内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 私もそういう話をどこからか聞いたことがございますが、その構想は、老人対策を厚生省から取り上げて、昔青少年局が総理府にあったと同じような着想から老人局を総理府につくったらどうかというような意味合いもあったようでございます。しかし、これは私は別に所管争いのつもりではございませんが、それに反対でございまして、灯台もと暗しということばもありますとおり、総理大臣のもとで総理府に老人局をつくれば、それで非常に強力な老人対策が進むとは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 どうも私と鬼木さんが年齢が近いからというわけでもないでしょうが、私が構想をしたり憂えておりますことを同じ思いであなたはいらっしゃって、まことにどうも攻防ができないでたいへんやりにくうございますけれども、今後の日本における老人層が、世界のこれまでのどの国にもないほどのスピードをもって、ここ二、三十年の間に厚くなってまいるということは、何しろ厚生省に人口問題研究所を持っておるくらいでございますから、私どもはだれよりもそのこと…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 それは私は鬼木さんからいま初めて教えられたような気持ちがいたしますが、それは考えられる構想ではないでしょうか。と申しますのは、厚生省におきましても妊産婦手帳というのでしょうか、母子健康手帳というのでしょうか、母子保健法の運用に関連いたしまして、おかあさんが妊娠をされますと、市町村役場でございましょうか、保健所からそういう母子保健手帳というものを出して、そして一般健康診査や精密診査をする際の手段にしたり、また生まれた赤ちゃ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 十分御意見を承り議して大いに私も肝胆相照らすところがございますので、御激励を心から御礼申し上げます。
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 お説のとおりでございますが、そういう見地から先般の国会で議員提案がございまして、心身障害者対策基本法というものを各党共同で実はつくられましたことを受田さん御承知でございましょうか、これは心身障害ででございますから、身体障害ばかりでなしに、心のほう、精神のほうも車の両輪としてこれの福祉をはかるべきであるという趣旨の法律でありますから、いままで欠けておったことが昨年の国会以来各党一致でその方向に向かったと私は考えております。
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 受田さん何もかも御承知で私に詰め寄っておられるようで、私もお答えに窮するわけでありますが、そうおっしゃられますと、精神薄弱者も私は精神障害者の広い意味では一環だと考えまして申し上げますと、精神薄弱者福祉法というのがございますし、また精神衛生法というのがございまして、これはもちろん主として社会防衛的な見地からの法律でございますが、これもまたその反面は精神障害者のために、それの治療なりあるいは中間的なリハビリテーションをも講…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 精神障害者の治療に当たりますとともに、昔は精神障害というものはもうなおらない、これはまあ監禁同様に病院に置いておくというようなことだけ考えておった古い時代もあったようでございますが、今日では精神障害はなおるんだ、なおる過程において社会復帰の訓練などをする十分の価値があるのだというようなことになりまして、病院の措置入院患者でありましても、ある程度まで回復いたしますと自宅通院を認めて、それに対しまして公費助成、公費補助という…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 一般的なお答えになりますが、私も同感に思います。それはたとえば、同じ病気とも申せませんが、ハンセン氏病患者、これはらい患者のことでございますが、これなどにつきましては、どういう法律の構成、どういう名前の法律か知りませんけれども、治療と同時にかなりの福祉的な面も取り入れられているように私には思えます。あなたのお話を聞いておって、私はそのらい患者の施設における処遇のことを連想いたしたわけであります。しかし、このほうは最近もう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 たいへんよく御趣旨は傾聴をいたしました。いまも政府委員から御答弁申し上げましたように、これらの病院についても民間のものが大部分というような状況についても考えさせられる面がありますが、これは昨年来国会でもたびたび問題になっておりますが、精神病院のあり方そのものについても、世の批判を受けているような問題が起こっていることは、すなわちまた患者の不幸でもあるわけでありますが、民間の病院の改良などにつきましても、たとえば医療金融公…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 いまお話がございました――子の前に、私は、年金制度というものの効用といいますか、社会福祉施策における意義を高く評価-ておるものでございますから、これは厚生年金弔あれ、また国民年金であれ、今後のあり方としてはさっきもお答えを申しておるとおりでありますしかし、わが国におきまして年金制度というものが実質的に発足したのは戦後でございます。厚生年金というものが戦前ございましたけれども、これはことばは忘れましたけれども、何か労働者年…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 私はあまりよく事情を存じませんけれども、しかしそれはおっしゃるとおりでございまして、薬の副作用どころではない、毒性でこういう不幸なお子さん方が生まれましたことは、国の一般の心身障害児対策にさらに私は特別の考慮を払うべきような大事件であると思いますので、当時国が対策として取り上げんとしたもので残されたものがありますならば、それは可能な限り実施の方向に向かって努力すべき事柄であると思います。
