内田眞一
会議録に記録された「内田眞一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 191 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁候補者/日本銀行理事
- 直近の発言日
- 2023/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- デジタル行政3 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会68 件・68%
- 財務金融委員会18 件・18%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 191 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 マイナス金利というものも含めて、金融緩和の今の水準は、私としては適切だと思っております。これは経済、物価情勢に応じて考えていくべきものというふうに思っておりますので、経済、物価情勢が改善し、二%を見通せるような状況になっていく、その中で長短金利というものは考えていくというふうに思っておりまして、おっしゃるように、なかなかすぐというわけにはいかないというふうに思っております。
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 時期尚早という言葉をつけ加えずに私が発信しますと、それ自体がノイズになりますので、最初の段階で二%の物価安定目標を持続的、安定的に見通せる状況になっていないということですので、具体的に議論することは時期尚早だと、申し訳ございませんが、つけ加えさせていただきます。 その上で申し上げますが、これは、これまで繰り返し申し上げているところでございますが、将来の出口の局面では問題は二つございまして、一つは政策金…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 期待インフレ率というのは、これは午前中の質疑にもあったかと思うんですが、非常に捉えにくいものでございまして、いろいろなものから見ていかなきゃいけないということなんですけれども、一般的には、各種のサーベイ、それから、市場では物価連動国債を使ったBEI、こういったものを見ていきます。 全体として見ますと、予想物価上昇率は上昇しているというのが私どもの今の判断です。ただ、子細に見ますと、主体によって少しずつ…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 ありがとうございます。 この間の金融緩和によりまして実質金利を下げて、それが、経済、我々の言葉で言う需給ギャップを改善させ、労働市場が改善する、失業率が下がるとか求人が増える、こういったことを通じて、賃金が上がり、物価が上がる、こういう順番で政策効果は波及していくと考えておりまして、このこと自体はこの十年間効果を持ったと思っています。 それ以前は若干のマイナスで来ていたCPIは、この十年では〇・五%程度のプラスになっており…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 金融機関の今の状況というのは、午前中、植田候補からもおっしゃっておられたようですけれども、健全性を確保していまして、十分なレジリエンシーがあるというふうに思っております。 確かに、今、海外の金利も上がりましたので、その分の評価損、それから、国内は、それに比べれば小さいですが評価損が出ておりますが、これ自体はもちろんその中で吸収可能でありますし、日本の金融システムに影響があるということではないというふうに思っております。
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 ありがとうございます。 先生には副大臣として御参加いただき、ありがとうございました。 よく御存じのとおりでございますし、十年後に議事録で公表されておりますので、運びについてはオープンになっていると思いますが、金融政策決定会合は、各委員が五分間意見陳述を行いまして、その後、まさにインタラクティブな委員間の議論が行われております。 私は速水総裁時代から事務方として会合に出ておりますけれども、総裁それぞれでチェアマンシップが大分…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 金融政策はそれぞれの国、地域の物価、経済情勢に応じて行われるものですが、金融市場がグローバル化しておりますので、他国の政策運営の考え方を理解した上でないと立案は難しいということだろうと思います。そういう意味で、中央銀行、海外の中央銀行の皆様との良好な関係を維持するということは極めて重要でございまして、シニアから若い人まで各層において人事交流をしていきたいというふうに思っています。 現在、私どもでは、F…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 ありがとうございます。 私自身、以前、人事課長をしておりまして、そのときに、女性の行員と話をしながら、どうやったらより活躍してもらえるんだろうという話をした記憶がございます。 私ども、比較的、女性に働きやすい職場を用意できているのではないか、えるぼしの三段階とかプラチナくるみんをいただいていますので、そういう状況は整っているというふうに思いますし、入口のところが大事ですので、最初の採用のところでも、幹部職員になる候補ですけ…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 共同声明で、できるだけ早期にということが書かれまして、その後、量的・質的金融緩和を導入しました際に、二年程度の期間を念頭にということで言及したということでございます。 これは、これまでに比べて量、質共に思い切った金融緩和を行うことで、明確なメッセージを出しながら、期待にも働きかけていこうということでやったということですが、残念ながら、それは達成できていないというのはおっしゃるとおりです。 