮に損なわれますと、内外の金融システムに非常に大きな動揺が生ずるということでございまして、こうした動揺が生ずることのないよう対処するということを述べてきたわけでございます。 拓銀でございますが、海外営業拠点を廃止…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 この不良債権額でございますが、委員も御指摘ございましたが、現在の全銀協統一開示基準に基づき拓銀が公表している不良債権額は、九年の三月末で九千三百二十九億円でございます。 ただ、今後この処理スキームを確定していくということになりますと、拓銀の財務計数につきましてこれを固める必要がございまして、既にこの十月に私ども大蔵省の検査が入っておりまして、この検査によりまして拓銀の不良債権というものをさらに洗い直しを…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えします。 拓銀に対する当局の検査でございますが、去る十月十四日に検査に着手しておりまして、現在なお鋭意検査を続行しているところでございます。 検査結果がまとまる時期等でございますが、この時期等につきましては、個別金融機関の検査に関する事柄の詳細については、従来よりお答えを差し控えさせていただいているということでございますので、ぜひその点は御理解をいただきたいというふうに思いますが、私どもといたしましては、とにかく鋭意…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/20

141衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤説明員 お答えいたします。 委員御指摘の、リスクを国民が背負うという段階に入るということで、そのためにはディスクロージャーが極めて重大であるという御指摘でございますが、私ども全く同感でございます。 金融機関のディスクロージャーでございますが、預金者の自己責任原則の確立のための基盤でございまして、また金融機関の経営の透明性を高めて、市場規律により経営の自己規制を促していくというものでございまして、金融機関みずからがこれに自主的に取り…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 お答え申し上げます。 今般の第一勧業銀行に対する行政処分を行うに際しまして、私ども大蔵省といたしましては、同行に対し、今回の事件に係る一連の事実関係等につきまして徹底的な調査を指示いたしましたところ、同行から、弁護士も参加をいたしました行内調査委員会というものを設置をいたしまして、同委員会によります調査結果の報告がございました。 この報告は、今委員御指摘の銀行法の二十四条に規定されておりますものでございまして、その真実性に…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 かように認識をしております。

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 お答えいたします。 私ども、先ほど申し上げましたような形で行内調査を指示いたしまして、それに基づいて報告書を徴求をしたということでございます。それに基づきまして、かような取引については非常に不適正な取引であるというような認定をいたしまして、先ほど申し上げましたような一連の行政処分を下したということでございます。 さらに、その問題についての違法性の問題については今後裁判等におきまして明らかになってくるというふうに考えておりま…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 私どもが受け取っております報告書でございますが、基本的にはこの要旨と記載において変わるところはございません。そのように認識しております。 したがいまして、この問題については、先ほど申し上げましたが、この取引がこういった担保の事後徴求である、非常に適正を欠いた取引であるということについては、少なくとも銀行の公共的な性格から考えまして、大いに問題があるということで、その他の諸事実ともあわせまして、行政処分を下したというところで…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 この報告書でございますけれども、これは銀行法二十四条に基づきまして、基本的には行政調査という形で銀行に対して求めまして、それで、銀行の中で行内の調査委員会というのをつくりまして、この行内調査委員会の、種々限界がございますけれども、その中で関係者にも当たり、そしてまたその当時の記録も当たり、そして作成をして提出をしてもらったというような報告書でございます。 したがいまして、この記述でございますが、今委員御指摘の点でございます…

大蔵省銀行局銀行課長1997/11/07

141衆議院 法務委員会 第5号

○内藤説明員 私ども、この調査報告書につきましては、この調査を進めていく中で、もちろんこれは非公式でございますけれども、銀行側といろいろ話し合いを持ちまして、その中で、調査の進捗状況等を把握しながらこの調査報告書の作成を進めてもらうという形の指示をいたしました。 その中ではいろいろやりとりございまして、先生の御指摘の点も我々としては話し合いを持ったというふうに記憶しておりますけれども、そういう話の中で、全体としては銀行側においては最終的…