内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 高橋常務理事に、ついでにあなたに聞いておきたいんですが、ことしの十月の八日、違う問題ですが、東京都千代田区神田に住む方々で組織されている東京神田東北新幹線対策委員会、その他名前略しますが、北区赤羽台団地の方、それから埼玉県の南三市連合会の方、それから埼玉県の大宮市の桜木団地自治会の方、埼玉県伊奈町の新幹線対策委員会の方、これらの方々の代表が十月八日に国鉄本社に交渉、抗議に行かれたときお会いになりましたか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 これは高橋常務理事でも、あるいは担当者でも結構ですが、例の新幹線の通過予定地の一つである東京のあの神田の駅、神田の駅から北は秋葉原の手前の川の通っている手前まで、それから南の方はというと公園がありますね。中央区の。日本銀行の近くに公園がある。あの公園のあたりまで、本石町のあたりまで、神田鍛冶町一丁目、二丁目ですね、この付近の住民の方が、いまここ数年来団体をつくって交渉しておられるのは御承知のとおりであります。 そこで、どうな…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 これは、実際はこの人たちの結束は相当やっぱりかたいと見なくちゃいけません。それはやはりこういうふうにかたくしたのは事前に、さっきの日立木の例も挙げましたがね、日立木ならぬこのお江戸の東京の真ん中において、戦後三十年間、あそこでもう焼け跡の中から町をつくってきたわけなんですよね。本当に屋台からたたき上げていまのお店をつくり、国鉄の高架の下にも入ってきた。一つの町が三十年の歴史の中でできているわけです。戦前、江戸時代からの古い下…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 これは、まず一番の出発点は、新幹線そのものが要らないよということを言っているわけじゃないんです。東京都の神田の住人ですから、そういうことは言ってないんですよ。問題は通し方なんですね。相談の仕方なんです。まずあそこがどうしても——これ何回も私はあなたに聞いているし、住民代表からも聞いていると思うんだけれども、地下を通って神田区域を通るということは技術的にどうしてもできないんですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 技術的な点は、私はあなたとやり合うだけの知識が率直に言ってありませんから、その話を聞くしかありませんが、絶対東京駅だけでなけりゃならないかどうかというような問題も含めて検討する必要があると思うんですよ。たとえばこの終点を東京駅でなくて、もう少し南の方に持っていく可能性はないのか。またそこで問題が起こるかもしれないけれども。たとえば勾配の問題だというんですね。この地下道を掘る場合の勾配の関係で東京駅へ持っていくにはあの神田は地…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 そういう問題も細かい問題と思わずに、真剣にやはり一つ一つやってほしいと思うんですね。 そこで私は、主として乗客サービスに関する問題を冒頭に時間をいただいて御質問したわけであります。まだまだたくさんありますが、これのみやっているということもできませんので、先に進ませていただきたいと思うんです。 大臣、これからの質問は大臣に関係がありますから、真剣にひとつ答えていただきたいと思うんです。 まず、これも先刻来他の委員各位から御質問…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 よく考えてみて、私がわからないことがあるので聞きたいんですが、承認案件で出すということと、議決、案件で出すというのは、出す方の気持ちにどういう違いがあるんですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 スト権の経過ももちろん問題だし、それから、そうするとあれですか。四十九年、五十年は財源的にゆとりがあるというか、見通しが立ったと言うんですが、おかしくないですかね。これ三十九年から国鉄は赤字でしょう。そして、長期債務はどんどんふえて、赤字はふえて——後でこの本格的な質問はしますが、赤字がふえ債務がふえてきている間はずっと議決案件できている。それが決定的にやっぱり四十九年、五十年と、何兆という債務、何兆という赤字になったときは…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 そうしますと、これはどうなんですかね。四十九年と五十年は承認案件でしょう。ことしの五十一年は今度は議決案件。あなたはまた、承認案件と議決案件はどう違うのですかと、こう聞くと同じようなものだと言うんです、同じようなものなんだと言っておくと。で、一方では四十九年、五十年は承認案件だが、今度は議決案件で出すと。同じようなものなんなら変えなくて、同じ承認案件でもよさそうなものなんだが、そこがどうもわからない。