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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) 年金は、申すまでもなく老後の生活保障でございますが、しかし同じ生活保障といいましても、生活保護とは私は違うものであると考えます。生活の最低限度のものを給付するという考え方になりますと、生活保護と同じような計算方式をとりまして、紙の上での——と申すと語弊がありますが、理論的な数字をはじくことになりますが、私は、年金というものは社会保険でありまして、本人も掛け、また政府もその一部を国庫で負担をするという仕組みのもの…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) 年金福祉事業団の事業内容につきましては、現在もっぱら融資業務を内容として、みずから福祉施設の建設、運営というようなことをやっておりませんことは、昨年来、渋谷さんの御指摘のとおりでございます。 このことにつきましては、その際、私からもいろいろお答えを申し上げておきまして、御指摘のとおり、事業団とあるけれども金融公庫のような形になっていることの矛盾は、これは私はそのまますなおに認めておりました、当時も。しかしこれを…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) 年金福祉事業団が第一号で定める事業運営面は着手をしていない、もっぱら第二号の貸し付け業務だけやっておるということをたびたび御指摘のようでありますが、でありますからといって、いままで厚生団として経験と運営を積んできておりますものをつぶしてしまって、無理に年金福祉事業団のほうに合体をさせる、そうして公団職員をふやすということは、姿を整えるという意味はございましょうけれども、必ずしも現実に即しないということが私どもの…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように、新しい公団公庫をつくるということは、今日、行政簡素化の立場からこれは全く認めない、こういう姿勢がとられておりますために、現在の厚生団を特別の公団として法律によって生まれかえさせるということは困難である、こういう情勢でございます。それよりも、要は仕事がうまくいけばよろしいし、またその間間違いのないようにいたすことも肝要でございますから、厚生団などに対する管理監督は、特殊法人でありますところの事業団…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) おっしゃるとおりでございます。私どもの逃げを打つ意味のうしろ向きの応急措置ではなしに、先刻来の質疑応答でお聞き取りいただけたと思いますが、厚生年金にいたしましても国民年金にいたしましても、少なくとも五年を下らざる期間に一回、掛け金、給付額あるいは積み立て金の計算等の財政再計算というものをやることになっておりまして、その際にそのときの経済事態に即応するように給付額なども改定をいたす仕組みが根本的にはございます。そ…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) これは私の守備範囲ではございませんし、物価上昇の原因につきましては、いろいろの考え方が取り上げられておるようでございますが、しかし共通いたしますものは、経済の高度成長が行なわれる場合には、これは日本ばかりではなしに、外国等の例を見ましても、どうしても物価の上昇というものはそれに当然伴ってくるもののようでございます。しかし、これもまた厳密に分解をいたしてみますると、物価とは何ぞやということになると、卸売り物価と消…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) これは政府委員のほうからお答え申し上げたほうが御信用がいただけるかもしれませんが、標準報酬というのは、実質報酬を当てはめる区分でございます。現在までは、最近の賃金上昇の傾向がございまして、十三万円、十五万円の給料を毎月受けられる人々でございましても、それらを適用いたします標準報酬の区分は、最高十万円ということに押えられておりますために、標準報酬十万円のところに、七%かそれ以上くらいの所得階層の分布のうち、非常に…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) ついでに申し上げますが、それは、月十万円までの標準報酬の箱の上に十三万四千円までの五つの箱を積み上げた、こういうわけでございます。下のほうは、たしか一万円——一番下は一万円になっているはずでございますが、いま月一万円という給料はそんなにたくさんの方々が受けていない、もっとみんな給料が上がっておりますから、下を五階級取ってしまうということをやりますと、そうすると、標準報酬というものの段階の数はふえませんけれども、…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) 各種年金の調整のことにつきましては、私も、その必要性を十分認識をいたしておるものでございます。ただ関係機関の協議会を総理府から厚生省に移しますことにつきましては、お説のとおり、この年金の積み立て金の額と申しますか、あるいは加入者の人数等につきましては、厚生省所管の厚生年金、国民年金が大部分を制しておりますけれども、しかしその八つの種類のうち、これまた大部分は国家公務員、地方公務員関係等の共済組合の関係になりまし…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(内田常雄君) ただいま御決議のございました事項につきましては、できる限り御趣旨を尊重して、今後一そう努力をいたす所存でございます。

