内藤正光
会議録に記録された「内藤正光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,732 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 総務副大臣
- 直近の発言日
- 2001/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政45 件
- 社会保障・年金12 件
- こども・子育て3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会82 件・82%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会2 件・2%
- 文部科学委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,732 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 いろいろドミナント規制が解除される基準を聞いてみますと、先ほど私が取り上げさせていただきました競争進展の判断基準と異なっているわけですね。大きく異なっていると。これはなぜ異なるんでしょうか。
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 ちょっとよく聞き取れなかった点があるんですが、すべての都道府県において二分の一を切るというふうにおっしゃいましたか。
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 先ほど、私がドミナント規制の解除の基準と競争進展の判断基準がなぜ違うのかという質問をさせていただいて、それについては真っ正面からお答えいただいたようには思えないんですが、なぜ私がこういう質問をしたかといいますと、競争進展をさせなきゃいけない、これは目的なわけです。その目的のためにドミナント規制という手段を用いているわけです。目的と手段の関係にあるんだと思います、競争進展とドミナント規制。 ドミナント規制というのは、あくまで…
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 それにしても、ちょっと私、目的と手段というのがどうも何かうまくかみ合わないというか、私の頭の中で整理されないんですが、じゃ、なぜドミナント規制をやるんですか、そもそも。前々から同じ質問を繰り返させていただいているんですが、何のために、究極的には何を目標としてドミナント規制を今回導入するんですか。
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 それをおっしゃるならば、例えばボトルネック性というのがあることは認めます、それはあるでしょう。そのボトルネックに由来するいろいろな問題を解消するために、解決するために総務省さんは郵政省時代から全力を挙げて、例えば明確な接続ルールの策定だとか長期増分費用方式の導入等々を進められてきたわけですよね、ボトルネック性を解消するために。 そういった観点から考えれば、ボトルネック設備を有しているがためにというただその点だけでもって判定…
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 古い話なんですが、第百四十国会、平成九年五月、当時の衆議院の逓信委員会におけるやりとりをちょっと私きょうの朝見つけました。そこで現在民主党の衆議院議員であります伊藤さんと当時の谷電気通信局長とのやりとりを見つけたわけなんです。伊藤さんが、指定電気通信設備の指定単位は何なのかと聞いたら、谷さんは、指定電気通信設備は都道府県単位ごとに指定するのが適当だと考えるということをおっしゃった。さらに伊藤さんが、都道府県単位ごとにシェア…
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 最初の方に、不採算地域では本当に設備ベースの競争があるのかというのはなかなか期待しづらい、しかし電力の線を使ってもしかしたらそういう新しいサービスが始まるかもしれないとおっしゃったんですが、それもあくまで、かもしれないという予想の中での話なんです。しかし、このドミナント規制なるものはちゃんと設備的に回線の数が半分を割らなきゃいけない、半分を割らない限りはドミナント規制というものが解除されないと。 私は、このドミナント規制が…
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 局長はレイヤーのことを持ち出しましたが、そんなことをしなくても、徹底した回線の開放の義務づけを行って、そしてルールをつくって、それに違反したら厳格な処罰を下す、そういうことをすればボトルネック性は解消されるんです。NTTだろうがNCCだろうがだれでも自由に使えるようになるわけなんです。ですから、私は論理の飛躍があるんじゃないかと思います。 ただ、ちょっと時間の関係もありますので、次、最後の一つ前に米国におけるドミナント規制…
第151回 参議院 総務委員会 第15号
○内藤正光君 グローバリーに活躍する我が国の企業がアメリカにおいて差別的な取り扱い、不利益を受けることがないよう全力で取り組んでいっていただきたいと思います。 では、残された時間、あとわずかでございますが、最後に大臣にお尋ねをしたいと思います。 これまでの議論、あるいはまたこれからのトレンドであります通信と放送の融合だとか、あるいはまた回線のブロード化の進展、こういったもの、さらにまた言うならば、先ほども申し上げたように国際競争力、いろ…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 おはようございます。 民主党・新緑風会の内藤正光でございます。 私は、本日六十分、そしてあさって木曜日四十五分いただいて、二日間にわたってこの法案の審議に民主党・新緑風会を代表して立たせていただくわけでございますが、私は、日本の情報通信文化なるものが健全にそして多様に発展するためにはどうあるべきか、こういった観点から、今はやりの言葉で言うならば骨太の議論をしっかりとこの二日間にわたってさせていただければと思います。どうぞよ…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 局長が最後の方にちらっと触れられましたが、ドミナント規制を導入するその目的は、ボトルネック設備を地域電話会社は持っている、特にRBOC系の地域電話会社は持っている、通信ネットワークということで。それを解消して競争を活性化させて、ついてはユーザーに対しては料金の値下げを実現させること、ここにドミナント規制の目的があるというふうに理解してよろしいわけですね。
