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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 迅速的確というのも、これも程度の問題ですから、これまた安全保障会議というものをどうしてもつくらなきゃならないのかなというところには、今の塩田局長の御答弁でもまだ納得できないですね。 それで、そのミグ25でちょっとどんどん聞いていきますが、あの場合ミグ25戦闘機を函館基地において、あるいは百里基地において破壊をして、あるいは奪還するという相手国側の意図については、これはもう現実的なものとして当時の防衛庁としてはお考えになってい…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 これは西廣さんにお伺いいたしますが、そのとき北海道にいる陸、海、空の自衛隊の部隊が具体的にそういう事態に対処してどんな行動をとったかおわかりですか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 ちょっと私の方から申しますが、例えば陸上自衛隊の第十一師団が、現地函館部隊に今あなたのおっしゃった第三種勤務態勢を命じて待機させる、駐屯地祭を中止して、一般展示用に到着していた戦車、対空機関砲を万一の事態に即応できるよう準備したとか、あるいは海上自衛隊大湊地方隊が護衛艦四隻、ヘリコプターを出動させて津軽海峡の警戒監視を命じた。北部航空方面隊は第四警戒態勢、領空侵犯に対する措置ですか、これに準じて行動し、空対空ミサイルの組み立…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 今の西廣局長の答弁の範囲では、その当否の議論は別として、現行体制下で自衛隊のそういう動きがあります。 そこで、このミグ25事件について、ミグ25というのは一応新鋭のソ連邦の軍用機であるにかかわらず、それが日本の函館に着陸してから四日間の間は警察庁の担当になっていて、防衛庁は列外、枠外に置かれていたということについて、これは処理として事後からいって大変問題だということを言う人がおるんですが、これは官房長官、防衛庁長官、こういう…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 それは後藤田さんね、当時どこが先に処理するか決まってなかったというのを悔やんでおられるけれども、それは無理なんですよね、それはそのときの経験でマニュアルというものをそれこそつくっていけばいいんですから。ですから、これも、くどいようですが、安全保障会議をつくる理由にちょっと僕も結びつかないと思う。 もう一つは、この当時の事件があった直後に、この事件の処理について、機体を武器輸出の形でソ連に引き渡した。調査をするだけじゃなくて、…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 やはりそういう各省庁ごとの苦労をして、最大限の知恵を発揮しているのですね。 もう一遍飛行機の問題について申し上げますと、これは韓国が中国と北朝鮮から二度亡命してきた飛行機を受け入れたんですよね。そういう事件があったんです、これはミグ19戦闘機。このときにこの韓国側の処置としましては、軍が調査をして、今度はそれにパイロットを乗っけてソウルの上空をその分捕ったやつで編隊飛行をやった。その竹田五郎さんは、それを倣って、それを評価し…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 次に、大韓航空機の関係ですが、これはポイントは交信記録の公開問題とそれから機体捜索問題だと思うんですが、交信記録の公開は、やはりこれは大きなやっぱり、交信記録の公開と七文字で言うけれども、これは渦中にいた後藤田さん、大変だったろうと思うんですね。これは閣内の意思統一は容易でなかったろうと思うんですよ、閣内とそれから省庁間のね。これはどういうふうにやられたんですか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 ちょっと嫌なことを聞きますが、防衛庁は当時レーダーですね、たしか宗谷海峡に面した稚内の航空自衛隊のレーダーだったと思うんですね。恐らくこの情報については防衛庁内部でもかなり秘扱いは強度のものだったんじゃないかと私は思うんですね。こういうものの公開という問題については、当時の防衛庁はどういうふうに考えていたか、今どう考えているかという点について。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 当時はたしか夏目さんが次官であられたと思うんですね。制服のトップを含めて、かなりこれは防衛庁プロパーがこういう考え方で反対をされたと思いますよ。それに対して、ソ連に事実を認めさせるにはこれしかないということで、官房長官がどういうふうにこれをまとめていったんですか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 大体わかりました。私たちは、それだけの情報能力を持っておられるんだから、これは科学的に筋が通るかどうかわからぬが、まだ落とされる前に、それだけの科学情報能力を持っておられるのであれば、当該KAL機に連絡をして進路変更などできなかったのかということを当時国会でも申し上げたはずです。この点は、議論は過去の議論ですからもうやりませんが、今のお話を聞いていても、既存の体制で、初めて起きるいわゆる危機的事案に対して既存の体制と法令でそ…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 私は、自衛隊について憲法上のまた違った見解を持っておりますので、ひとつの立場が違いますが、文官統制じゃなくて文民統制だと、こういう考え方のように承りました。 そこで次に、重大緊急事態対処措置、これを今回安保会議の議題の柱にしたわけですが、これにつきまして昨日も本会議で総理大臣中曽根さんが、これはシビリアンコントロールを一歩進めたことになるんだと再三にわたり言っておられました。そこで、これはどういう点で一歩進めたことになるのか…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 そこで、具体的な例ですが、これは西廣さんにお尋ねした方がいいですかね、よく議論される問題なんですが、我が国の領海を外国の艦船が侵犯する、こういう場合に現行法制では、海上自衛隊を初めとする自衛隊はどういう対応ができますか、どこまでできますか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 そこで、一部に領海侵犯対処行動というものを法律の中に規定をしろ、領空侵犯対処措置と並んで領海の方もやれという立法論がちらほら時々見え隠れするわけなんですね。こういう場合に、今塩田さんが言った国防事態に発展するおそれがある事態として、今度安全保障会議法ができると、この「重大緊急事態」としてこれが総理から御諮問を受けるということは、解釈からいえば出てくる余地がありませんか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 言いましょうか。我が国の現行法では、領海侵犯だけでは武力行使はできない。そこで、しかしその事態を、現在の自衛隊法ではできないんだけれども、内閣総理大臣が、あるいは安保会議がこれは「緊急重大事態」であると判断をして、その対処措置を安保会議法に基づいて安保会議で決定し、行政各部に指導するという余地は私はできるようにも読めるんで、どうかと聞いています。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 いろんな態様がありましょうが、態様によってはかかる場合があるというふうにお考えかどうかと。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 アメリカの海軍研究所が発行したプロシーディンクスの八六年一月号、これはもうしばしばこの国会で加藤防衛庁長官、中曽根総理にも私も聞きましたし、他の議員も聞いて論争になった点ですが、一つ私は聞いておきたいんですが、ワトキンス作戦部長の論文ですね、それからケリー大将の論文、時間がありませんから全部を御紹介するわけにはいかないんですけれども、これは非常に重大なものだと思うんですね。 一つは、ワトキンス作戦部長は、戦争が起きた場合は「…

