内藤功
会議録に記録された「内藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,162 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
- 社会労働委員会44 件・44%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 そうすると、いままでの議論はこういうふうに整理しましょう。 私どもの方の質問の立場は、恐らくほかの党の同僚議員の方もそういう意見だと思う。多くの国民の常識ある人はそうだと思うが、権原がなくなった以上は無権原占有、違法占有だと、われわれの立場はそうだと。あなたはそれに対して否定できなかった、この問答で。違法使用だということを否定できなかった。合法使用だという権原も説明できなかった。違法か合法かはちょっといま言えない。言えないと…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 いまの事態聞いているんだよ。いまの事態だよ。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 いまの事態は、権原が何にも説明できなかったんですから、暫定使用法の権原はなくなった。じゃほかに何かの権原があって説明できればいいんだけれども、何にも説明できない。だから、あなたの方は権原が説明できなかった、私は権原がないんだから違法だと言った、あなたは権原が何によって出てくるか説明できなかった、こういうふうにいまの論争をここで確認していいですね。確認していいかどうかだよ。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 実定法上以外に何がありますか。実定法上なければほかにないでしょう。説明できなかったんだもの、ここで、実定法上以外に何があるかというのを。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 裁判所へいくには、両方にそれぞれ根拠があって、争いになって裁判所へいくんですよ。あなたは、国会議員の質問に対しても、実定法上以外何に根拠があるかというのをここで説明できないようなものが、裁判所へいってどうしてやれます。裁判所へいっても同じことを聞かれますよ。そうしたら、いやきょうここでは述べられませんと、これじゃ負けるに決まっているじゃありませんか。裁判所以前の問題ですよ。まあこれはまだやってもいいですよ、私は。幾らでもやっ…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 そうすると、消滅したものが成立によって権原を得る、こういう結論だけ言ったんです。それがわからない。これは論理の手品ですよ。細いクモの巣のような糸によって貫かれている論理であって、もうそれが切れているんです、つながってないんです。これは論理の手品とわれわれは言いたい。論理の手品であります。こういうことは許されないです。しかも、一たん五月十五日午前零時に消滅したものが、参議院の成立ということをあなたは言うけれどもね、成立するかど…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 私は法律の問題と権利の問題を混同していませんよ。権原の問題で言っているんです。いいですか、権原は消滅したんです。これはもう共通の認識なんですよ。数少ないあなた方との共通の認識点なんだ。権原は消滅した。いいですか、その消滅した権原が仮に参議院で成立した場合に復活してくる、戻ってくる、権原がそこで生ずるというその説明はどうしてなんですか。ただ、あなたは、さっきから聞いていても——私はむだなところを全部頭から飛ばして骨だけ私の頭に…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 一たん消滅した権利なり権原が、その後の法律の成立によって再び出てくるということはどういうことなんです。つまり、今度の法案は延長ですよ。五年を十年に変えるというこの延長でもって前の消滅した権原が再び出てくる。この根拠ば何なんです、この根拠は。出たん消滅したものが再び出てくる、なくなったものから延長による権利の回復というか復権というか、というものはあり得ないと思うんですよ、絶対あり得ない。延長という手続はとれないんです、もうすで…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 言葉は悪いので関係者の方には大変失礼ですが、亡くなった子を云々ということがありますね。死んだ子をよみがえらせる。死んだ子は帯び帰ってこない。残酷な言葉ですがね。一たん死滅したものを再び生き返らすという法律をつくればいいんじゃないかとあなたはこう言うわけだ。国会がそんなことができますか。国会というのは、法律を何でもつくれるわけじゃない。昔イギリスの言葉に、上下両院ば男を女に、女を男にする以外に何でもできるという言葉があったが、…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 そうすると、伺いますが、もしこの法案が成立するまでの間はステータスをどう見るか、法的ステータス、つまり法的状態ですね、法的状態をどう見るか。