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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1979/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 きょうは航空機の安全の問題にも関連をいたしまして、日本航空の労使関係に絡らむ問題について航空行政上の観点からの質問を行いたいと思います。 日本航空株式会社に対しては、政府が予算の範囲内で出資をし、補助金を交付するほか、監督、指示、認可などの権限を日本航空株式会社法によって持っております。航空安全のためには当然この労使関係がどうなっておるか、特に乗務員の労働条件なり待遇、安全衛生関係がどうなっているかということについて関心を持…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 これは言葉としては簡単なんですが、重大なことなんですね。労働基準法三十二条で、一日八時間、週四十八時間、これを超えれば三六協定を結ばにゃならぬ。しかし、国際線の飛行機はローマまで八時間で行けるわけでない。ロンドンまで八時間で行けるわけでない。東京とサンフランシスコで十二時間というものですから、当然これは三六協定がなければならない。三六協定なしだとすれば、八時間たったところで飛行機はおりなきゃならない、そういうことになるわけで…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 もちろん厳重な調査を要求いたしますけれども、いまのお話の中で、変形労働時間があるかもしれぬと言いましたが、これはないんですよ。この三十二条の二項によって変形労働時間の場合は、ただあるだろうというんじゃなくて、就業規則その他によって定めをしてなきゃならない。こういう定めはないんですよね。就業規則で言いますと、日本航空の就業規則では、乗務員——運航乗務員と客室乗務員についてはいわゆる労働時間に関する就業時間、休憩、休日、時間外勤…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 これはたとえば同業他社のTDAにしてもANAにしましても、これはデッドヘッド、スタンバイともきっちりやっぱり定めをしているわけですね。日本航空がこの点で非常におくれている。それから、やはり月間の労働時間の定め、後で申しますが、この問題も落ちているというふうな問題があります。まあきょう初めて私があなたにこれを質問するならいいんですけれども、所轄の大田労働基準監督署や佐原の労働基準監督署にいろんな申し立てが日航関係ではたくさん出…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 私が聞いたのは、さっきからの質問でおわかりのように、週間、月間の労働時間の定め——いまの規程では勤務時間という表現をとっていますが——これはないでしょう。

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 週間、月間はないでしょう。

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 月間もないでしょう。

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 これも異常なことであります。これも同業他社と比べて私は非常に異常な事態だと思います。なぜこういう事態が起きているのか。どうしてこれができないのか。これがありませんと、たとえば労働基準法では平均賃金というものの算定方法がありますが、これは三ヵ月分の賃金を平均して一日の平均賃金を出す、それから時間当たりでこれは労使の賃金交渉の場合、時間当たり幾らかという、こういう計算もしますが、その算定の基礎が成り立たない、存在しないということ…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 近代的な労使関係において個々人ごとに決めるということは、私はもうあり得ない。昔の、十八世紀の徒弟制度のヨーロッパ諸国の労働法の考え方ですね。ですから、いまのは集団的な、多角的な、定型的な労働関係ですから、これは決めるべきものなんです。そのために就業規則とか労働協約という制度があるわけでしょう。はなはだいまの点は、私はそれだけの御説明では合点がいきません。新しい学説が出てきたのかもしれませんが、私はそれは理解できない。 で、い…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 いや、通告をしているんだから。

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 そうすると、やはりこれは現場の労働基準監督署においても、果たして本当にこの行政指導をしたのかどうかということが、さらにもう一つはっきり確かめなきゃならぬ問題として浮かび上がってくると思います。 次に、この問題に関連をして、機長の労働時間の問題についてお伺いをしたいと思うんですが、会社側のいろんな御発言——たとえばさっきから私が引用しております、これは具体的に言いますと、五十三年二月七日に東京地方裁判所の法廷で行われた証言であ…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 そうしますと、運輸省にお伺いしますが、運航乗務員のいわゆるデッドヘッドの扱いにつきまして、日本航空の運航規程の中の細部規定を見ますというと、オペレーションズマニュアルというのがあって、その中の「〇七」ですね、「運航乗務員の勤務および休養に関する細部規定」一九六八年八月一日、この3の(1)のAというところに、いわゆるデッドヘッドの場合、「便乗機のダイヤ上のブロック・タイムの二分の一を航空機便乗の際の勤務時間として、この勤務時間…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 航空局長に伺いますが、そういう運航規程なりあるいは細部規定なりが、一たん承認をしたけれども、その後の情勢の変化、事情の変更によって不適当になった場合は、これに変更を求めることは当然できると思いますが、いかがですか。

