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日本共産党参議院
総発言数
5,162 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 件中 20 件を表示
日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 この文書は大体部数を限定している。太平洋空軍は三百部しかつくらない。そしてこのように部数を限定し、おそらく配付対象者も限定して、そしてこれを明らかにしている、そして配っている。非常に秘密の文書だと思う。さっきの話じゃないけれども、国家にとって存続とまでいかないだろうけれども、アメリカにとっては大事なものですね。これを核も絶対来ない。昔、核も何もないなんとかと言いましたけれども、核が絶対来るおそれのない基地に配る必要がない。人…

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 さらに、この内容を見ますと、こういうことも書いてある。核能力を有する各飛行戦隊、基地は、大小の核事故、欠陥の防止への計画からなる事故防止計画を発表するというようなことも書いてあります。事故防止計画を各基地、各部隊ごとに発表しろ、さらに各級司令官は非常軍令の発動及び当該当局の命令の場合を除き、故意の核兵器の安全解除、発射、発砲、投下を防止する積極的措置を行なう責任があるということも書いてあるわけですね。そしてさらにこの目次に書…

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 いま核、非核両用の兵器があることはもう前から認めている。核、非核両用兵器というのは、これはラロック証人という非常な軍事専門家の言をまつまでもなく、核か非核か両方使えるという場合には、アメリカ軍はいまや広島型原爆六十一万発分の原爆を全世界に展開さしているんですから、核装備をするのがあたりまえなんですね、これは。これが軍事常識だと思うのです。さらにこの核、非核両用兵器があって、そしてそこに核能力、核兵器を取り扱う能力のある部隊が…

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 意味がないというその感覚が、非常にいまの日本国民の、庶民の安全と平和を求める気持ちからはかけ離れていると思うんです。こういういまラロック証言に始まる一連の核兵器持ち込みについてのいろんな報道、うわさ、それも三流新聞じゃありません、失礼だけれども。アメリカではもう権威のある新聞が報道している、アメリカの権威のある元軍人が証言をしている。こういう中で、国民に対して政府というのは国民の命をあずかっているんです。大げさに言うと。安全…

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 これは単に核兵器を取り扱う能力のある部隊がいるというだけじゃなくて、非常にこまかい要員の選別から、それから安全計画の作成から、あるいは安全についてのファイルをつくることから書いてあって、しかも冒頭には、この教範は、核兵器取り扱い能力の維持、保持を必要とする太平洋空軍のすべての施設と部隊に適用されるという前書きのついた文書が配られておるんですから、ここまできて、なおかつ核がないと言うことは、これはわれわれは国民に対する安全を任…

