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日本共産党参議院
総発言数
5,162 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 件中 20 件を表示
日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そういう観点だと思う……。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 それでは先へ進みますが、私はいまの政府の法律、条約解釈論の最大の欠陥、矛盾で、収拾つかない矛盾を持っているのがこの事前協議の核持ち込みと通過についての関係だと思うんですよ。これはもうたいへんな問題に発展するとぼくは思うんです。 で、まず最初に聞きたいと思うんですが、昭和三十五年五月の、さっき峯山委員が引用した衆議院安保委員会での高橋条約局長の答弁、手元にありますか。これにはこういうふうに言っているんです。「国際法上の一般原則…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 きわめて不十分な、また洞察力のない答弁であります。およそ政府委員なり大臣の答弁は、もちろん前後の事情を勘案して真意を確かめるべきでありますけれども、ここには明白に、事前通告制度を実施するように考慮をする、それからポラリス潜水艦と核兵器を常備しておる軍艦の航行に限って無害通航と考えない、しかも原則としてこれを許可しない権利を留保したいというように言っておるわけであります。そして、もし安保条約の事前協議の対象となるというあなた方…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 事は重大であります。私はそう言われたのに追い打ちをかけるわけじゃないけれども、三木外務大臣の答弁は正しいと条約局長は言われた。そうして、これが私どもの言うように、日本語で正確に見るように事前協議の対象にならないという答弁であるならば、事前協議の対象になるという今日の政府答弁は間違っている。どっちかが間違っている。三木外相の答弁が間違っているか、いまのが間違っているか、どっちかはっきりしてもらいたいということを重ねて山田政務次…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 それでは、遺憾ながら時間の関係で次の質問に入りたいと思います。 その前に、この統一見解をいつごろまでに政府はお出しになれるか、この点を伺っておきたい。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 もう一つ要望しておきたい。この統一見解が出た場合に、統一見解の出方、ぼくは二つしか考えられない、論理的には。通過は核持ち込みに当たる、だから全部事前協議する、そういう見解の場合には、前の三木さんの答弁や高橋条約局長の答弁というものとつじつまの合うように説明しないとこれは大問題です。もう一つは、事前協議の対象にはもうならない、こういう見解だった場合には、いままでここで答弁しておった答弁は撤回されなくちゃいけない。そして、いずれ…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 政務次官に伺いますが、適当と認めるわれわれの方法というのはさっぱりわかりませんから、国会議員であるわれわれに教えていただきたい。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 いまのお答えについても私は一言申し上げたいが、その前に、山田さんの言われた解釈ですが、これはおそらく岸・アイゼンハワー共同声明、これを言われたんですね、そうでしょう。その中に、「大統領は、総理大臣に対し、同条約の下における事前協議にかかる事項については米国政府は日本国政府の意思に反して行動する意図のないことを保証した。」、これはもう国会答弁でいつも外務省が言うことばなんですね。しかし、よく読んでごらんなさい。これは落ちついて…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 あげ足をとるんじゃありませんが、このいま言われた交換公文、コミュニケには、核持ち込みの中に通過が入るか入らないかということが書いてありますか、読んだことあるんですか。これはないんですよ、残念ながら。いまあなたの言った、頭で覚えておっしゃったその交換公文とかコミュニケというものには、ぼくがいまここでさっきから鋭く追及した、通過が核持ち込みに当たるかどうか書いてない。私はもうそれ以上追及しませんが、誤った答弁は困るんですね。その…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 それでは、あまりやっていますとほかの質問ができませんので、山田政務次官、そのお立場でこの問題を検討することを御約束された趣旨だと理解をして先へ進みたいと思います。 防衛庁にお伺いしたい。これは局長でも、長官がお答えになってもけっこうです。今度の訪米に先立って、安保条約の五条に関する協議の問題、これをアメリカ国防長官と詰めていきたいというお考えで長官はアメリカに行ったんですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 きょうの御答弁で、最初長官は安保二条と、これはお間違いになった。