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 大臣、いかがですか、特にありませんですか。

日本共産党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○内藤功君 私の質問は、この法案についてまだまだ聞きたいことがたくさんありまして、きょう聞いただけでもまだ十分の一ぐらいにしかいってないんですが、非常に重要な問題であります。また、きょうの答弁で、今までの既存の体制で十分にやってきたということも私なりにわかりましたし、安保会議の必要性ますます疑問になってきているんです。その疑問点の続きは、この次にやります。

日本共産党1986/05/14

104参議院 本会議 第16号

○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、安全保障会議設置法案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 本法案によれば、内閣総理大臣が重大緊急事態の名のもとに、閣議にも国会にも語らず、対処方針を決定し、指示できるという強大な権限を保有することになります。また、防衛出動下令以前の平時の段階から、有事体制、有事法令の実施による戦時国家体制がつくられ、国民の自由、権利が規制されるおそれがあります。民主主義をとうとぶ多くの国民が、このような…

日本共産党1986/05/13

104参議院 議院運営委員会 第16号

○内藤功君 お許しをいただきまして、私は日本共産党を代表して、発議に加わらなかった理由を申し述べたいと思います。まず第一に、参議院改革につきましては、全会一致の基本によって進めることとなっております。昨年十一月二十日、参議院改革協の席上我が党の橋本敦議員より、また昨年十一月二十八日、参議院各会派代表者会議において我が党の上田耕一郎議員より、それぞれ調査会設置については反対意見を申し述べているにもかかわらず、今回、調査会設置のための国会法…