内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) おことばは肝に銘じてよく理解をいたします。こういう国民の、児童の福祉をはかります法律は、これはもちろん沖繩復帰と同時に、そのままもう全面的に沖繩に適用されるというたてまえであることは間違いございません。ただ、その際、拠出なり、市町村等を通じて支払う方法なりあるいはまた銀行、農協、そういうような支払いの窓口等の関係におきまして、むしろ沖繩の実態に即して便宜な方法をとる必要が出てくるものもあろうかと思いますが、あく…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) そのことは、私がたびたび申し述べておりますように、現在としては第三子三千円、しかも一挙に義務教育修了前の児童まで及ばさないで、二年半の段階的なスケジュールで進みますけれども、これは私は大きく育てていきたいと、こういうことを申し述べておりますとおりでございますので、金額、対象等につきましても、その時点における、国民といいますか、政治意識の動向を考慮いたしながら前向きで処置していきたいと、こういう考え方を持っておる…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) これは、まあ俗のことばになっていつも恐縮いたしますが、この出発にあたりましては小さい姿で出発いたしますけれども、二年半ののちには、三人以上の子供がある限りは、義務教育終了前の児童まで対象として児童手当を受けられるということに成長させたいと、さらにそればかりではなしに、金額三千円というものも経済事情の発展に応じて増額することあるべしという意味の規定までも法律の中に載せてございます。ただし法律の中に、藤原先生からき…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほど私が申し上げたのもその点でございまして、総額といたしましても、これは国庫負担が一番多いわけであります。約九百億円の給付総額のうちで、国が負担する分が四百二十三億円。パーセンテージにいたしますと、四七%余り。それから企業が拠出いたしますのは百九十四億円で、二一・七%、こういうことでございますので、高山さんがおっしゃったように、企業負担のほうが国より多いということではございません。 第二点につきましても、私が…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) たまたま私はここに数字を持っておりますが、先ほどの国庫負担四百二十三億円のうちで、国が事業主の立場に立ちます国家公務員に属する児童手当の分は二十一億円でございます。でありますから、国が事業主の立場の二十一億円を差し引きましても、国の純粋の負担というものは四百億余りになるわけでございまして、やはり四十何%は国が持つ、こういう数字が出ております。このことは将来におきましても、いまも高山さんのお説は私もよくわかってお…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 多年の懸案でございました児童手当制度の創設に関するこの法律案につきまして、ただいま全会一致をもって御賛成いただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま御決議がございました附帯事項につきましては、私どももその趣旨を尊重いたしまして、極力誠意をもって対処をいたしてまいりたいと考える次第でございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 老人福祉対策というものは、いまや国民的な課題あるいは政治の重要な課題でありますことは、たびたび私どもお互いの間で、当委員会であるいは本会議等におきましても問答をいたしてまいりましたので、それは私はもう既定の課題であると心得まして、それの取り組み方というものをどう取り組んでいくか、こういうところから厚生省の中に老人対策のプロジェクトチームというものをつくらせまして、そして総合的な検討をさせておるわけでございます。…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) おっしゃるとおり、私どもの現段階におきましては、老人医療対策につきまして、やり方といたしますと、保険給付で老人については特に厚くしていくということも考えられないわけではないが、私は、世間の理解を深めたり、それから諸般の関係から、できるならばやはり公費医療としていまの保険医療の上に積み上げていく、つまり無償で積み上げていくという考え方をとりたいわけでありますが、その際、医療保険における保険給付とのつなぎ合わせの問…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) これは、私どもが紙の上に要綱を書いただけでは実現されるわけではありませんで、どうしても予算の裏づけが必要であります。そこで、私は厚生大臣でございまして、幸い大蔵大臣をかねておりませんから、けちなことや、小さいことは言わないつもりでおりまして、私としては、やるなら初めから七十歳でやってくれと、こういうことで持ち込みたい。しかし、先ほど児童手当その他の社会福祉、社会保障などの面についてもいろいろ御要求もありますもの…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、そういうことで概算要求を持ち込むつもりでおります。なおまた、小野さんもたいへんよく御理解をいただきましたように、保険給付の自己負担分を公費医療をもって置きかえると、負担をすると、こういう考え方がよかろうと私は思うわけでありますが、その際、あなたが御指摘になりました国民健康保険の老人をも含む家族の医療給付割合は七割でございます。