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 もう少し端的に答えてくださいよ。

日本共産党1974/11/07

第73回 参議院 決算委員会 閉会後第9号

○内藤功君 同盟国間の条約があった場合に、相手に対する信頼をもって条約を結ぶ、あるいは個人間の私契約においても、お互いの信頼をもって契約を結ぶ、これはたてまえでありましょう。しかし、同時に、契約なり条約というものは、それが万一相手によって履行されない場合、違反された場合はどうするか、このことも考えるのがこれは人間社会では世間の常識だし、国際社会では条約というものは破られることがある。古来一回も破られなかった条約なんというのはありやしませ…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 私は四つの点について質問をいたしたいと思います。 第一は、山中長官の訪米の問題です。二番目には、いわゆる核持ち込みと領海通過の問題、三番目は、安保条約五条に関する日米間の協議、そして四番目に、日米共同対潜訓練、この四点につきまして、政府の御見解を伺いたいと思うのであります。 まず防衛庁に、特に長官にお伺いしたいのは、今度の長官の訪米というのは、時期的に非常に重要な時期に行なわれたわけですね。長官の出発なさる数日前に、このラロ…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 問題点が二つあると思いますね。一つは防衛庁長官というものは一切このアメリカとの外交、条約の運用、あるいは条約の解釈についてはタッチをしないと、これが望ましいんだと、こういう御見解であります。しかし、同時にこのラロック証言、ラロック発言の問題は、条約の解釈とか、適用、運用という側面を持つと同時に、これは同時に日本の自衛隊の運用、管理にも関する問題であります。たとえばあとでお聞きしますけれども、海上自衛隊と米海軍の共同訓練という…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 私は、日本の防衛庁長官が、実際にアメリカに行って、国防長官とどういうふうにこのラロック発言の問題について問いただすかということを、実は半分は期待をしておりました。特にこの山中長官は、なかなかどこへ行っても率直にものを言われる性格の方だし、私は、外交交渉をしてくるべきだというんじゃない。条約の解釈は、あなたが何もアメリカへ行ってきめてこいというそんなことを言っているんじゃない。これはどうなんですかと、たとえばラロック発言の中で…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 私は日本の国民の一人として、特にこのいまのお答えについて非常に遺憾だと思います。この時期においてやはり防衛庁長官、私どもは党の立場はもちろん自衛隊については異なる立場をとっているけれども、渡米した以上はいまの状況、あなたの職責から見て、このラロック発言その他の核の問題について問いただすべきであったという点で遺憾であるということを表明をして、先の質問に移りたいと思います。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そこで外務省にお聞きしたい。 まず、いままでの核論議は私なりに承知をしておりますけれども、間違いがあるといけないので。第一ボタンをかけ間違うとあとが全部こういう条約論議、解釈論議は狂ってくるから、最初にわかりきった質問で恐縮ですけれども、いわゆる事前協議の主題となるところの装備における重要な変更、その中の一つである核弾頭の持ち込みということにしぼって聞きますから。いままでいろいろ議論された、この核弾頭の持ち込みという中には、…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 ことばじりをとらえて恐縮ですが、なると思いますという表現はいかがなのでしょうか。たとえば、そういうことはないと思うけれども、条約局長が思いますと言うんではだめなわけですね。したがって、そのようなものが法律解釈として、条約解釈としてはどういう公権的な裏づけをされているか、もうおわかりの答弁と思います、念のために伺いたい。もっとわかりやすく聞きましょう、思いますという根拠です。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そうすると、持ち込みという中に領海の通過も入ると、一切の例外なしに。こういうふうに言い切ってよろしいんですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そこが、さっきから峯山さんとあなたの議論を聞いていると、持ち込みが一時的か一時的でないかという議論で終わっているんですね。たとえばあなたのさっきの答弁を聞いていると、アメリカの軍艦が領海に持ち込んだ場合はと、最後に持ち込みということばを使っている。私はくどいようですが、持ち込みの中に通過が入るとさつき答弁された、これはもうそのとおりと伺っていいか、これから議論を進める上の前提として。持ち込みの中には通過は入ると、一切ただしな…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 含まれると言わないで含まれ得るとおっしゃる、これはたいへん大きな違いになるんですね。含まれ得るというのは、持ち込みの中に含まれる通過と、それから持ち込みの中には含まれない通過があるという意味ですね。通過の中でも核弾頭の持ち込みになる場合もあるし、持ち込みにはならない場合もある、こういうことですね、お答えは。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 ですから、さっきからの議論はすぐにもとへ戻るのですね。どういうわけか、逃げるわけです。私の聞いているのは、あくまでも冒頭の質問で言ったように、アメリカの艦船が、よろしいですか、核を積載して日本の領海を通過する場合、これはすべて持ち込みに当たるのかということであります。そういう質問です。その場合でも、含まれ得る、こういう答弁ですね。要するに、例外があるのかどうか、核を積んだ船が領海を通過すれば、これは全部持ち込みで事前協議の対…

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 そうしますと、いま早口で言われましたけれども、核弾頭を積んで、核を積載して、そうして軍艦が日本の領海を通過すればそれはすべて持ち込みになる、こういうことですね、そうですか。イエスかノーで答えられる質問じゃありませんか、答えやすいように聞いているんだから。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 いま言われたような解釈は、これまた逃げるといけないからもう一ぺん繰り返して言うと、核弾頭を積載してアメリカの軍艦が日本の領海を通過する、これはすべて核の持ち込みだ、こういう解釈ですね。この解釈は、できればいつの国会と言っていただければいいけれども、何年からの政府の解釈ですか。

日本共産党1974/10/31

第73回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○内藤功君 いまのその答えは、例をあげて出しているものですから聞くんですが、外務省の見解としては、政府の見解としては、ポラリス潜水艦とかB52のような常時核を備えつけておると認められるような艦船、航空機、これに限った答弁というふうにそれを理解されるか、あるいはすべての艦船、たとえばほんとうなら核なんか積まない輸送船なんだけれども、たまたま核弾頭積んできたというような場合にも全部その見解が適用されるという考えか、その点を聞きたい。それは、…