内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 昭和五十年度末で累積赤字三兆一千六百億円、長期債務残高が六兆七千七百九十億円、こういう重大な破綻を来したこの責任は一体どこにあるか。私どもは、これは昭和三十九年から赤字になっておる、この三十九年からずうっと政権を担当しておるのは、ほかならぬ自民党政府でありますから、この自民党政府の責任だと、しかも、この赤字の責任は深い、非常に遠いところにある、そういう失政の積み重ねが今日の破局をもたらした。しかも、この破局に至るまでに、わが…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 これはりっぱな、学識のある人ですね。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 ここにその石川達二郎さんの「国鉄機能と財政の構図」という本を持ってまいりました。この本に、長い間経理局の仕事をしていた石川氏はこう言っているんです。三百十ページです。「貨物輸送の赤字の根底には、輸送量の停滞があるにしても、最近急速に悪化した原因は、四一年に一二・三%の値上げがあった以後、四九年一〇月まで八年半も貨物運賃が据え置かれた点にある。」、貨物について、輸送量の停滞というのが主原因じゃないということをここで指摘をしてお…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 これは国鉄で私、計算していただいたんです。あなた持っていないと言うのでこちらから要点を言うと、四十一年の三月では一台当たり六千五百円、いまは幾らかというと、一台当たり六千九百三十八円、四百三十八円しか上がっておりません、この十一年の間に。そうしまして、アップ率はいまあなたの言ったのはちょっとはしょってあるが、四捨五入をしたようだが、六・七%、こういう数字である。 次にお聞きしますが、その期間に大体同じ距離である東京-名古屋間…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 だめだね、こういうことじゃ。ちゃんと聞くということで言っておいたんですが。私の方で言いましょう、時間がどんどんたってしまう。たつのは結構だけれども、こういうことでたつのはむだなんですよ。 四十一年の四月で東京-名古屋の新幹線は運賃、料金合わせて二千三百四十円、現在は三千八百九十円、そうするというと千五百五十円上がっている。パーセンテージにすると六六.二%。ついでに申しますと、東京-新大阪間は四十一年が三千三十円、現在五千五百…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 その数字になるね。 そこで、この国鉄の赤字の原因については三木総理、石田運輸大臣、いろいろな機会に答弁するのをずっと静かに聞いておると、三つ言うのです。一つは、運賃の値上げが思うようにいかなかった、一年半延びた。冗談じゃないですよ、一年半の間にどんなことがあったのか。たとえば、小選挙区制を施行しようとした、ロッキード事件もそのとおり、公職選挙法二法案の改悪をやろうとしたというようなことで、どんどんどんどんおくれている。無理な…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 結局、これは国鉄には資金がない、国鉄に事業の責任を持たせることはできないということで、これ以上国鉄にやらせれば経営上無理だと、政府がどうしてもここで乗り出さなければならぬということじゃないですか。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 現に当時の副総裁の磯崎氏は、これは古証文を出すようですが、いまの事態を見る上で非常に大事なところなんです。昭和四十一年の二月十九日に衆議院の運輸委員会でこう言っているんですね、「私どもとしましては」「四十六年度時点における国鉄の財政状態を見ますと、決して健全なものとはいえないというふうに思いますので、将来政府にもお願いし、」また国会にもお願いして「たとえば利子の補給あるいは政府出資等、どうしても国鉄がやらなければならないとい…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 結局、現実的には今日に至るまで財政は一歩一歩と危機に向かって進行してきている。そうして現在に至っているわけですね。私どもの党もすでに四十八年六月に国鉄の再建方策について具体的な政策をいまから三年前にもう発表して、このままの政府のいわゆる再建計画というものではだめだということで四項目、五項目の指摘をしておるわけなんであります。これを聞かない。国は設備投資とそのための借金を国鉄に押しつけるだけで政府からの金を出そうとしない、こう…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 私の質問は、昭和四十年度から四十三年度の四年間で国鉄が政府から受けた助成金ですね、これは一体幾らぐらいかという質問です。