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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 九月十三日の十五民事部の判決の後には、あなたはどういう発言を報道機関に求められたときにいたしましたか。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 大分細かく聞きましたが、私は本音が出たというのが本当のところだと思う。つまり九月十一日の判決はこれは妥当な判決だ、そうして特にその本音というのは選挙区の定数是正をさらにやらなくてよいと。これは衆議院の判決だけれども、同じ理論は参議院にも私は適用されていくべきものだと思いますよ。定数の是正はこれはしなくていい、そのことを考えなくていい、そうしてほっとしたというのが私は本音ではないかと思うんですね。これいかがですか。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 私はやはりいまの御答弁には半分正直なところもあるように思いますが、やはり今度の判決の評価について、安岡判決のときは何にも言わない。最高裁にいずれ上告されるだろうから判断をまつという態度で大臣もいたし、あなたもそういう態度に従われた。ところが安岡判決のときには大臣から特に御指示もない、それから判決詳細の検討もしない段階であなたが妥当な内容だ、しかもこの過疎過密論というものについても詳細の検討はないにしてもそういう論述があること…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 その点ですが、九月十一日が第九民事部で十三日が第十五民事部、それぞれ合わせて二つ判決が出るということはもう事前にわれわれ一般国民も報道機関の報道で前に知っておったわけです。当然選挙部長は知っておるはず。これは答弁求める必要もない。うなずいておられるから、そうでしょう。 そうすると、二つとも同じ判決の場合、同じような判決の場合、二つとも同じような判決が出る場合と、それから一つ一つが食い違って今回のように合憲、違憲、あるいは違憲…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 これは非常に軽率だと思うんです。十一日にはあなたが妥当だと言う合憲判決が出たからといって十三日に必ずそれと同じものが出るとは限らない。むしろ最高裁の昭和五十一年四月十四日大法廷の判決を貫いていくと、あの判決はよほどひどいことがない限りは相当の期間内に著しい差別というもの、差等というものをなくさなければ憲法違反になるという判断なんですからね。あの最高裁の論理を推していくと、むしろ十三日のような判決が予想されるわけだ。十一日の判…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 そうすると、判決は二つあるがいずれも本家は一つで、四月十四日の最高裁の判決から出た、全く同じ根元から出た二つの判決だ、こういう御論旨のようだけれども、そうなると九月十三日のとき、後の安岡判決のときも、これも妥当である、こういうふうに言わなければならぬわけですね。前のも妥当だし後のも妥当だと、こうなりますか。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 それじゃ、こういうふうに聞きましょう。九月十一日の判決も九月十三日の判決もいずれも最高裁の判決から出てきている、五十一年四月十四日。そうすると、ここに持ってきたのは最高裁の四月十四日の判決ですが、この中に過疎の県の人に投票権を与えなくちゃいかぬ、もっとより多くの政治力を与えなくちゃ、いかぬ、過密の都府県の人により大きな価値の投票権を与えるとかえって不平等になる、こういう理論のもとになるのがありますか、この五十一年四月十四日の…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 その部分だけですか。その部分だけですね。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 ほかにどこにありますか。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 だめですよ、この判決について、過疎過密論について質問するということを通告してあるんだから、事前に。判決の全文持って来なきゃ。要旨というのは最高裁の調査官室がこれ勝手にと言っちゃ語弊があるけれどもつくるので、裁判官がつくるのは判決のこの原本であり正本ですよ。 こう書いてあるんですよ。「社会の急激な変化や、その一つのあらわれとしての人口の都市集中化の現象などが生じた場合、これをどのように評価し、前述した政治における安定の要請をも…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 係争中じゃないよ、確定判決だ、これは。いまぼくの読んだのは。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 だんだん怪しくなってきて、今度は「のではないか」になってきたんですね。 そういうふうに結局人口の都市集中化が出てきて人口がふえ、有権者がふえて、したがってそれに比例をして、まあどのくらい比例させるかは別として、議員の数をふやすということを考えるべきだ、それをどのくらいふやすかは国会の高度の政策的考慮だと、こう言っているんですよ。ですから、社会党、公明党、民社党と日本共産党が出したものは論理的にいけばもっとふやすべきだけど、十…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 最高裁の判決またなくていいんですよ。いまの判断、判決の読み方が間違っているとこれから同じあなた方と土俵について定数是正の問題論議できませんよ。ですからはっきりさしておきたいんです。どういうふうにしてつながりますか。 この最高裁判所の「人口の都市集中化の現象などが生じた場合、」というのは、この中に人口のふえた都市はふやさなくていい、ふやせば不公平になる、ふやせば都市の方の政治力が大きくなるから、これはふやさなくていいという論旨…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 それはおかしいんですよ。そこを読むんじゃないんです。そこのところは書き出しのところなんだから、書き出し幾ら読んだって、入り口読んだって、中身を読まなければだめだ。その次のページを読まなくちゃだめなんだ。いまあんたの読んだのは七ページの裏です。いいですか。私は正確なあなた方との前提を得るためにこれ厳密に言おうとしている。 この八丁ですね。いいですか、この裏のところですよ。ここを読まなくちゃいけない。「過疎地域における経済的、文…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 「これから」じゃなくて、九月十一日に判決があって、あなた方も判決をそのころ入手して、きょうは委員会ですよ。国会の委員会きょうしかないんですよ、今国会は。委員会では大きな議題はほかにもありますけど、何といってもトピックのある話題は、その閉会中に行われた二つの判決をどう見るのかというのが論点じゃありませんか。一月あるじゃないですか、この判決から。「これから」じゃないですよ。自治省の読み方を聞いているんです。どうです。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 そうすると、上告中の判決については論及すべからず、こういうお立場ですか。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 それなら、なぜ九月十一日に、司法に関する問題でありながら、新聞によると、にこにこしておったそうじゃないですか。それはともかくとして、にこにこしながら「妥当な判決と思う」と、司法の問題に関するならばなぜこれ言うたんですか。これ取り消しますか、その「妥当な判決」というのは。ずいぶんいまから取り消したって遅いけれども、取り消さないと論理は通じないよ。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 あなたが失礼だけども御家庭にお帰りになって、御家庭の方と一緒にビールでも傾けながら、ああほっとしたと、こう言うのはもう御自由であって、大いにおやりになって結構。あるいはお役所にお帰りになって、大臣、政務次官、課長方とああほっとしたと、あるいはトイレットの中でおっしゃる。自由です。これは。そんなぼくらはやぼなことを言わぬ。 しかし新聞記者の方が来て、急とはいえ判決のコメントを求められた人が、ほっとしたという気持ちで妥当だという…

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 そうすると、十一日のこの判決について妥当だという見解は自治省の見解でないということになったわけですから、これは取り消しなさい、はっきり。

日本共産党1978/10/18

85参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

○内藤功君 ですから、これは取り消すと率直におっしゃい。