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 いま私が読み上げた部分ですね、つまり普通、二分の一を勤務時間として扱う。つまり、実際はその二倍の時間飛行機に乗って、体は拘束されて便乗して行くのに、半分に計算される。このやり方は、機長の心身に及ぼす疲労、労働の実態から見て、非常に実情を無視しているということにはならないか。十時間動いた人が、五時間動いたこととされるわけですね。これで一体航空の安全が理想的に守られるでありましょうかという問題なんです。 さっき私は、東京—サンフ…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 ここで長い論争する時間がないのは残念ですけどね、このデッドヘッドで行く人は、たとえばさっきの例でアンカレジでもって確認するんじゃないですね、成田または羽田。成田ですね、そこでまずいわゆる確認、陸上で言えば点呼のようなものですね、やってそしてそのままずっと継続して今度は自分が乗務して帰ってくるわけですね、そういうこと。ですから、一貫してこれは実態は労働時間として見るべきなんです。それからやはりその間の緊張度というのは、われわれ…

日本共産党1979/06/05

87参議院 運輸委員会 第9号

○内藤功君 これは私と根本的にいまの答弁は考え方が違うんですね。これは国際的に見ても、機長というのはどこでも労働組合に当然入っている人が多いですね、組合法の観点から言えば。それからいまの出勤、退社の場合の厳格な制限という点の認識も労働省の御判断、御認識というのは非常に私は実態というのを見てない。さっきからのいろんなお答えを見ても、これは実態認識をもう少し深めていただく必要があるということを私は思うんです。いまの見解については私は法律の解…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 本法案につきましては、深刻な雇用不安のもとにある船員、さらには失業船員の状況から見まして就職促進給付金の支給は失業を余儀なくされた人たちに対する救済措置として一定の効果を持つものであって、その延長は必要であり当然と言えると考えております。しかしながら、本法案に関連をしてなお若干の質疑を行いたいと思います。 まず本法の実施に関連をして、失業船員の再就職の業務を扱っております船員職業安定所における就職の指導、それから職業相談、求…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 いまの御答弁で、ざらにもう一歩進めて若干の注文をつけておきたい。これについてのお考えを伺いたい。 第一は、まあ船員職安の体制強化策として、地方海運局本局においては雇用安定指導官を複数として、そして求人求職職種転換の各専門官を置くということ、それから海運局の支局には最低限専任の係官を配置をする。 第二点ですが、東京とか大阪など、求人が非常に大きなところですね、広域の求人求職ができるようにする。そして労働条件が明確に明示された親…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 この点は運輸省だけの努力ではできない問題もあるかと思いますが、一層格段の努力を要求をしておきたいと思います。 そこで、前回資料要求をしておきましたいわゆる基礎実験船の実験項目、実験内容、実験対象者についての資料をあの後いただきました。つぶさに私拝見したわけなんですが、内容に関連しまして若干の質問をしておきたいと思います。 まず、これを見まして日本郵船初め六つの大手の会社が、それぞれ実船を用いてどんな実験項目にするのかというこ…

日本共産党1979/05/31

87参議院 運輸委員会 第8号

○内藤功君 私の質問をまだ正確に理解していらっしゃらないと思うんです。 では、端的に聞きますが、機関部員あるいは甲板部員ということは、いわゆる船員法の三十二条には労働条件をあらかじめ明示しなければならないというのがあって、それを受けて規則の十六条で「職務」というのが、これは労働条件になっていますね。船員の労働条件の列挙されている三番目に「職務」というのがあるんですね。その職務というのは何かということになると、これは海員名簿だとか船員手帳…