内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 契約の当事者でなくても、OECFの承認権というものが重大な問題なんです。OECFは借款事業についてどうかかわるのか、要請の段階から評価までの関与の手順を御説明いただきたいと思います。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 非常に不十分だと思うんです。私もそれなりに勉強しておりまして、それからまた我が党はフィリピンに先日、正森衆議院議員、三浦久衆議院議員らを中心とする調査団を派遣してOECFの活動等も聴取、調査をしてきました。 総裁、こういうことじゃないんですか。実際には入札がある場合に入札に参加した企業の一番札と契約を結ぶんですが、その契約を結ぶ前に入札評価報告書というものが日本の基金の現地駐在員から日本のOECFに送られる、OECFで調査を…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 これでおおむね明らかだと思うんですね。つまり当事者ではない、契約のいわゆる法的な当事者ではないが、じゃ関与してないかというと大いに関与している。つまり拒否をする事例があるし、拒否はできる、それは拒否する場合は件数は少ないでしょうが。これはつまり承認権をOECFはこの契約について持っておるわけなんですね。当事者であるかないかというのはまことに形式論です。こういう承認権があるというのがポイントです。OECFのこの承認権は、普通の…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 ところが、普通の銀行ならば審査はするけれども、入札評価、これが妥当かどうかという権限、これを審査する権限は普通ないですよね。またAの銀行が貸さないという場合でもBの銀行から借りるということもこれは可能であります、一般の市中銀行の場合。しかし、円借款事業の場合にOECFの果たす役割というのは、OECFが貸しませんと言ったら、これはほかから借りるところございますか。これはないわけですね。質的に違うんです。いかがでしょうか。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 オールマイティーかどうかというところに問題をそらしておられますが、これは当事者じゃないという形式論はもう通らないですね。OECFがこのように関与している。極めて例外的だという控え目な表現ですけれども、これはもう明らかです。関与しないところか、実際上これに承認を与えている。拒否した事例もあるというのでありますから、このOECFを通して日本政府が全然関係がない、これについては赤の他人、第三者でございますということは、私はこの国会…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 安倍大臣をしばらくお待ちしておったわけであります。 アメリカのソラーズ委員会公表のマルコス文書によりますと、マルコスに支払われたリベートは契約額の一五%だということが出ております。円借款事業に関して多額のリベートが支払われているとすると、当然のことながら契約額の中にはこのリベート分が含まれているわけです。そこでプロジェクト借款について見てみたいと思うんです。 これはさっき質問しましたように、要請があって交換公文が結ばれて、ロ…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 どうも質問の意味を取り違えているようなんですが、こういうふうに聞きましょう。 従来の外務省と経企庁の説明によりますと、交換公文やローンアグリーメントの段階では将来のインフレも考慮して枠は高目に設定しているというふうに私は伺っておるんですが、その点をちょっと確認したいと思います。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 非常に歯切れの悪い答弁なんですがね。 四月二十三日のこれは朝日ですが、マルコス前政権下で長期にわたって首相兼蔵相を務めたセサル・ビラタ氏の談話が載っておって、私これをよく見たんですが、 〔委員長退席、理事平井卓志君着席〕 このビラタという人は、「「こうした入札の方法の下で、日本企業同士が独自の『ビジネス・ルール』を作って仕事を分け合っていた」として、日本企業間に談合が行われていたとの強い疑問を表明した。」という事実がここで発…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 これはやはり相当信用のある発言だと思いますね。 さらに、これを裏づけるものとして、我が党が入手した資料に基づいて若干これを裏づけてまいりたいと思うんです。実は一九七三年三月のローンアグリーメント・ナンバーPH−P1、これはマニラ地区洪水制御排水事業契約、この契約がなされましてから数十件の契約書をずっと見てみますと、その事業契約額はローンアグリーメント契約額とほぼ同じになっております。ほぼというのは、ほとんどぴったりに近いです…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 私はこれは非常に疑問を持つわけなんです。お調べをいただきたいと思います。 私はこの原因は、商社やコンサルタントがいわゆる要請主義という立場、この要請主義の仕組みの欠陥を悪用して、政府がそれを放置してきたというところにずばり原因があるというふうに思うわけなんですよ。商社あるいは特にコンサルタントが企画立案の段階で水増しをする、これを借入国政府、本件の場合はフィリピン政府に持ち込んで要請をした場合に、さっきの石原衆議院議員の証言…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 一義的に一義的にと言うけれども、結局今の答弁の中でも、基金が承認の権限を持っているということを繰り返し認めているんですね。 そこで次の質問ですが、交換公文の額というものを見ますと、これについていろいろな政府の御答弁を総合してみると、インフレ等を見越して高く決められることがあるんだと、こういうことを言っておるんですね。私は、これではリベートの幅をつくってやっている、結果的にそういう下地をつくってやっているということになるんじゃ…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 そうすると、私が指摘したマニラ地区洪水制御排水事業、これについてはPH−P1、PH−P2、PH−P3、いずれも全部ぴったし一致と言っていいですね。私は、非常に符合しているのでこれはおかしいということで今指摘したわけであります。 次に、今の答弁に関連してですが、このリベートの幅が非常に大きいものがあるということを示したのが公表されたいわゆるマルコス文書のうちNPC、国家電力公社のカガヤン電化計画についての東陽通商常務取締役小竹…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 基金の方はどうですか。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 これは資料を公開するということが一番大事なんです、繰り返して恐縮ですが。これが真相の解明、把握を可能にするんです。専門家が見ればほぼ正確に水増し分の推計は可能なんですね。スペックといいますか、この仕様を含んだ文書を見ればわかるわけです。ほぼ正確に水増し分、ここがおかしいというのは眼光紙背に徹してわかるわけですね。リベートの調査、あるいはきょうは私聞きませんが、法務関係の捜査はそこに端緒があるわけで、疑惑の解明を進める意思があ…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 さっきの金額は間違いないですか。私の質問は交換公文、借款契約における金額という質問をしたはずですが、間違いないですか。もう一度お調べください。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 資料を配ってくれませんか。(資料配付) そこで質問を進めますが、我が党が入手した資料及び調査の結果によりますと、このマニラ首都圏の交通事業におきましては、当初十社が事前審査の文書を提出したのでありますが、結局応札したのは三社であります。そして三社とも入札開始の期限である一九八〇年十月十日以前にプロポーザルを提出いたしました。そのうち二社、すなわち丸紅と東陽通商の間で選択再入札を行っております。この二社の入札価格決定の経過を日…
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 調査をしたかという質問ですから。今、あなたの理解を述べられたのですが、調査をしたかという質問です。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 もう一つ念のために聞いておきますが、OECFのスペック、つまり仕様ですね。それから実際に納入されたバスのスペック、つまり仕様。これを現実に当時調査をしましたか。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 考えているということですか。
第104回 参議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号
○内藤功君 承知している。調査をしたんですかという質問なんです。まともに答えてください。