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 四十四年はいいです。いまの四十年度から四十三年度までの四年間見ますと、四十三年度は五十四億円、これはあなたの言ったとおり、昭和四十年度は九億円です、新線建設費補助九億円、四十三年度は工事費補助金が五十四億円、合わせてこの四年度の間は六十三億円、たったこれだけなんですね。三十九年度に赤字が出て、その直後のこのいわゆる期待されており、鳴り物入りの長期計画の間六十三億円の助成金しか出されていない。これは二階から目薬というお説もあり…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 いまおっしゃった額を四十年度から四十三年度まで四年間計算してみると、国鉄はさっきの話のように六十三億円であります、助成が。ところが、この造船利子補給はこの四年間に二百八十五億一千七百二十二万円。二百八十五億円、約四・五倍、四倍半という金額が造船利子補給には出されておるんですね。ですから、国家財政の方からという理由は、私は理由としては成り立たないと思うんであります。もし三十九年度に赤字が出る。そして、その最初の計画である四十年…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 そうしますと、過去債務の約七兆円、六兆七千七百九十三億ですか、これの過去債務のうちの一部に当たる二兆五千四百四億円というものを肩がわりをしたというので、そういう点も考えて政府出資は本年度予算などにはこれは一切ゼロになっているということですか。もう一遍確かめます。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 しかし、この六兆七千七百九十三億のうち、二兆五千四百四億円というものを除くと、残りは約四兆三千億円弱になるわけですね。これについては一向肩がわりをしていない。これについては、やれ不良債務ではないとか、健全な資産に見合う債務だとかいうことを言っておりますが、それで大丈夫なんですか、残りの方は。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 この資産に見合う債務と、そのほかのやつはいいですよ、私のいまの議論は、長期債務の二兆五千億を除いた四兆二千億ですね、この四兆二千億何がしというものについて、これはあれですか、あなたは過日の答弁で、これは別に不良債務というものじゃない、固定資産に見合っている健全なものだという趣旨の御答弁もなすっているようだけれども、この点をちょっと聞きたい。どうしてこれが健全な債務と言われるのか、そこのところですね、もう少し説明願いたい。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 そうすると、この四兆二千億何がしに見合う国鉄の資産というものは、どうして健全であるのか。まあ、あなたは健全という言葉を使わないかもしれないが、債務に見合うものか、二つのとり方がある。一つはその資産というものを処分して、よく大臣が言う売却して、そうして利益を得ると、したがって、この四兆二千億に見合うものを得ることができる、万一のときには。こういう意味なのか。それとも、四兆二千億に見合う財産があるが、これを動かして、運用して、そ…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 そうすると、この四兆二千億の債務に、いまある国鉄の資産が見合うんだという計算はどういう計算なんです。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 これはね、あくまで私は帳面の上の議論になっていくと思う。私はこの議論を長くやっておるわけにいかないので先へ進みますが、いまのお考えでいきますと、一応四兆二千億はこの帳面上見合う資産があるから、それで大体収益を得ることができるからという前提をぽかんと置いて、したがって、今後のこの国鉄の設備投資というのは引き続いて出資もしない、借金でやっていけと、今後の国鉄の設備投資は引き続きいままでと同じように鉄道債などの借金でやっていけとい…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 私は、いまのあなたのおっしゃっている、また大蔵大臣もおっしゃっている四兆二千億という債務に見合う固定資産ですか、あるいは固定資産に見合う債務、まあどっちから言ってもいいですけれども、ここに非常なやはり帳面の上のごまかしというものがあると思う。私はこの点を前提にして二兆五千四百四億円についてだけ債務の肩がわりをしたからいいじゃないか。これでもう再建の盤石の基礎が築かれたというところは、これは引き続きわれわれとしては、果たしてそ…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○内藤功君 新しい線路をつくるか否かにかかわらず、これらの諸国では、これは四十九年度の監査報告書でも出ておりますが、これは単年度ごとに欠損があるかどうかをよく見直して、そうして単年度ごとに補助して収支の均衡を保つ、こういうやり方でしょう。