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日本共産党参議院
総発言数
5,162 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 件中 20 件を表示
日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 鴻巣駅で盲導犬を連れた御婦人の方——いまお嬢さんと言われたが御婦人の方が、いまでも乗りおりされているわけですよ。それは知っておるんだが、この四十歳の視覚障害者の方二人が乗りおりしていることはわかっていなかったわけなんだ。そういう点も片手落ちなんですね。本当に調べてない。本気でやはりこれは調査をしてないと思うんです。このお二人の方が通っておられた熊谷の盲学校——この二人の人は、熊谷の盲学校からの帰りに鴻巣駅で事故に遭った。熊谷…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 この私立熊谷盲学校、これは三十人じゃないです。生徒が二十二人なんです。生徒が二十二人、教職員が六人、合わせて二十八人、教職員の方も入れて。二十二人おられたうち二人ここで事故に遭われた。一人亡くなって一人六カ月の重傷ですから、いま二十二人が二人欠けて二十人、非常にさびしい気持ちにいま包まれておる。私どもの調べでは、視覚障害者の先生が教職員六人のうち三人おられるということです。それで、熊谷駅を利用しておる学生の方は、いま七人と言…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 この六人、あなたの調べでは七人、まあどちらでもいい。六、七人の方が利用されているところにそういう計画もないし、誘導ブロックもないという点ですね。これは一日も早く設置すべきだと思います。特に鴻巣駅では、いまちゃんと言われたように、盲導犬を連れた方が乗りおりしているということを確認している。それから熊谷駅でも六、七人の人が利用しているということを確認しているんですから、確認している以上は手を打たなくちゃいけない。こういうことはす…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 二百万、四百万と言われますけれどもね、人の命はとうといものであってお金に換算できないのであって、いまはもう交通事故でも死亡事故は何千万というお金を払わなきゃならない。あなた方は、こういう事故が起きると、いや、それは本人の不注意でございますと言って逃げることが多いんでしょうけれども、それでも裁判にかかれば、これはもう何千万という賠償請求が認められる。そうしてこれはとうとい国の予算、国鉄の予算から出して賠償しなければならなくなる…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 飯田橋の駅と高田馬場駅は、あれは営団地下鉄ですな、東西線というのは。東西線と連絡するわけなんですよね、それで、まず飯田橋の駅でこの点字ブロックの上をぼくは歩いてみたんです。そうすると、大体四、四、十六というか、縦に四つ、横に四つこういう突起物が出ている。黄色っぽい色であります。それが二つ並んでいる。そういう形なんです。で、私はちょうど雨の日だから長ぐつをはいていたんです、ゴム長を。で、ゴム長で踏んでみたんですが、あんまり感触…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 きょう帰りに車に乗らないで行って見てくださいよ、これ。点字ブロックのないところよりはいいです、それは。ある方がいいです。たとえ不十分でもつくってもらったがいいです。しかし、営団地下鉄と比べてこうだ。それから、ぼくはさらに高田馬場で、営団地下鉄のところからまた上がってきて、今度は都ハスの停車場のところに行ってみたんですよ。そうしたら、国鉄の駅から都ハスの停車場のところまで、行き先表示があるところまで、やつぱり太いさっき言った営…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 もう一点だけお聞きして休憩さしていただきたいと思います。 これは総裁、いまのとりあえず熊谷と鴻巣に問題しぼって。現実にこの視覚障害者、視力障害者の方が、熊谷では、国鉄当局の調べでは七人、鴻巣では一人、御婦人の盲導犬連れた方が乗降しておられるんですよ。しかも鴻巣は事故が起きたんです。国鉄流にいけば、事故が起きたらすぐにやっているんです、いままでは。事故が起きたらと言うと悪いけれども、事故が起きたらやっている。この二つの駅につい…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 私は、一応十二時半になりましたので、あと午後からやりますが、実は厚生省来ておるので、厚生省の方に午後冒頭に私、質問したいと思いますので、そのことだけ申し上げておきます。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 午前中お伺いした熊谷盲学校の問題、私ども調査をしてきわめて深刻な問題であると考えたところであります。 そこで、厚生省にお伺いしたいんですが、現に視力障害者、視覚障害者の方の中で駅のホームに落ちたという、こういう恐ろしい経験を持っている人、これはけがに幸い遭わなかった人も含めて全国的に見るなら非常に多いんですね。私どもの調査班が熊谷盲学校に参りましたときも、ここにおる人たちは、本当にわれわれが死ななければ誘導ブロックなんかをつ…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 やはり相当な数の方がいらっしゃるわけです。