内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) それは、沖繩におられる被爆者につきましても、あるいはまた本土におきましても、東北、北海道におられる方々でも、これは全く扱いは同じでございまして、せっかくこういう法律、制度があるわけでございますから、これが北海道の方にも、沖繩の方にも漏れなく適用されるように私どもは行政指導もいたしたいと思います。現に本土では、こういう被爆者ハンドブックというようなものをつくりまして、そしていろいろな方面に配付もいたしておるわけで…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、できる限りその趣旨を尊重いたしまして、これが実現に努力をいたす所存でございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、こういう認識を持つものであります。看護婦さん方は、まあこれを看護婦だけの単一制度にするかあるいは准看との関係をどうするかという問題は別といたしまして、看護職員は、その数においても、今後ますます必要性があるわけでありまして、医師の確保と同じように重要なものであると思います。そのためには、やはりその養成施設を拡充する必要がある。これも法人等による養成施設あるいはまた大学制度等に関連せしめた養成施設と両方あるわ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 私どもも全く同じ考え方でございまして、幸い、いまお話がございましたように、昨年十一月に中央社会福祉審議会からも、老人対策の重要性並びに施策の各方面の事項にわたりまして御答申やら、御意見をいただきましたので、現在厚生省におきましては、老人対策の広範かつ総合的性格にかんがみまして、一局にまかせないで、たとえば年金局あるいは社会局、あるいは医療保険等の関連におきましては保険局等、そういう関連を考慮いたしまして、老人総…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) お話ございましたように、昭和三十四年に国民年金法ができまして、直ちに無拠出の福祉年金は同年発足をいたし、拠出金を伴う拠出制の年金は三十六年から発足をいたしましたが、老齢年金につきましては、これまでのところ、拠出制の年金を受けられる方は一人もいないわけでございます。ようやく本年の五月から、経過的な十年年金といわれるものが初めて発足すると、こういう段階でございます。しかりしこうして、国民年金の加入者は現在二千三百万…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) そういう考え方、たいへんけっこうな考え方であると思いますが、私が先ほど述べましたことばは、人は年を取りまして稼働能力がだんだん衰えてまいります。その稼働能力の欠損を年金によって補うと、こういうことを申し上げましたので、小柳さんの意見と私が申し述べましたことと若干隔りがあるわけでございます。今日でも、まだ受け取る人はありませんけれども、夫婦がともに掛け金をいたし、かつまた所得比例といわれる部分、すなわち三百五十円…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) もとより私はそのお考えに反対するものではございません。一つのりっぱな社会福祉施策としての考え方であると思います。しかし私ども行政の当局に立ちました際に、高福祉高負担ということが言われましても、また高掛け金高給付ということを言ったといたしましても、現実にはなかなかそのようにまいらないところもありまするし、また日本人のこれまでの考え方などというものも考慮をいたします際に、一定の年齢を過ぎた後の老後は、すべて年金だけ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 福祉年金も国民年金の中の一こまでございますが、昭和三十四年国民年金制度が発足いたしましたときにですね、御本人の年金加入の資格がすでにでき上がっておったり、あるいはまたその資格からはずれておるような方々で、拠出制の年金が受けられない方に補完的に国庫負担で無拠出の年金を出すと、こういう仕組みでございました。したがいまして昭和三十四年当時に、すでに夫になくなられて未亡人になっておられておる方はですね、もう保険金を納め…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) おっしゃること、私もたいへんよく理解できます。いま私どもは簡単に年金年金と申しておりますが、これがいいか悪いかは別といたしまして、いまの年金というものは、正しく法律上の用語を用います場合には年金保険と、こういうことばをとっております。したがいまして厚生年金の掛け金も保険料と、こういうようなことばになるわけでございまして、したがって自分で掛け金をして、事故が発生したり老齢の条件が満たされた場合に反対給付として年金…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) これは、私は非常にてまえみそになって恐縮でございますが、私はこう考えました。ことしの五月から拠出制の老齢年金が発足をいたします。金額は五千円でございますが、六十五歳の老人が年金を受けるわけであります。