P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 そうすると、その雇い入れ契約の公認という手続段階におきまして甲板部員、機関部員の区別を書かせるということになりますと、それは甲板部員か機関部員かということは海員名簿に書き込まれますわね。海員名簿に書き込まれるということは、海員名簿というのは契約書だと歴史的に伝統的に言われている、法律的にも言われているから、そういう機関部員であることを職務内容とする契約、機関部員あるいは甲板部員であることを一つの仕事の内容、労務提供の内容にす…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 そこがちょっと認識が違うんでありまして、いまあなたの御答弁だと、伝統と慣習というものをまず前提に持ってこられて、伝統と慣習とはどういうことをお答えになるか、私は興味を持って聞いておりましたら、相助けることであると。これは海上生活においては一般論はそのとおりでございます。それから入出港の際の総員見張り、これもよくわかります。これも当然のことでしょう。しかし、それはここにいまあなたの方から資料としてお出し願ったこの内容とは違うん…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 労使の内容に私も深入りするつもりはないんです。ただここで聞いているのは、労使じゃなくて運輸行政を担当する担当者としてのあなたの立場です。特に船員法というのは、この前も議論しましたが、憲法に基づいてできている保護法ですよね。陸上では基準法に当たるものです。それを運用するのはあなた方の御担当なんですね。だから、労使が仮に話し合いが進んでいても独自の観点を言わなきゃならぬ場合も一般的にはあり得ると思いますね。そういう点で私は、法の…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 さらに船員法の七十条の二項、三項のいろんな要件がありますね。甲板部の勤務一年未満の者をもって充ててはならない、あるいは定員の過半数は年齢十八年以上の者で三年以上甲板部の勤務に従事した者などでなきゃならぬ、八十一条の二項には、命令の定める危険な船内作業については、命令の定める経験または技能を有しない船員を従事させてはならぬ、というようないろいろな条項があると思うんですね。こういったものについてのチェックが、これだけのとにかく広…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 そうすると、具体的にいま五月の十九日にスタートした二隻のいわゆる第一次基礎実験船ですね、これについてはやはり雇い入れ契約の公認申請の段階では、実務上は、甲板部員は甲板部員、機関部員は機関部員というふうな名称で出されているんでしょうね。甲板部員だが機関部員の仕事も全部やるというふうには書いてないんでしょうね。そこのところをちょっと確かめておきたい。

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 確かめておきますが、甲板部員、括弧して、あるいは甲板部員及びとして、機関部員の仕事もやるという趣旨のことはないでしょうね、くどいようですが。

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 そうすると、もう一つ聞いておきますが、この船は、この二隻の船は特別の実験船だから多少の法令違反、契約違背があっても目をつぶる船だという考え方はあるんですか、ないんですか。