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(内田常雄君) 心身障害紀発生の未然防止の施策などについてのただいまの附帯決議の事項につきましては、厚生省の私どもといたしましても、その御趣旨を十分尊重し、誠意をもって対処をいたす所存であります。

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 おおむね大出さんがいまおっしゃられたとおりで、私は私情を交えずに、薬ではなしに、たしか医薬部外品と称されるものだったと思いますけれども、その部外品の処置が薬事法に違反する状況に対して、従来の薬事法違反の例によりまして行政処分をすることに、承知で判こを押しました。そのときに、いまあなたがおっしゃられるように、これはプライベートの関係はあったでございましょうけれども、厚生省の一官僚がそこの社長さんと親しいということで、何かの…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 それとこれとは無関係でございまして、局長が出席したのはけしからぬということは、今度の製造会社に対する行政処分とは別に、それよりも前の、そういう祝辞ですか、おせじを述べたというときに、いやしくも厚生省のしかるべき地位にある者が、個人的関係とはいえ不用意な発言をなすべきではないということで、強く本人を戒告をいたしておったことがございました。たまたまそれだから今度は薬屋のほうも両罰主義で行政処分をしたということではございません…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 そういうことがあったようです。当時も新聞あるいは週刊誌に出たそうであります。そういう事実があったから報道されたと私は思いますが、大出さんが最初にお尋ねの行政処分の案件は、そういうことがあったからそれに対する処罰等をやったのではなしに、それとは全く無関係に、当該製品のメーカーが薬事法上の違反行為があったから処分をしたというわけであります。ですから最初には一つの薬事法上の問題ではない、厚生省の役人がそういうところへ不用意に出…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 ただいまはっきり申し上げたとおりでございます。そういう厚生省の役人が祝賀会に行っておせじを述べたということを、私はその当該医薬部外品の会社に行政処分をする以前にそんなことを聞いております。そこで、たびたび申しますが、その官僚を私のところへ呼びまして、世間の誤解や批判を招くようなことは、特に医薬部外品で厚生省所管行政につらなる関係の事案でございますので、たとえ平素どういう懇意の関係があったかは別として、世間の批判や誤解を受…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 廃棄物処理施設については補助金を出し、また財政投融資で起債に応じて、その設立を助成するはずでございます。

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 健康保険法の改正と医療保険の立て直しというものも非常に重要な課題で、私どもは、医療行政をあずかる以上、避けて通ることはできない問題であると考えます。しかし、それはそれとして、重要問題として国会とも協議をいたしつつ進めてまいりたいと思っておりまするし、またその他社会福祉のいろいろな広い面がございまして、日本の社会福祉のレベルというものは、欧州の諸国等と比べまして必ずしも進んだ状況にないことは、御指摘を受けるまでもなく私ども…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 所見は若干違います。と申しますのは、日本の社会福祉というものはEECとか北欧諸国に比べますと、ああいう先発諸国に比べて後発の国といわざるを得ない。これは私は認めますけれども、近年、国会、政府等をも含めまして、国民の社会福祉に対する意識が非常に向上いたしてまいってきておるわけであります。でございますので、これらの面につきましても、政府もまた国会の皆さま方からの御激励にこたえてやるべき措置を逐次積み上げてきておると私は考えま…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 大原先生は社会福祉あるいはまた医療薬務行政等については非常に造詣の深い方でございまして、私とあなたと問答をいたすのはきょうが初めてではございません。私が大臣に就任をいたしまして後、一年数カ月のほとんどの期間を通じましてあなたの御所見も承ってまいり、また意見を交換する機会もございまして、私はあなたから啓発されました点が実は多々ございましたことをここで大いに感謝をいたすものでございます。結論だけ申し上げますと、いまあなたが述…

自由民主党1971/05/19

65衆議院 内閣委員会 第28号

○内田国務大臣 医療の組織あるいは体制、これは公費医療とか保険医療等を含めましての将来構想というものは、ぜひ総合的にこれの建て直しといいますか、確立をはかるべきだと思います。ただ、いま大原さんが抽象的におっしゃられたことと、また私がばく然と考えていることと一致する面も一致しない面もあると思いますが、このままでいいと私は決して考えません。 さらにまたきわどい接触面も、保険医療と公費医療との接触面もあると思いますので、正直に申しますと、これ…