私は違法だと言っている、さっきから。法的ステータスはもう違法、権原がないから違法。ただし、権原があるという人は権原があるという論拠を示さなきゃいけないのに、施設庁長官もあなたも論拠を示せない。権原を示せない以上は、これはあなたの負けですよ、この論争は。こっちは示した、あなたは示さない、負…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 使用はしてはいけないんです。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 使用だよ、いま聞いているのは。使用はどうなんです。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 だから、そういう状態は違法の占有だと、こういう状態を法制局長官認めなさいよ。あなたは法制局長官だから、いまの状態が違法か合法かを内閣に進言する責任があるんだ。さあどうです。違法と進言するんですか、合法と進言するんですか。私にはわからないから裁判所に御判断任せますと言うのか、法制局長官として内閣にどう進言するんですか。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 これは法律家というものは、あなたは法律専門家として、失礼ですが、飯を食っていて、そしていま内閣に職を補しておるという方は、これは森羅万象、世界、地球のすみずみまで法律問題だと見た方がいいでしょうね。よりいいでしょう。しかし、すべてそういうものじゃない。法律家というものは、この一片の条文を眼光紙背に徹するように見て、その後ろにあるいろいろな現象を背景として、そして法的判断を下すのが法律家の任務なんです。だから、いまのは言い逃れ…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 じゃ伺いますが、現地へ行って何を見ればわかりますか。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 沖繩の戦跡見学に行くんじゃないですよ。現地に行って、法律家というのはポイントがあるわけです。たとえば境界で争っているときに、この井戸の右側と左側のどこが境界であったか、門柱の跡があったか、こう四つに、十文字に書いた境界石が打ってあるかどうかというふうに、法律家が現場に行って調べるときには、ポイントをね、針の穴ほどやっぱりポイントを特定して行くんですよ。どこを見ればわかるんです。ただ見に行くだけですか。
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 もし違法か適法かに疑いがあったらば、あなたはこの点とこの点を見れば違法と適法がわかるということをあらかじめ持って現場に行くんならばいいんだけれども、ただ見に行かなきゃわからない。どこを見に行くか、何を見るかもわからない。そして違法か適法かはそれを見なきゃわからないと言うんだけれども、何を見に行くかも言えない。結局もとへ戻ってきますが、違法か適法かおれはわからないと言うんですか。わからないならわからないでしようがない、この論争…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 こっちは違法だと言う、あなた方は権原も示せないで違法じゃない、それじゃどうして違法じゃない合法かと言うと、権原も示せない。どうして言えないんだと言うと、現場へ行かなきゃわからない。現場へ行って何を見るのかと言うと、現場へ行って何を見るかわからない、ただ見てくるんだと、こう言うんでしょう。そうすると、ますますこれは追い詰められてきますね。 もう一つ、法制局長官、ついでに聞きますが、さっき斎藤施設庁長官はこういうふうにちょっと言…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 法制局長官が議員に聞いちゃだめだな。あなたに聞くんだからね、入れかわらなければならなくなっちまうよ。何を言っている。もうこれはこれ以上進められませんよ。委員長どうですか、こちらの斎藤施設庁長官は、違法か合法かは何ともいま申し上げられない。どうしてだと聞くと、裁判所が御判断になるからと。今度は法制局長官に聞くと、そうじゃなくて現場へ行かなきゃわからないと、大工さんみたいなことを言う、失礼だけれども、工事人の方のような。理由が食…
第80回 参議院 内閣委員会 第12号
○内藤功君 ただいま統一見解を配られたばかりで、これに基づく質問をすぐやれといってもなかなかむずかしいですけれども、とりあえずお出しになったものに基づいて聞きたい。 なお、最初に聞きたいのは、この法的見解は三項目に分かれている。一項目については、これはあたりまえのことです。返還義務が生ずる、法的権原がないと。二項目目についてさらに趣旨を明らかにするために質問したい。三項目目については結論だけ書いてある。「暫定使用法による使用の権原を取得…