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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○内藤功君 昭和六十一年三月十一日付東京新聞ですか、ほかの新聞にもありましたが、私この新聞を今とりあえず持っていますが、これには自民党の政策担当首脳の談として、NLP、夜間離着陸訓練飛行場建設問題について三宅島阿古地区の予定地を当初より海岸寄りに変更する方法を新たに考えていることを明らかにしたと、「具体的には今後、防衛施設庁で検討するが、噴火の溶岩を使って海岸線を埋め立て、飛行場用地とする構想だ。」と、こういう報道をしておるのですね。防…

日本共産党1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○内藤功君 海岸寄りに変更するということ、これも含めて答弁を差し控えるんですね。もうここは、私も行ってきましたけれども、黒潮が流れていて魚の宝庫ですね。もう海岸寄りにやったら大変だと。私この間三宅島へ行ってきたんですが、村長は特にこの点を言っておりましたがね、それも含めて答弁を今差し控えると、こういうことですか。

日本共産党1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○内藤功君 もうこれについても質問したいこといっぱいありますが、絞って私申し上げたいんですが、長官、この村長の意思は非常に明確だということが、私は三月二十一日から二十三日まで現地へ行って村長初め皆さんとお会いしてきたんですが、明確ですね。 三月四日付の東京防衛施設局長あての公文書をもって、「1、米軍艦載機着陸訓練場を三宅島に新設することの協力についてはお断りいたします。 2、同施設の概要及び周辺対策等について、現地説明会の開催、協力につ…

日本共産党1986/04/02

104参議院 内閣委員会 第2号

○内藤功君 今のお話を聞いて、やはりこれでは説明会を開いても島民の納得を得られないと思います。それはなぜかというと、なぜこの三宅の島民がアメリカの艦載機の犠牲にならなきゃならないのか、そこが今のお話、いろいろ弁舌さわやかでまた論理は明快なところもございましたけれども、その心がないんですよ。ここが問題だと思いますね。ですから私は、その村長のメッセージ及び反対同盟のメッセージを長官にもう一遍繰り返して、説明会を開いても事態は決して前進しない…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 まず、住民税問題について御質問したいと思うんです。 数字的なことを伺うわけですが、昭和五十二年度から六十一年度まで、最近のこの十年間をとりまして、地財計画ベースでの個人住民税の自然増収額はどのぐらいになっておるかということが一つ。もう一つは、同じ十年間を基準といたしまして、政府が行った税制改正による減税額はどのぐらいになるか、この点をまずお伺いしたいと思います。

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 トータルだけで結構ですよ。

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 大体自然増収額というものはベースアップや定期昇級などによってふえるものでありますが、課税最低限の引き上げ等による本格的な減税が行われないと累進で税負担がふえていくわけであります。 自治省の資料を拝見しますと、過去十年間の平均で、何も税制改正が行われない年でも毎年平均にならしますと五千億円を超える額が前年度より増収になっているという数字であります。そういう計算であります。つまり、国民にとっては黙っていれば毎年五千億円余の増税に…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 この十年間に、昭和五十二年度、五十四年度、五十五年度、五十九年度の四回、課税最低限の引き上げによる減税が行われたわけです。にもかかわらず、この住民税の課税最低限が余りにも低過ぎる。そこで五十六年度に暫定措置として非課税限度額制度というものがとられたけれども、六十一年度まで六年間もこの暫定制度が継続されておる。私は、本来このような便宜的な制度というものは速やかに廃止し、これにかえてもう本格的な所得・住民税減税を実施すべきだと思…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 私の指摘はごもっともだとお認めになりながら、非課税限度額制度を続けていく、近い将来これをおやめになるという見通しもお考えもお持ちでない、そういういわゆる思い切りの悪い態度が住民に対する過酷な税制となってあらわれてくるんじゃないかと私は思います。こういう実態を軽く考えられないで深刻にお受けとめいただくことを要望いたします。 次に、国民健康保険税について御質問いたします。 まず、国保税の減額基準の引き上げについてでございますが、…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 そうしますと、四割軽減では四人世帯の場合に減額対象となる所得は何十万から何十万に変わるんですか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 まことに微々たる引き上げと言わざるを得ません。さっき言われた二十七万とか二十万とかいう、こういうもとになる数字の根拠は何ですか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 これは厚生、自治両省からそれぞれ御答弁いただきたいんですが、住民税の非課税限度額は四人世帯で所得百三十三万円であり、これに、問題があることは指摘したとおりでありますが、国保税では非課税ではなくて四割減税で八十七万円、六割減税で二十七万円と、住民税に比べてもはるかに低いのであります。なぜこのような低水準にとどめておくのであろうか。この基準は大きく引き上げる必要があると思うんですね。この点について両省の御見解をいただきたいと思い…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 財政上の問題を言われたんですけれども、これはやはり昭和五十九年の国保の改悪で、国庫補助の大幅削減を先取りして、この穴を埋めるはずの退職者医療制度、これで国が大きな見込み違いをやった。医療費の高騰に加えて、これが国保財政を苦しくしている原因というべきであります。その責任を経済的に苦しい住民に負わせるというのは、私は余りにも筋違いであり、過酷だという感をぬぐい得ません。 そこで厚生省にもう一つお伺いいたしますが、この改正案では課…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 それで、今回の上限の引き上げはどれぐらいの所得階層に及ぶことになりますか。これは自治省、厚生省両方からお伺いしたい。

