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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1978/06/01

84参議院 運輸委員会 第12号

○内藤功君 そろそろ予定の時間が来たようなんで、最後に一問まとめてお伺いしたい。 これは官房長になりますかな、審議会。 去年の法改正の際に、国鉄の運賃についての審議権は国会において原則的にこれを行ってきたのが改められ、その結果、政府は運輸審議会の審議を改善するという形で、このチェック機能を行使していくということを非常に強調したわけです。特に、田村運輸大臣が八十二国会において非常に強調したのが印象的であります。つまり現状において、運輸審議…

日本共産党1978/05/12

84参議院 運輸委員会 第11号

○内藤功君 私は日本共産党を代表して、本法案に反対の討論を行うものであります。 私は、今回の新立法のきっかけとなった管制塔襲撃事件に対する政府、警察当局の対処、この問題についての深刻な反省の上に責任を明らかにして、現行法を十分に活用して、暴力行為に対する徹底的な対処をすることが現在最も必要であり、前提だと思うのであります。本法案のごときはその必要性が認められませんし、また法案の内容には幾多の重大な疑念があります。 第一の理由は、現行法に…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 この法案はまさに空港公団に関する法案なんですね。その法案の御審議を願うという立場にある方が、しかも参考人として理事会でも決定されておる方がおられないために、さっきの話だと役所に帰ったというお話、十五分間の中断をしましたね。ひとつあなたの方からその点の釈明をまず求めたい。私はそれをいただけなければ入りません。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 冗談じゃないですよ。こういう空港公団に関する法律が審議されているときは、そう長い時間じゃないんですから、ずっとやはりここに座っていて、自分に質問がなくてもどういう審議がなされているかということを虚心坦懐に聞くのがあなた方の務めだと思います。終わってから帰って仕事をすればいいんです。その点はやっぱりぼくは間違っていると思いますね、その点はどうですか。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 総裁は午前中答弁の中で——私は参議院本会議三月二十九日の質疑の中でこういうふうに言っているんですね。「私の資料要求に対し、空港公団は、暴力集団による公有地上の不法耕作面積は、五十二年六月現在、実に二十四カ所、八十六・九ヘクタールに達し」ていますというところについての答弁の中で、八十六・九ヘクタールについての面積はそのとおりだが、二十四カ所というのは何かの間違いじゃないか、こういう答弁をされている。私ここに代表質問のときに使っ…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 私は限られた時間でありますので、本法案につきまして、一つは本法案の必要性の問題、もう一つは本法案の解釈、運用上の疑義の問題、大きく二点に分けまして提案者並びに関係各大臣並びに政府委員にお尋ねをしたいと思います。 まず、イタリアでモロ前首相の暗殺という事件が起きた。いま民主主義とこのテロ、暴力という問題が改めて問題とされているときに、私どもは民主主義政治を破壊するいかなるテロ、暴力というものに対しても厳しくこれは対処をしなけれ…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 この法案が提案されている理由は、こういう団結小屋が暴力事件の集合の用に供されたり、あるいは火炎びん等の製造の用に供されたり、あるいは提案者の申されるように軍事訓練、これが何を意味するか私は必ずしも定かでありませんが、軍事訓練の用に供されることがある、そのためにこの法案を出すのであると、こう承っております。ところが、そのためには現状の団結小屋が何カ所あるかということと同時に、これがどのように三月二十六日の暴力行為にかかわりを持…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 それは特定した場合にはどこの団結小屋ですか。それからもう一つ、要塞の方はかかわり合いがないのですか。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 こういう点が国会で明らかにされなければならないんですね。ところがいま程度のことしか出てこない。黙秘権を行使しているというのを理由にしておりますが、警察当局としてこの三十五あるいは三十四ある団結小屋のうち、どことどこが暴力集団のかかわり合いのあるところなのかということをここに説明しなければ、この法案の審議の前提を私は欠くだろうと思います。警察自体の判断としてどういうふうな認定を持っているのか、これしか資料がないのか、あるいは国…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 そうしますと、三十四カ所全体があなた方は火炎びんの集積場所あるいは出撃の根拠地と、こういうふうに認定しているわけですね。さっきの答弁はそういう意味に正確にされたというふうに伺っていいかどうか。これは議論の前提ですから。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 そのように認定するのであれば、いままで公有地上の不動産侵奪罪の適用の問題について警察がどのような措置を現行制度のもとでやってきたか、この経過を報告願います。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 十一人も事情聴取をやり、そして日にちは四十九年の告訴から約四年たっておる、四年三カ月たっておる。そうしてわれわれの常識を絶する長期間これが処分いまだになされないまま放置されている。私は新立法を提案者が出される前に、こういう警察のやはりやり方というもの、国会の決議から見たって非常にこれはおくれていると言わざるを得ない。地籍の確定なんというのはこれは現場に行って、妨害があればそれに対して適切な対処をしながら地籍をはかるということ…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 これはもう全然私ども納得できませんね。地籍の確定はどうしてできないんです。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 これはもうやる気がないと私ども感じざるを得ないんです。こういう公有地上の不法占拠工作物は、これは犯罪を組成した物件として没収の対象にもなり得るし、また裁判所の別の見解もあるにせよ、差し押さえの対象にもなり得ると思いますが、御見解はいかがですか。それを実行してないのはどういう理由か、お答え願いたい。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 これは差し押さえの方法をとる一つの案件だと私は思うんですね。それでこの問題に関連して、この間の千葉の地裁で一つの即時抗告に対する裁判所の決定が出ましたが、これに対して法務省、特別抗告をやって、そういういま不服の申し立て手続をやっているように私は読んでいますが、一体どういう理由でこの特別抗告を行ったのか、その要点を簡単に述べていただきたい。地裁の決定に対する見解を述べてもらいたい。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 地裁の判断について、その特別抗告の中で最も力点を置いているのはどういう点ですか。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 とにかく特別抗告を検察側がやるということは、一般の人民がやる場合と違って憲法違反を理由としますね。相当なやはり確信と理論的な裏づけというものがあってなされたと思いますが、その点はそう伺ってよろしいか。

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 警察に伺いますが、法務省はいまああいう答弁をしております。したがって、まず公有地上の不法占拠物に対しては差し押さえのような方法も一法でありましょうし、それから被疑者の特定のためには関係人を徹底的にやはり調べてこれを追及することが大事ですし、そういう捜査の諸法をやはり行使してこれの捜査を続けることがまず常道であります。私は、そのほかに公有地上の不法占拠物を現実に暴力集団に使用させないための方法は、新法をまたないでも現行法であり…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 これは現行法と現行制度のぎりぎりまでやっているかどうかという問題で私は非常に疑問を持っているんです。たとえば、公有地上であれ民有地上であれ、あなたが言ったように三十四カ所が全部出撃ないし製造の用に供されたという、さっきそういう答えが出ているんですから、そうだとすれば、この警職法にはこれは現行法でも犯罪の制止だとか、立ち入りだとか、あるいは異常な行動の者に対する不審尋問の規定だとかいうものがあるわけです。そういうものを緊急の場…

日本共産党1978/05/11

84参議院 運輸委員会 第10号

○内藤功君 私は特に今度三月二十六日の事件について、これが国会両院での決議の直接の出発点になった問題であります。私どもは新立法は必要ない、中身に入っても問題がある。しかし、暴力集団の行為は、これは現行法で最大限規制をせよという明確な立場でありますから、その立場で申し上げるのですけれども、三月二十六日の事件について、この中から責任と教訓、これを引き出して、そうして二度と再びそういうことを繰り返さない方策を打ち出して実行する、このことがやは…