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 くどいようですけれどもね、去年はそれじゃどうだったか、去年、昭和五十年はやっぱり公共料金の値上げでは酒、たばこがあったでしょう。酒たばこの値上げが通らないと、国の財政はもう沈没しちゃうというようなことを盛んに言っておったでしょう。それから財特法も出してきたでしょう。ことしよりも額は少ないけれども赤字公債を出してきた。このやつが通らないと国の財政が大変ですというのと同じじゃないですかね。去年が承認案件でできて、ことしが議決案件…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 最初から議決案件でずっとやってきたわけでしょう、三十二年からね。そして、三十二年からやってきて、その間四十八年までは値上げが通らないから仲裁裁定実施しないというようなことも言わずにちゃんと実施してきたわけでしょう。やってきたんだよ。ちゃんとやれたんだ。一方国鉄はその間、三十九年からは、新幹線のころから赤字出ちゃって、どんどん赤字になってきて何兆円になってきている。その間もやってきた。承認案件に四十九年になったのはなぜかと聞く…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 余裕があるからと、そういうことでしょう。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 じゃ、何て言うんですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 その太いところはいいですが、私の言うのは、承認案件と議決案件というのがどこでどう違うのか、初めずっと議決案件でやってきたのを承認案件に変えた理由もはっきりしないし、承認案件から今度ことし議決案件になった理由もはっきりしない。ただ、はっきりしているのは、ことしは運賃の値上げと労働者の賃金引き上げとをいかにも絡ませてきている、ここに本質がある、問題があるんだなということなんですよ。私は細かい理屈はここでこれ以上大臣相手にやりませ…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 そう言ったじゃないですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 そうですか、失礼。やりくりがついた、同じことですよ。やりくりがつくからゆとりができる。ゆとりがあるというのは、やりくりがつくということです。いいです、あなたの言うとおりで結構ですよ。だからね、これは私は、あなたはそういう細かい理屈を大臣言うものじゃないんでね、これは労働者の争議権の自覚が高まり、国際的にもそういう自覚が高まったので、国会対策上も承認案件にしたのだと存じますと、こう言うべきなんですよ。そう言ったらどうですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 それなら、もう今後はこういうものは一切承認案件で手続上は出し、また仲裁裁定の完全実施というのは、もう値上げ法などに拘泥することなく無条件で実施するということを、あなたが今後その衝にあった場合には貫くべきだと私は思うんですね。それで、承認案件ということはスト権の代償を尊重するということの手続的なあらわれなんだと私は思うんですね。ですから、スト権の代償がまた値切られているわけです、いま。完全実施とか最大限尊重ということは、それを…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 そうしますと、政治家石田博英と、運輸大臣石田博英と、もう一丁前労働大臣石田博英と、いろんなお立場でいろんな考えがあり、複雑な御心境だと思うんだ。ですけれども、政治信念を持った一個の石田博英としては、政治家石田博英としては、これは郵便も、アルコールも、専売も、造幣も、林野もみんな仲裁裁定を実施して、みんな給料を上げてもらっているのに、国鉄と電電だけ残っている。これについては承認案件、議決案件といろいろ理屈言ってみたけれども、ど…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 これ以上は言いませんが、こういうことを前例にしたらえらいことです。やっぱり法のたてまえの中で変えていっても曲げていってもいい法と、絶対曲げるべからざる基本法——憲法とか基本法の理念というものとありますからね、そこはよく区別しなくちゃいけない。このたてまえ狂うと大変なことになりますから。 そこで次の問題ですが、労働省も来ておられますのでお伺いしたいんですが、いま公務員、特に公企体労働者の基本権についての懇談会、これはどんなふう…
第78回 参議院 運輸委員会 第6号
○内藤功君 私は、これは大臣でも、労働省でもいいですが、専門懇意見書を前提としたら間違いを犯すのですよ。国の基本である労働者の基本権の自由の保護、自由と民主主義のいま論争が盛んですが、自由と民主主義の国かどうかの分かれ目は、一つは言論、表現、集会の自由がどれだけ守られているか。もう一つは労働者の団結、スト権の自由がどれぐらい認められているか、もちろん乱用は許されませんが、認められているかということが文明国の一つのバロメーターだと私は思う…