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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) まあ不肖にいたしまして、私はあまり詳しく存じませんけれども、しかし今日、日本は社会福祉のための給付条約で掲げられている幾つかの要素につきましては、おおむねそのレベルに達しているはずでございまして、したがって、他の事情がなければ私は批准をし得る段階にあるものと考えております。そのある他の条件がまだ満たされておらないということにつきましては、いろいろの事情があるようでございますので、担当の政府委員から答えさせていた…

自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、社会福祉の充実の観点におきましては、国際的な現況におくれないような状況は、日本におきましても実現さしたいということで強い情熱を持つものでございますが、いまのILO百二号条約における幾つか、たしか九つかの社会福祉の面におきまして、わが国がその水準として達しておるものは全部ではないようでございます。条約を批准する最低の幾つかの要素につきましては、今日それに達しておりますけれども、その最低のところで批准というこ…

自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) 仰せのとおりに存じます。塩釜の公害防止事業団の建設された施設が、先ほど来お話がありましたような事情になっておりますので、濃度等について、あるいはまた排水中の負荷量につきまして、私などが思うのには、計算上の違いがありましたために、せっかく工場アパートをつくったり、また数千万円の排水施設をつくりましても、いま御批判を得ておるように、悪臭が残ったり、また、少しもそれらの汚水処理の効果があがっていない、こういうことにつ…

自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) これは、工場アパートの建設にたしか数億円をすでに出し、また、排水施設の建設に数千万円を出して、しかも、その数千万円の施設について十分な効果があがっておらないということでありますから、このまま放棄をしてしまいますと、人間の単に住宅と違いますから、所期の目的を達し得ないことになるわけでございますので、私どもは、その技術的な計算や、また計画につきましては、十分検討してもらわなければなりませんけれども、そういう前提のも…

自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) これは、まあ会社も企業でありますし、無理を押しつければ、必ずそれのはね返りというものがどこかにくるのではないかと思いますから、追加支出を二千万さして、それで事が済んだと簡単に考えるべきものでは私はないと思います。ただ、事業団の理事長のお話ですと、今後他の方面にも同様の施設などをやる場合に、その二千万円の追加支出の効果を生かすようなことにもなることを期待しているというような意味のお話でございましたが、それは、その…

自由民主党厚生大臣1971/05/24

65参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(内田常雄君) そのようにいたしましょう。また、私の発言は理事長もお聞きでございましょうから、どうかそのようにして、調査をして国会のほうにも十分御報告をお願いをいたします。私のほうにも報告をお願いします。

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私のところには特に私を名ざしての御要望なり陳情なりというものはございませんです。実は私もまあ役目がら役所におりまして、昨年のうちにこのことを知りまして担当者のほうにただしましたところが、厚生省ではわざわざ現地に当時の公害課長として名高い人を派遣をいたしまして、大学の先生方と共同調査をいたしたことがあり、またその後、私には話がございませんでしたが、たしか東大医学部の講師の石川さんという方から総理大臣に手紙がまいり…

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 一般的にはけっこうな御提案だと思います。しかし、これは専門医に属する病気のようでございまして、全国の保健所等で診断基準なり、あるいは治療法の検討ということができることでもないようでございますので、やはりその方面の専門家の方々にグループをつくっていただいて、そして検討して、それに診断基準等がつきましたならば、各地でそういうふうな報告があったときにその診断基準に照らして、それが一般の目の機能の弱化、その他の疾病によ…

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) そのとおりでございまして、先刻担当の公衆衛生局長からそのことについて申し上げたとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) たばこの煙に含まれる農薬については、私は研究がされて、厚生省の関係機関では——これは私が申し上げることが間違っておりましたら、あとでまた専門の政府委員から訂正させますが、煙の中に含まれる農薬に関しましては、たとえば国立の衛生試験所などでは研究はしておらなかったと思います。むしろ、たばこにつきましては、それはガンとか、また場合によりましては心臓疾患などについて有力な疑いがかかっておるという見地から、毎年一千数百万…

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 厚生省が何でもかんでも、森羅万象とらえまして、全部自分の手で調査をするということも事実上不可能でありますが、私が大臣として、生理衛生学的判断をいたしますならば、たばこについては、厚生省のこれまで毎年累計数億円を投じた研究によりましても、タールやニコチンがガンの発生あるいはまた心臓疾患ということに有力な関係があるということは疫学的には疑いがない、ただし、先ほど申しますように、病理学的、臨床学的には証明がついていな…