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 そこで、本会議でも大臣にお尋ねをさせていただいたわけなんですが、改めてお伺いをさせていただきたいと思います。 日米の通信料金の比較、特に前回の本会議ではインターネットの定額についてお答えいただいたかと思いますが、今回は、市内、県内市外、アメリカの方では州内市外と言いますが、そしていわゆる長距離、県外、そしてインターネット、それぞれの項目で日米の通信料金の比較についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 ありがとうございます。 市内についてはいろいろ比較が難しいということでありましたが、私が持っておりますデータ、アメリカ・ニューヨークのベライゾンのデータでございますが、三分間に換算して日本は八・五円のところをアメリカでは住宅用が十三円、そして事務用が九円、いずれにしても日本の方が市内においても安いと。そしてまた、県内市外もいろいろあるとおっしゃったんですが、日本の方が安いと。ところが、いわゆる長距離、県外、これについてはア…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 ただ、いろいろな審議会等の議論でも、まずそもそもの問題意識の発端は日本の電気通信料金が高いということにあったわけです。その手段として市場を活性化させて、つまりいろいろ新規参入を促して市場を活性化させて、そしてその結果として料金値下げだとかサービスの多様化を図ろうとしているわけです。 ところが、その結果、目指そうとしている結果が実はアメリカの方では実現されていなかった。私は、これは大きな問題と見るべきだと思うんです。つまり、…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 局長に反論したいのが二点ございます。一点。ユーザーが求めているのは何も接続料金じゃないんです。その結果としてのユーザー料金なんです。これが一点です。二点。局長は接続料金の比較が大分ゆがんでいると思います。接続料金も分けて考えなきゃいけない。例えば、いかにも安いようにおっしゃったんですが、それは地域の電話会社間の相互であったりあるいは県外接続であったり。 では逆にお尋ねしますが、県内市外接続はどうなんでしょうか。
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 まず、私、誤解なきように申し上げておかなきゃいけないのは、何もアメリカよりも今県内、市内、もう既に安いからこれでいいだろう、一息ついていいだろうというふうに申し上げているつもりは全くありません。全くありません。何もアメリカがスタンダードでもないわけですから、さらなる私は値下げに向けた努力が必要だろうとは思うんです。ただ、ドミナント規制が二十年間もいろいろしかれているアメリカの実態がこうなんですよと、だから何も無批判にアメリ…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 そういう御認識ですか。 それも一つの理由なんでしょうが、私が理解する限り、私がアメリカをいろいろ回って調べた限り、それだけではあそこまで長距離の値下げというのは進んでいかなかったんじゃないのかと。やはり日本でも最近フュージョンという全国一律どこにかけても三分間二十円という、そういったIPネットワークを使った電話サービスが登場して、それがかなり日本の長距離料金値下げを先導していくんじゃないかと思いますが、私はアメリカにおいて…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 そして、これは私の私見なんですが、ただ私見といっても思いつきの私見じゃなくて、いろいろ研究開発分野の方々とのお話を通じての私の考えなんですが、やはり地域電話市場でも今後本当に劇的な値下げを先導していくのはIP電話ではないのか、インターネット電話ではないのか。今でこそ中継系しかIPというのは使われておりませんが、あと数年したら末端までこのIP電話というのが伸びていくだろうというふうに私は理解しているんですが、いかがお考えでし…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 もしそうであるとするならば、私は今回の法案を私なりに評価させていただくと、やはりまだ旧来の電話という発想を引きずったものなんだろうと思います。審議会の答申ではインターネット、インターネットと未来を見据えているような文面がちりばめられている割には、中身はといって読み進んでいくと結局また電話の時代に戻ってしまう、それが今回の審議会の一連の答申であり、今回の法案の中身だろうと思います。 これからインターネットの時代を見据えてどう…
第151回 参議院 総務委員会 第14号
○内藤正光君 ありがとうございます。 ただ、総務省は、これまでNTT東西は地域網というボトルネック設備を持っている、このボトルネックを解消しなきゃいけないということでドミナント規制を導入すべしと御主張されているわけです。 ところが、新サービスの提供はどうなのかというと、これは実はアイデアと研究開発力が勝負であって、ボトルネック論とは全く無縁のものじゃないかと私は思うんです、全く無縁。アイデアがボトルネックのどこにあるのかといったら、どこ…