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 非常に重要な問題なんですが、必ずしも明らかではないということなので私の調べたところを一つ例を出してみましょう。こちらから出してみましょう。実際は非常に低いところで影響を受けることになっているというのが私の調べた強い感想なんです。 一つ例を挙げて言いますと、兵庫県の伊丹市の例ですが、二人世帯では収入で三百二十万、所得金額にすると二百七万五千円、こう出ておる。三人世帯では、収入で三百四十万、所得金額で二百二十二万五千円。四人世帯…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 引き上げやむなしということなんですね、あなたのおっしゃるのは、さっきも言いましたように、昭和五十九年度の健保の改悪で国保の国庫補助金を大幅に削減した、これが今日の国保財政をひときわ苦しくしている原因であります。またこれも私の方で調べてみましたが、東京都かの各市二十六市ございますが、この二十六市の中でまともに国保の十二カ月予算の組めないでいる市は幾つあるかということを調べてみましたが、六市あるんですね。それは、町田、国立、狛江…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 さっき佐藤議員からも体を張ってというお話がありましたが、まさにその場じゃないでしょうかね。強く要望しておきます。 次に、今回私が報道によって知るところでは、政府は悪質な滞納者への制裁措置だと、こう言っているそうでありますが、保険税の滞納を理由に、六十三条の二でありますが、「保険給付の全部又は一部の支払を一時差し止めることができる。」というような内容の国保法の改正案を今国会に提出しておるのであります。 そこで伺いますが、この悪…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 こういうものはだれが判断し、だれが決めるかということと、それからその基準というものが明確になっていなきゃならぬ。特に、本当に生活が苦しいという人たちを、悪質というようなことでもって過酷な、保険給付の差しとめとか保険証の取り上げとかということが起きる危険が私は非常に大きいと思うんですね。これも私自分で調べてみたんですが、東京都の例であります。昭和五十九年度の国保料の滞納に伴う差し押さえ件数は千七百六件だそうであります。 ところ…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 そうでしょうかね。自分の経験上からも、法律というのは一たんできるとひとり歩きするんですね。これが非常に恐ろしいんですよ。特にこういう悪質云々の要件というのは先へいくと非常に拡大されていく危険があるということで、非常にくどいようですが申し上げておるんです。 私は、今回の厚生省の出したこの案を見まして、こうなると思うんですね。具体的には、そういう非常に経済的に苦しい方が病気になりますと、お医者さんに行く前にまず役所に先に行って、…

日本共産党1986/03/27

104参議院 地方行政委員会 第4号

○内藤功君 最後に、今回の改正の中で、いわゆる第二電電に対する固定資産税の課税標準の二分の一特例措置、事業所税の非課税措置が設けられているわけでございます。これに先立ち、一昨年十二月の臨時国会ではNTT等に対する地方税法の改正が行われ、同じく固定資産税の課税標準二分の一特例措置、事業所説及び特別土地保有税の非課税措置が講じられているが、これによる地方税の減収額はどのぐらいになるかということをまずお伺いしたい。