あとで五条と御訂正になりました。五条について、つまり日本国の施政下にある領域において、いずれか一方の当事国に対する第三国の武力攻撃があった場合、共同して共通の危険に対処することを宣言する、これですね。この五条の運用というか、解釈というか、およそ五条に関して何かお話があったかと聞いていけないのであれば、何か感じたところがありましたか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 防衛局長にお伺いしたい。一緒に行きましたね、長官と。長官がシュレジンジャー長官と実質的なお話を、中身のあるお話をなさった時間、それからあなたが、防衛局長が、それに対応する、アメリカの次官になるかどなたになるかわからぬが、それと中身のあるお話をした時間は、延べでいいから大体どのぐらいですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 メモのない話で頭にたたき込んであると、およそメモのない話である場合には、きょう聞いておかないと、先へ行って記憶が万一お薄れになるといけないので、少し詳しく聞いておきたいんですよ。 長官は、渡米される前の九月六日の衆議院内閣委員会で、こういうふうにお答えになっております。アメリカの核抑止力にたよるとか、弾薬の量が一体どれくらい持ちこたえられるのか、どれくらいの規模のものに対して日本が一人で対処し得るか、そのあとはどうなるか、燃…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そこで少し議論を進めますが、いま私が読み上げたような、たとえば核抑止力にたよる、たよれる、たよれない、こういうような問題弾薬の量はどのくらい必要とされるか、これもいろいろ防衛界で論議された問題、それから、どのくらいの外部からの武力攻撃に抵抗し得るのかというような問題、それから、いわゆるアメリカ軍がどのくらい極東に出てくるのかという問題、燃料は、物資は、こういうような問題は、日米間で問題を詰めるとすれば、これはどうですか、安保…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 五条の中身について、防衛庁長官とアメリカの国防長官が、いわばトップレベルで話をする。そのほかに、たとえば安保協議委員会というのがいまありますけれども、その協議委員会の専門部機構としての何というかね、軍事問題委員会とか、あるいは防衛問題委員会とかいうような機構は、現在私はあるという答弁はまだないですけれども、こういったものについて、さらに整備をしていく、詰めていくという考え方はあなたお持ちですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 昭和四十七年の六月六日に、同じこの参議院の内閣委員会で、いま施設庁長官やっておられる久保さんが当時防衛局長でした。このときの答弁にこういうふうに言っておる。五条の協議ということについての委員会、これについて制服部内に四条、五条の問題も含めて、そういう協議委員会をつくるべきだという意見があるけれどもできていない。それについて「若干制服のほうでは不満があると申してもよろしいと思いますけれども」云々という答弁があります。四十七年六…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そうしますと、現在の段階で、きょうの答弁で、安保条約の五条の中身になる事項について国防長官と話をしたと、この程度で伺っていいのか、どうですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 小さい問題と御謙遜なさるけれども、日本国の防衛庁長官ですから、それは世界人類の問題もいいでしょうよ。アメリカ、ソ連の問題もいいけれども、あなたはまず足元を見なくちゃだめですよ。足元はやっぱりラロック発言だし、核積載艦の問題だし、大きいこともけっこうですよ。しかし足元のやっぱり日本の安全の問題を考えなくちゃいけません。そういう点で、いまいかにもこの五条問題が小さな問題と言われたけれども、少しふに落ちないところがある。 そこで、…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 なお、最後にこの点について伺っておきたいのですが、いわゆる安保五条の俗に共同作戦、条文のことばで言うと「共通の危険に対処する」行動ですか、いわゆる共同行動についての米側と日本側の指揮権の問題、あるいは特に海上自衛隊に見られる、何というか、防衛分担の問題、こういった問題についても論議がかわされたと、こういうふうに伺ってよろしいかどうか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 時間が迫ってきましたので最後に一点だけ聞いておきたいと思います。 先般防衛庁のほうから、資料要求をいたしまして御回答のあった件ですが、日米共同対潜訓練の問題についてお伺いしたい。 一番最近の対潜訓練ですが、四十九年の五月二十五日から二十九日まで行なわれた伊豆諸島の御蔵島東方海面における演習です。これにアメリカの第十五駆逐隊が日本の第一護衛隊群と共同訓練をしております。この第十五駆逐隊、ものの本によっては第十五駆逐戦隊というの…