しかし、一方、福祉年金のほうは六十七歳、八歳あるいは六十九歳の方が同じ老人でありながら年金を受けられないということを考えますと、私もだんだん老人に近くなるわけでございまして——お金がほしいとは思いませんけれども、老…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) そのことにつきましても、先ほどちょっと私から申し述べましたが、福祉年金は他の公的年金を全く受けない方のみが受けられる年金であると、こういうことで発足をいたしたはずでございます。したがいまして、これはまあ戦死をなさった方の御両親あるいは未亡人等で公務扶助料を受けられる方につきましても、従来は福祉年金の完全併給というものは認められておりませんでした。しかしこれもいろいろの方面から要望もございましたし、また私自身が、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 国民年金も厚生年金もきわめて幸いなことに五年ごとの財政再計算期というのがこの中に同じように規定をされております。しかもその法律の表現は、少なくとも五年を下らざる期間にその保険の仕組みの財政再計算を行なわなければならない、つまりアクチュアリーをやらなければならないことになっておりますので、私どもの現在の考えでは、少なくとも五年を下らざる期間というのをできるだけ縮めて、そしてこれを何年ということはいまここで申し上げ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 非常に御激励をいただきまして、私もたいへんありがたく存じます。てまえみそのようなことを述べて恐縮でございますが、私はいまの日本のあり方というものは、戦争前の軍事大国から戦後の日本人が食えなかった時代、経済の復興を目標にいたしました経済大国の時代を経まして、今日では私は福祉大国であるべきだということを、私自身自由に放たれた場合には演説をいたすものでございますので、お説と全く同じでございます。ただ、年金のあり方のみ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 率直に言いまして、私は論議の課題にいたしたいと存じます。ここで私が、それは次の改正のときには必ず入れさしていただきますということまでは申し切れませんけれども、論議の課題にさしていただきたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) いまお答え申し上げましたとおりで、そんなことはだめだと、こういうことではございませんで、私はこれのひとつ論議を関係方面ともいたしてみるつもりでおりますので、必ずやるとは言えませんけれども、渋谷先生のおっしゃることは理解できますので、これはひとつ論議の課題にさしていただきたいと思います、党の内部におきまして。そういうことだけを述べさしていただきます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、実は勇敢にお答えしたことなどの課題もございました。たとえば小児ガンの問題でございますとか、その他二、三、ずばり述べてしまったことがございまして、曲がりなりにも実現いたした課題もございますが、正直に申しますと、いま局長とも打ち合わせしたんですが、これまで、毎年局長段階で大蔵省とも折衝してきている課題なんですが、ずっと予算が取り得ない、こういうことだそうでございまして、私が、おれがやればだいじょうぶだと、こう…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 局長から御答弁申し上げたとおりでありまして、一方におきましては、在宅の寝たきり老人に対しまして今回新しい措置としてとることにいたしたわけでありますが、医者と看護婦さんを派遣して、そして診察をすること、それからホームヘルパーのほかに介護人というのを——お洗濯とか、食事の世話とかいうような、そういう制度を設けまして、そういう人を回すこと、それからホームヘルパーを回すとか、あるいは従来からやっておりますいろんな生活用…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) 私はあると思います。あると思いますということは、私どもは厚生省でございますので、そういう老人対策などの元締めといたしまして、地方公共団体や、また地域の方々が老人のめんどうを見やすいような、そういう基盤をつくってやることが私どもの任務でありますので、私どもは、ますます老人対策の重要性を、いまお話を承るにつきましても感ずるものでございますが、第一線の市町村の福祉事務所等とも十分連絡をとりまして、そういう見るに見かね…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) もちろん調査もまた実態把握もいたしたいと思いますが、いま御指摘になったような場合につきましては、これは福祉事務所もございますれば、あるいはまた民生委員もあることでもございましょうので、一種の緊急避難的に特別の措置を講じさせることは決して不可能ではないと思いますので、そのようなことに対応させるようなことも現実に私どもは指導したり、協力をさっそくするような手配をいたしてみたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(内田常雄君) そのように通達を出したいと思います。