内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 これは通産省の政府委員から正確にお答えを申し上げるのがいいと思いますけれども、灯油に関します限りは、昨年の中ごろ以来秋から、またことしの一月一日から、幾度も原油の価格が上昇する中におきまして、そういう原油の価格上昇を先取りしない計算のもとにできているはずでございます。それは小林さんも御承知のとおり、この灯油の標準価格は一月になってつくったわけでございますが、それより前に、昨年の十一月段階であったと思いますが、指導価格とし…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 御承知のとおり、あの国民生活安定緊急措置法のその個別物資対策というものは今日そのまま法令的には全部の手段が発動されておりません。当面は先ほど来お話がございました標準価格の指定、それの監視事務だけでございます。しかしいまのお話の増産の指示でございますとか、輸送の指示でございますとか、輸入の指示だとかいうようなことも私は非常に大切なことであると思うわけでございまして、今後そういう事柄につきましても、地方公共団体と十分な打ち合…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 全くおっしゃるとおりの方向でやっております。この一月の間にもそのためにわざわざ知事会議をやり、また担当官会議を二回ほどもやってまいってきておるところであります。ただ、たとえば大阪府の中に大阪市という指定都市がある場合に、大阪市の職員が大阪府の管下にある工場まで指定都市の範囲を出向いて自分で行くがいいか、あるいはお互いに連絡し合って大阪府の職員がやるがいいかという問題がありますが、いまのところはそれはいろいろの責任の所在を…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 私も同感でありまして、やみカルテル、価格カルテルをやって値段を一斉につり上げた、それを公取が発見してカルテルの解体を勧告した、しかしそれを争って審判とかあるいは訴訟とかいうことになりますと、いま公取委員長が言うように何年もかかってしまう、その間いろいろな原価要素も変わってくる、しかし物はストップしているわけではなしに売られているということになりますと、その事案が確定をしたときに、幾ら引き下げの命令権を公取が持ったところで…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 そういうような同じ気持ちで各省に、カルテル等による価格引き上げのあと始末を行政上の措置で、指導でやってもらっております。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 どういうものにどういう干渉をしたかということは、もちろん御報告することができると思いますけれども、これは経済企画庁ではございませんけれども、各省について私が弁解する必要はごうもございませんが、それは通産省関係あるいは厚生省関係がそこへ乗り込んでいって、そしていまの販売価格の原価計算から分析した結果を報告することがはたして可能かどうか、その点につきましては、あなたからそういう御希望もあったことを私からもその当局の責任者に伝…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 これは公取委員長からもさっき御説明、御答弁がございましたように、法律上は根拠がないことをやるわけでございますので、やることはあくまでも行政上の措置としてやるわけでございます。これは今日そういう違法なカルテルばかりでなしに、すべての物資につきまして政府が専売品のように価格形成をやっているという法律上の根拠があるわけではございませんので、そこのことも小林さんには十分御理解をいただいた上で、それは私どもに対する御激励、また企業…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 目下のところそういう考え方でおります。ただし、そのころにはいま有島さんが御心配になったような物価の状況いかんにかかわらずということにはならないで、総理大臣が言われておりますように、夏ごろまでには物価の上昇は鎮静する、こういうことを私どもは目標にして努力をいたしておりますことも御承知いただきたいと思います。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 それは私としては繰り返すことになりますが、二つの課題を分けて考えざるを得ない。一つは、いま計画をいたしておりますように半年間の据え置きであるということ、またその半年間に物価は鎮静させる、こういう努力を続ける、こういうことでございます。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 物価の情勢いかんによってはということは、物価はそれまでに落ちつかせる決意ではおる、こういうことで御理解をいただきたいし、したがって、公共料金の引き上げにつきましては、すでにきまったものを、これは経済企画庁長官である私のというとたいへん自慢話になって恐縮でありますが、大蔵大臣をそこまで口説き落としてこれを据え置かせた、こういうことでございまして、現在私はそのあとまでそれをさらに据え置くということは考えておりません、いま私が…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 商取引の流れのことを、私も実は正直に申しましてよくわからない点がございますが、せっかく貴党がわざわざ機構まで設けられて調査をした結果、総理大臣を通じて政府のほうへお出しになったわけでありますから、その結果につきましては、担当官庁である通産省におきましてもその結果を十分対照して調査をしまして、そして不合理な点、改むべきところがあれば、これは政府が直売している仕組みではないでございましょうけれども、所管物資を生産をしておる商…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 これは、和田さんはもう一方のほうの価格の問題にお触れになりませんでしたけれども、物価狂乱の最後の大きな要因が石油にある——私は石油業者ということばは使いませんけれども、とにかく石油が物価高騰の諸悪のもとであったことは間違いないと思います。 