全国で二十五万人、そのうち目の見えないと言われる方が十一万人を超しておるという状況ですね。いわゆる身体障害者の方々全体の中でも、この視覚障害者の方の数は相当これは大きいと思うんですが、全体の中での視覚障害者の方の割合はどのくらいになりますか。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 ぜひこの安全対策を立てなくちゃならぬ。しかるにこの安全対策が、午前中の質問で見られたように、本当に人の命というものが奪われて初めて後追い的にブロックなどが設置される。また、そのブロックの設置も必ずしも十分なものではないということは非常に問題であります。国鉄の責務というのは、安全に人と貨物を目的地に運んで行くのが最低の責務なのに、その責務が果たせないでいる。この間聞いた名取の転落事故しかり。またきょう午前中に詳しくお聞きしたこ…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 まあ、この規定上に規定されておらない、定められておらないからということをいま答弁で言ったんだろうと思うのですが、私はぜひこの適用の問題を考えなくちゃいかぬだろうと思うのです。適用してないのはおかしいと私は思うのですね。 まず、この腎臓病の患者の方々から強い訴えがあって、私どもいろいろ調べておりますが、厚生省にお伺いしますが、この腎臓病の方が透析というものをやめたらば一体どうなるか、おわかりですか。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 そういうことなんですね。したがって、相当遠いところからでもその透析のために列車を使い、高い運賃、料金を払って通う人もいるということがわれわれの調査で出ている。 厚生省にもう一つ、ついでに関連でお伺いいたしますが、厚生省はこれに対しては、こういう腎臓病患者の透析などについての対策ですね、特にいま私が言ったような汽車へ乗って相当な距離通って治療に行くというような問題については、どういうふうな対策をいままでとっておりますか。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 もう一つ厚生省に伺いますが、私の持っております心身障害者対策基本法、この二十三条の二項によると、「日本国有鉄道は、心身障害者及びこれを扶養する者の経済的負担の軽減を図り、又は心身障害者の自立の促進を図るため、特に必要があると認めるときは、心身障害者及びその介護者の運賃等の軽減について配慮するよう努めなければならない」。その前の第一項の、国と地方公共団体が心身障害者の経済的負担の軽減を図り、または心身障害者の自立の促進を図るた…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 運輸省にお尋ねしますが、国鉄運賃法の五条の二によれば「政令の定める」という規定になっておるわけですね。この政令は現在あるんですか。まだつくられていないんですか。つくられていないなら、どうして現在までつくられていないか。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 いままでつくってこなかった理由はどういうところにあるのか。その政策割引について運輸省や国鉄だけが負担するんじゃなくて、他の省庁にも応分に持ってもらい、政府全体で持たなくちゃいかぬということは、これは石田大臣が就任以来いろいろ言っておられる、それを私もよく聞いております、何回も。ところが、私の聞きたいのは五条の二というこの条文が運賃法に、五条の二ですから挿入されたわけです。挿入されたのはいつですか。ずいぶん長くたっているのだけ…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 どうもそこのところがよくわからないんですね。二十四年の法律二百八十三号です。いまここを読むと。「前三条の運賃は、政令の定める身体障害者で介護者を同行しなければ乗車又は乗船することの困難な者が介護者を同行する場合には、当該身体障害者及び介護者につきそれぞれ半額とする。」、この条文ですね。昭和二十四年これが追加された。今日までできていないこの理由がもう一つわからない。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 それは何ですか。

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 そうすると、この規則でつくってきたと。規則でつくってきたが、政令でつくらないということは、これは政府の責任として実行しなとは内閣の責任でこれをやると、所要の予算措置をつくるということです。ところが、国鉄の規則でやっているということは、これは国鉄に任せておいて、国鉄の規則があるからいいじゃないですか、政府の方はこれはつくりませんよと。私は、この問題は国鉄に聞くんじゃなくて政府に聞きますが、これは非常に無責任なことを二十七年間や…

日本共産党1976/10/26

第78回 参議院 運輸委員会 第6号

○内藤功君 事実上やっているということと、それから政令で政府の責任を負うというのは別問題なんですね。やっぱり法律の五条の二項、だてでつくったわけじゃなくて、「政令の定める」ということをはっきり書いている以上は、これを受けて、運輸省としては関係各省庁に連絡をとって、そうしてこの政令をつくるように努力すべき責任をここでしょったわけですね。なぜやらないかという重大な問題ですよ。事実上やっているからと言うんだったら、この政令は要らないですか。政…