自由民主党厚生大臣1971/05/21

65参議院 内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私はまあ厚生大臣でございますが、たまたまお答えの一環をなすような資料が手元にございますので、御参考までに申し上げます。 田子の浦のヘドロにつきましては、その処理をめぐって、有害物質に対する注意が向けられているが、港湾内のヘドロの中の水銀、カドミウムについて次のような結果が静岡県当局によって分析されております。 すなわち、これは、幾つかの数値が出ておりますから、そのまま申し上げますと、水銀は〇・〇五七PPM、〇・…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 政府委員から申し述べたとおりでございまして、これまでこの統合されます四つの審議会は、たとえば結核予防法でありますとか、あるいは精神衛生法でありますとか、栄養改善法でありますとか、そのときどきの必要に応じて制定された法律に属する事項をおもにその審議対象にいたして、そしてそれぞれの効果を、結核の撲滅にいたしましても栄養の改善にいたしましても、あげてきておるわけでありまするが、この段階までまいりますと、これらの審議会を決してや…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 形の上では四審議会は全くなくなりまして、この法律上、公衆衛生審議会という共通の広場を持った審議会になりますが、先ほども政府委員からも御説明申し上げましたように、その共通の広場を持った今度の公衆衛生審議会の中に部会を置くことになろうかと考えます。その部会の形で、従来のこの法律上の審議会におきまして御活動を願われた分野というものは、それはやはり結核の問題にいたしましても精神衛生の問題にいたしましても、審議を願う、こういう趣旨…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 お尋ねの御趣旨よくわかりました。私などの考えと鬼木さんの考えと共通するところもあるように私はお尋ねを承りながら感じるものがございます。私は、スライド制の問題とともに、厚生年金に例をとりましても、国民年金もそうだと思いますが、物価なり世の中の生活水準の変動に応じてスライドしてまいるというよりも、もう一つ前にわが国の一体年金水準というものはこれでいいのだろうか、こういう問題があること、これは鬼木さんもいまその点に触れられまし…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 私が申し述べましたとおりに御理解いただきまして、たいへん私もありがたいわけでございますが、年金の底上げをしないで、たとえばいまおっしゃいましたように昨年の秋の裁定で在職二十年よりも少ない方の年金ベースというものが一万数千円、二十四年在職で初めて二万円というようなことになりまして、それをそのままにしておいて物価スライドをさせまして、毎年五%上げますか六%上げますか、それをしてもたいした老後のささえにはなりません。それもやる…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 いま鬼木さんの御発言のとおり、十年前に相当老齢者であられても国民年金をかけられた方、つまりことし六十五歳になられる方に対しまして初めて拠出制国民年金が出されることになりました。年金計算は大体二十年ぐらいのかけ込みをたてまえといたしておりますが、十年前、制度発足当時に、十年たてば六十五歳になる方にも二十年も待たないで出せるようにしようということで非常に無理をいたしまして、五十五歳ぐらいの方まで経過年金、十年年金という制度を…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 そのお答えといたしましては、一般的には申すまでもなく七十歳以上の老人で拠出制の国民年金の支給を受けない方々に対しましては、所得制限はございますけれども老齢福祉年金を出すことにいたしておりますことは御承知のとおりでありますが、そうしますと六十五歳から七十歳までの間がすぽっと抜けてしまうことに相なります。そこでそれに対しまして、これは徒歩連絡になりますかバス連絡になりますか、その間の連絡方法を、実は乏しいながらといいますか最…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 先ほど来私は鬼木さんと同じ気持ちを持ちまして申し上げているわけでありますが、国民年金が発足いたしました際に、無拠出の七十歳以上の老齢者には掛け金なしで福祉年金を出す、こういう制度、そのときに七十歳、これは私がまだ厚生大臣に就任をいたします九年前にそういうことがきめられておりまして、拠出した者については六十五歳から出す、こういうことでございますので、したがって拠出した方と拠出しない方との間には、年金の呼び方は違いましょうが…

自由民主党厚生大臣1971/05/20

65衆議院 内閣委員会 第29号

○内田国務大臣 これはもうよろしゅうございますとも。これまでも最善の努力をいたしまして、とにもかくにも福祉年金というのは一部の人でありますけれども、六十五歳まで私がしたのです。私が引き下げまして野党の方々からも実は少しほめられておりますような現状であります。これからも努力を続けたいと思います。