その理由は、…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 物価目標の実現自体は当然私どもの責任ということだと思っておりますが、同時に、経済環境を整えていく、あるいは長い目で経済成長していくという意味では、政府の施策、大変大事だというふうに思います。 この点は、共同声明、現在のものの下で両者がやってきたこと、これ自体は間違っていなかったと私は思っておりまして、経済、物価情勢は確実に改善しましたし、デフレではない状況を実現できたというふうに思っています。そういう意味では、その下での政…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 基本的には、金融仲介機能、具体的に言いますと金融機関の収益に対する影響というのが一つであろうと思います。 この点につきましては、もちろん、プラス面、マイナス面あります。金利が低いこと自体は当然収益にマイナスですが、その結果、経済がよくなり貸出しが伸びる、あるいはクレジットコストが下がるという意味でプラスもあるというふうに思いますので、そういうことも考えながら、まず副作用として考えていく必要がある。 もう一つは、市場機能です…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お認めいただければ、五年間という期間をいただくことになりますので、その中で様々なアイデアを出してまいりたいというふうには思います。 その上で、十二月の措置によりまして、現在の枠組み、イールドカーブコントロールについての持続性を高める方向での手当てをしたというふうに認識しておりまして、現状におきましては、イールドカーブコントロールというものを中心に緩和を考えてまいりたいというふうに思います。
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 デフレ期に定着しました賃金それから物価が上がらないという考え方、これがいろいろな意味で硬直性を生んでいるというふうに思っておりますし、ここが変わっていくことが、賃金がしっかり上昇することを伴って物価が上がっていくという世界を実現していく上で極めて重要だというふうに思っております。 これがなかなか達成できていないということにつきましては、先ほどの答弁と重なるところがありますが、十五年のデフレ期の中で定着…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 お答え申し上げます。 実は、イールドカーブコントロール、YCCというのは、この点も配慮しながら政策を行っていくために導入した枠組みです。当然、金利が低いほど経済、物価への刺激効果は大きいわけですけれども、同時に、そのことは金融仲介機能に影響を持つということも考え、バランスを取った上で適切な水準にコントロールしていくということで、現在は、マイナス〇・一%の短期の金利とゼロ%程度の十年の金利ということが、その両方を考えたときに…
第211回 衆議院 議院運営委員会 第8号
○内田参考人 私ども、二一年三月に点検というものを実施しまして、その中で、大規模な金融緩和を行わなかった場合と比べまして実質GDPの水準がプラス〇・九から一・三%程度、また、CPIの前年比が平均で〇・六から〇・七%程度押し上げられたという、カウンターファクチュアルシミュレーションと申しますが、そういった試算を出しております。もちろんこれが全てではありませんけれども、効果の方が上回っているというふうに考えております。 また、国民の皆様に対…
第210回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○内田参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、十月の展望レポートにおきましては、政策委員の方から、物価の見通しについて、上振れリスクの方が大きいという見方が示されております。 今ほど総裁から申し上げましたとおり、現在、経済、物価をめぐる先行き、極めて不確実性が高いというふうに思っております。 この点、まず、経済に関する様々なリスク要因が顕在化した場合には、当然物価にも影響が及ぶと考えられますほか、物価固有のリスク要因といたしまして…
第210回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○内田参考人 お答え申し上げます。 最近のコモディティー価格の動向を見ますと、二〇二〇年、御指摘のとおり、感染症が流行した直後に大きく下落した後、大きく上昇したということでございます。 その変動要因を厳密に分解するということはこれは難しいわけですが、基本的には、世界経済が持ち直しに転じ、コモディティーへの需要が回復したことが価格上昇の背景にあるというふうに考えられます。 また、この需要増大の背景には、コロナ禍以降の経済の落ち込みに対応す…
第210回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(内田眞一君) お答え申し上げます。 まず、出口戦略について具体的に御説明するのは時期尚早だと申し上げた上ででございますけれども、御指摘のとおり、出口の際には長短政策金利の調整、それからバランスシートの調整、この二つがポイントになるということでございます。 その順序、組合せ、その他につきましては、前回申し上げましたとおり、その時々の経済、物価、金融情勢に応じて異なるということでございまして、御指摘のように、その政策金利の引上げを…
第210回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(内田眞一君) マーケットの状況、それから経済、物価の状況に応じて必要な金利水準というのは決まってくるというふうに思いますし、当然のことながら、金融市場の安定ということは出口を考える際に最も重要なポイントの一つというふうに思っております。
第210回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(内田眞一君) 会計上は償却原価法ですので、直接いわゆるPLをヒットするということはないということでございますが、含みということであれば、私どももその時々の含み益、含み損というのは、債券につきましても、それからETF等々につきましても公表しておりまして、その限りにおいては含みでは計算できるということだろうと思います。