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 これはもう大変なやはり認識の違いというふうに言わざるを得ませんけれども、結局、さっきあなたが言ったこれは手伝い程度だと、それから出入港のときの総員見張りにつくようなものだ、そういう訓練をしているにすぎないという認識が全体にあなたにあるものだから、その答弁をやっているものだからこれはかみ合わないんです。これは実態は、私がこの表で見る限りにおいてそんなものじゃありませんね。もう実際上、いまの法制ではできないことを実験と称してやっ…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 まあそこまで言われますと、私はこの点の質問をするに先立って、私の理解に誤りがあってはいけないというので、あなたにお聞きする前にも実は部内の方に正式に来ていただきまして、この部分の「現行の制度的制約」についていろいろお聞かせ願ったんですが、そういうお答えではなかったですね。まあ法令及び労働協約ということですという明確なお答えがあったのですよ。 それから、ここに私が持ってきておる、これは近代化委員会の準備委員会で承認されたと書い…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 最後に、この六月のさらに十一日以降いただいた資料によると、山下新日本汽船以下各社がそれぞれ基礎実験船を出す計画がここに書いてあります。そうなりますと、私のいま言ったような観点が、前の五月十九日の時点では国会でこの資料は論議の対象になっていなかったが、いまは論議の対象になっているわけです。そういう時点に臨んで、この山下新日本汽船以下の各基礎実験船について、これだけの論議と問題点が提起されたわけですから、どういうふうにお臨みにな…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 きょうは国鉄小委員会の実質的な審議の日としては最初の日であると思うのです。一昨年、昭和五十二年、一九七七年の秋の臨時国会に運賃法定制緩知法案が出されたとき、私は、この法案は国会の長年保有をしてきた審議権というものを奪い去るものだ。それから二番目には、戦後約三十年にわたって物価値上げの一つの歯どめの役目を果たしてきた法定制を取り去るということは物価騰貴の一つの引き金になるものである。三番目は、こういうふうに運賃の法定制を緩和す…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 この調査小委員会はそう頻繁に開かれる委員会ではありませんから、できるだけここで答えていただきたいと思うのです。 まず、聞くところによると、特急、急行の停車駅間の運賃に限って実施を考えているというふうに伝えられますが、そういう方向なのかどうか。これはそれに限らないで、百キロから三百キロというふうに限るのであれば、特急、急行がとまろうがとまるまいがすべての駅間で実施をするなら実施をするというふうにすべきものだろうと思うのですが、…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 きめの細かい対策として準備をしている、ならばいま私の言った特急停車駅、急行停車駅というようなことにこだわらないで、ひとつ十分な検討をしてもらいたいと思います。特にこれは公正妥当というのが運賃法の一条にも定められておる原則であります。これをやっぱりしっかりわきまえてすべてやることが大事ですが、この点についても要望をしておきたいと思うんです。 次に、総裁にお伺いいたしますが、五月の九日に交通特別委で私の質問した問題について、当然…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 いま監査委員会の話が出たんですが、私がそのとき指摘したように、当時導入したときの監査委員長はメーカーの前の社長だったんです。欠陥車両をつくったメーカーの前社長、現相談役が監査委員長なんだから、これはもう世間から見て徹底究明がやれるわけがないですね、やれるわけがない。ですから、私はそのときも大臣に申し上げたんですけれども、監査委員会に調査を命ずる、これは結構です。それは結構ですが、この際、人選、構成、それから権限の強化、たとえ…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 政務次官に伺いますが、お聞きになっていると思いますが、この問題で大臣は、メーカーの役員が監査委員長になっている、特にメーカーの役員でその問題の車両がつくられたその会社の代表が監査委員長になっているというふうなことは好ましいことじゃないという答弁をしておるわけですよ。そこで、いま具体的に総裁には聞いた。総裁は運輸省がやられることには異論は言わない、こう言っておるんです。政務次官としてのお考え、これを伺いたいと思うんですよ。監査…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 再びこういうようなことがあってはならぬということで、その欠格事由そのものに当たらなくても、それに近いものだってあるわけですから、これは人選においてはやはり厳正を期してもらわなければ困るんですね。このままでいい、法律で規定があるからいいということには私はならぬと思うんです。その意味で重ねてこの点で念を押しておきたいと思います。ただ欠格事由に当たらないからというだけじゃなくて、人選には厳正、公平かつ民主的な立場で臨むということに…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 それから、さらにその問題について、これも先日聞いたんですが、総裁に伺います。 エンジン変速機のメーカーである三菱重工の方に対して、国鉄として損害賠償の請求をされるお考えがないかどうかという問題です。これはいわば国鉄はユーザーであって三菱重工はメーカーなんです。メーカーからユーザーがきずのある品物を買わされた、手っとり早い話が、そういう場合に損害賠償の要求も何にもしないで、国会では追及されて、内部で監査委員会が動きます、しかし…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 これは細かい議論はきょうは避けますが、故意過失のいわゆる不法行為責任を問えということを言っているんじゃない、いわゆる民法なり商法なりにいう瑕疵担保の責任ですね、これを問うわけですから、故意とか過失とかいう主観的な要素の問題ではないんです。そういう取引上の責任を問うという検討はやはり当然されてしかるべきです。非常に私はいまの御議論は消極面があるので、これは国鉄でも損害賠償訴訟を担当する専門の法務のセクションもあるし、まあ総裁御…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 では次に、これはいわゆる国鉄の財政破綻の問題、同僚議員からもいろいろ質疑がなされました。私はいわゆる国鉄の借金政策の問題についてお伺いしたいと思います。 国鉄の財政破綻の大きな要因が、これまで取り続けてきた借金依存の政策にあるということは今日非常に数字的にもはっきりしてきていると思うんですね。国鉄当局から数字の資料もいただきましたが、昭和五十年度末の長期債務残高は六兆七千七百九十三億円に達して事実上の破産状態ということで、五…

日本共産党1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○内藤功君 このために支払われた利子の数字を見ますと、私の調べたところ、国鉄からの数字なども聞きまして調べたところでは、五十一年度が三千百六十億円、五十二度年が四千十九億円、五十三年度が四千八百二十九億円、五十四年度が五千五百七十億円というふうに急激に増加をしておりまして、これを今度は国鉄全体の赤字額の中で利息の占める割合を計算して見ると、五十一年度が三五%、五十二年が四八%だったところが、五十三年度に六〇%、五十四年度は六八%という数…