それで数量の点でございますが、これはけさほど申し上げましたようにそのまま申し上げますと、昭和四十八年度の私どもの石油の消費量は三億五百万キロリットルでございまして、上期には一億四千五百…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 おっしゃられますこと、総括的には私にもよくわかります。しかし、たとえば、私は耳が遠いほうに属するかもしれませんが、その石油の、アラブの日本への供給カットがゆるむ方向にきたということを知りましたのは、ほんとうに、ここに記録がございますが、十二月二十六日、外務省を通じて現地の大使からの電報によってで、これはもう暮れも押し迫った十二月二十六日でございました。したがって、それまでの間は、たとえば十一月五日にOAPECは石油生産を…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 おっしゃられるとおりでありまして、問題はその間のつなげ方、つまり現地の動き等に対するつなげ方、あるいは情報網というようなものを——何しろ石油は日本のすべての産業の動脈でございますから、そのくらいの仕組みは十分に、いままでそれに欠くるところがあるならば、これから先そういう線を強化していかなければ、それは日本のエネルギー問題の解決のみならず、日本経済、産業というものはいつも非常な不安の上に乗せられ、今後も乗せられていくことに…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 和田さんでも、国際物価、日本以外の国の物価をわが国が支配せよ、こういうわけではないでございましょうけれども、しかし、日本のような海外からエネルギーをはじめ、最近では米以外の食糧あるいは飼料の多くを輸入しているような国柄にとりましては、物価のこともまたその数量確保の見通しなども、的確なる把握なくしては、物価政策はもちろんのこと、その他の経済政策の運営、あるいは国民生活の確保というものはできないということを私が思いますことに…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 総括的にはあなたのおっしゃるとおりであるということを私は先ほど来述べておるわけであります。しかし、石油の供給量とか価格につきましては、たとえばそれはサウジアラビアとかあるいはクウェートとかに人を出しておりましても、そこ単独できめておるわけではなしに、OPECの共同歩調あるいはまたその中におけるOAPECの動き等に関連してきめられておるんで、ある一国からの石油を高くするとか、ある一国からの石油を締めるということではないもの…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 私はよくわかりました。しかしこれは私ばかりじゃなしに、機会があったらば、ひとつ和田さんから国会の席において総理大臣にも外務大臣にも同じようなことを言っていただくと、私も百人の味方、百倍の味方を得たような気がいたします。 もっとも、いまおっしゃることで、海外の物価の影響等につきましては、それは既開発国には、外務省の出先の陣容もかなり充実しているようなところもありますし、また外務省自身が経済局を持っておりまして、それらのルー…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○内田国務大臣 これはどうも私が大蔵大臣、厚生大臣と同じ立場で申し上げるわけにはいきませんが、お話はそのとおりだろうと思います。でありますから、厚生年金と国民年金につきましてはスライド制を法律上導入することにいたしましたが、しかしあなたが言われる意味よりも私が考えておるほうがもう少し先に進んでおる点があるかもしれません。それは私も厚生大臣をいたしておったことは御承知のとおりでありますが、老人に対してはたとえば老齢福祉年金というものがござ…
第72回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(内田常雄君) 第七十二回国会において、参議院商工委員会が再開されるにあたりましてごあいさつを申し上げますとともに、所信を申し述べます。 現在、わが国経済は、昨年来の物価問題の深刻化に加え、石油問題等に直面し、きわめて重大な局面に立ち至っております。 最近の経済情勢を見ますと、設備投資や消費の動きに慎重化がうかがわれ、一部商品市況が軟化を示してはおりますものの、石油、電力の消費節減の影響から生産が減少し、需給の逼迫基調に変化は…
第72回 衆議院 予算委員会 第15号
○内田国務大臣 小林さん、よく御承知のとおり、経済社会基本計画というのは、これは、私がつくったものではございませんけれども、私は、非常によくできていると思います。昨年の二月にできたものでございまして、「福祉社会の建設のために」というような副題をつけまして、そうして少なくとも振替所得を現在のベースから八・八%まで引き上げるように、それぞれ政府全体として、厚生省は厚生省なりに、あるいはまた大蔵省は大蔵省なりに、あの基本計画ラインを踏むように…