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 私は、昨年厚生大臣に就任をいたしたものでございまして、従来の経緯につきましてはつまびらかにいたしておりませんが、しかし私が承知いたしておりますところによりましても、これは薬の安全性の問題として、こういう不幸な子供たちが生まれておることと、また、原因は何であっても、現にその子供たちがまことに気の毒な、手足の不自由な状況を生じておるというこの二点に着目をして厚生省は行政を進めるべきだと思います、これは抽象的といわれるかもしれ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第29号
○内田国務大臣 話を私初めて承りましたが、厚生省が設けられます以前のできごとでもあり、その当時の資料があるかどうか私も確信は持てませんけれども、水道というのは厚生省の事業でありますから、将来水道汚染等の参考になる場合もあるでしょうし、資料が得られます限り調査の御協力はいたして、そして、先ほどの水道課長さんのお子さまもたいへん御熱心だということでございますので、何かお役に立つことがあれば御協力を申し上げるのがよかろうと思います。政府委員の…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 児童手当制度は、各種の児童福祉施策のうちで、諸外国にはその制度がございますが、わが国ではそれだけが欠けておったおもな制度でございまして、そこで各方面から、お話がございましたように、欠けている児童手当制度というものをわが国でも早く打ち立てるべきであると、こういう意見が出ておりましたが、せんじ詰めますと、私は正直に思いますのに、わが国の各種の社会福祉制度というものが全体として必ずしも十分でない際に、ただ各種の制度だ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 第何子から児童手当支給の対象にするかということにつきましては、先ほど来、藤原さんと政府委員との間に問答がありましたとおり、世界における実施各国の状況は、一子から始めておる国が多いわけでございます。もっともソ連のような大国が四子から始めているというのもないことはございません。私は、児童手当というものは、児童の健全育成、資質の向上ということを考えます以上は、これは一子も三子もみな同じ考え方でいかなければならないこと…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) それは、いま述べたとおりでありまして、この制度は、こういう姿で出発しなければ、おそらくことしもまた出発できなかったかもしれません。先ほど藤原さんがおっしゃるように、もう十年も前からこの問題が取り上げられておりながら、やるやると言っておりながらなかなかやれ得なかったものでありまして、昭和四十六年度の予算の概算要求をいたします八月三十一日現在におきましても、審議会の答申もなければ、また政府におけるこの制度の発足準備…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) ございます。 小さく生んで小さく生みつばなしよりも、私は小さく生んでも大きく育てるということを申し上げておくほうが私の平素の考え方に合うものでございますから、これは言うなと言っても言うつもりでおります。
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、まあ考え過ぎかもしれませんが、社会福祉にはいろいろな面がございますけれども、しかし今日一番やりたいことは、やはり老人福祉対策の充実ということと、これはもう藤原先生よく御承知のように、いまのこの時点におきましては、日本の人口構造に占める老齢者の人口の比率というものは、世界の各国に比べますと、むしろ低いわけでありますけれども、これが十年、二十年の間に老齢者の占める割合というものが急速に高まってまいりますことが…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) ごもっとものお話だと思います。ただし、これはまあ国民背番号みたいな、国民背番号制度のようなことにも関連する制度になることについては検討が要るように思います。というのは、いろいろな厚生省の内外にわたるいろいろな施策を縦割りごとに、手帳制度ですか、登録制度などがありますが、それをまず一本にして、そして人間手帳式になってきますと背番号手帳のようなことにもなってまいるので、それがはたしていけるかどうかという多少の私は問…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 第一点の、児童が心身障害等の欠陥を持っております場合に、義務教育終了年限以上の年齢に達しても、その子供については特別の計らい、年齢延長等の計らいをすべきではないかという、こういうお説と私は承りますが、これは御承知の現在の特別児童扶養手当はそのとおりにいたしておることも御承知のとおりでございます。十八歳を過ぎましても、二十歳までの心身障害児につきましては特別児童扶養手当を出しておるわけでございますので、それとの関…