ところが社会保険、今度のあの健康保険法の改正案などの対象になっております家族は、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 老人の所得保障には、もう御承知のように、拠出制の年金制度、これがことしの五月、もう今月から始まるわけでございまして、それはいわゆる経過年金で、十年年金でございますので、一カ月五千円ということで始まります。掛け金は月四百五十円のはずでございますが、それは、これが二十年年金になります場合には、御承知のとおり、昨年の改正で夫婦で二万円年金というようなことになることも御承知のとおりでございます。ところが、もう一つのほう…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) これは実は私どもは今度初めて取り上げますことではございませんで、もうすでに前のときから老齢者扶養控除、つまり所得がある老人ではなしに、家族として老人をかかえる場合に、一般の扶養控除とは違った控除制度を設けてほしいという希望を税制調査会あるいは大蔵省等に持ち出しております。いま御承知のとおりに、所得税法におきましては家族控除の制度がございまして、老若を問わず所得のない人、まあ厳密に申しますと、その所得がきわめて少…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 結論だけ率直に申しますと、これは年金制度とのつながりにおきましても、またいわゆる老齢者の社会活動能力からいいましても、私などの考えでは、五十五歳というような慣例がもしあるといたしますならば、もう少し、これは最近における社会人の活動能力の健康などの状況あるいはまた人々の平均寿命などが伸びていることなどから考えましても高くあってしかるべきではないか。ことに経済の発展により労働力需給が逼迫してきておる事態もございます…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、いまの厚生年金、国民年金における財政再計算の節につきましては、これはまあ少なくとも五年を下らざる期間という表現だったと思いますので、それは五年でも四年でも、そのことはそれでいいと思います。というのは、御承知のとおり、アクチュアリー計算によりまして、単に年金給付の額がそのときの物価なり、生活水準と比べて適当であるかどうかということを見るだけではなしに、掛け金との関係あるいは積み立て金全体の予定利回り等々の関…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) さっき私がお答えの中で触れた点もございますが、年金支給というのは貨幣支給でありますから、貨幣価値がどんどん下がっていくと、購買力が下がっていくままこれを放置いたしますならば、これは全く年金の魅力がなくなりますし、年金そのものの意味がなくなりますので、やはり物価とか、生活水準とかあるいは経済の成長、その他の変動に応じましてこれは増額をしていく措置をとるべきだと基本的には考えます。その際、何か特定の経済指標等あらか…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 老後の生活保障対策でありますから、やはり老人の時代に老人並みにあるいは人間としての生活ができるものをできるだけ保障をするということが年金制度の本旨であると考えざるを得ません。したがって、私は、二万円よりも三万円のほうがよろしいと思います。ただ、これが純粋な社会福祉制度ではなしに、いわゆる社会保険の制度に立っておりますために、給付をよけいにするということは、それだけ掛け金にも負担がかからざるを得ない。もちろんその…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) それはお答えがなかなかむずかしいところであると思いますのは、私は小野さんの御説もわかりますし、政府委員の答弁も私はわかるわけでありますが、大体、年金の積み立て金は、言うまでもなく、資金運用部資金として一体となってそれが運営をされるわけでありますが、私は、二五%の厚生省が還元分をとりましても、しかし残りの七五%というものは、決して国民年金あるいは厚生年金被保険者の関係外のところに融資されておるものとは実は思ってお…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) この新経済社会発展計画の中において、社会保障の課題を大きく打ち出せるように、私どもは、昨年、この計画が各省協議のもとにつくられますときに、できる限り関係方面と打ち合わせまして、いま渋谷さんが仰せられましたようなことも内容とする計画としてもらいました。これは私どもが黙っておる間に社会経済発展計画というものができたわけではございませんで、私どもがずいぶん声を大にして、とにかくその中に大きく柱を立てさせようと、こうい…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) これは分野的に申しますと、先ほどもかなり詳しく述べさしていただきました老人福祉対策、またそれを双肩にになわなければならないところの児童福祉対策、またその双方に及びますところのいろいろな社会福祉施設の充実、その職員の養成ということに私は力を注ぎたい。その中で、あるものにつきましては長期計画を形成をいたしつつあるものもございまして、しかしこれが閣議決定なり、あるいは長期計画としての緊急整備法として誕生いたしますこと…
第65回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(内田常雄君) 四人以下の事業所の従業員につきましても年金制度が適用されていないわけではありませんで、厚生年金保険が適用されない場合におきましても、国民年金の対象になっていることは言うまでもないところでございます。しかし、これは厚生年金制度と国民年金制度と両制度がありまして、被用者については国民年金ではない厚生年金制度が適用されることをたてまえといたしておるわけでありますので、厚生年金を適用されるような仕組みを案出するのが私は…