内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○内田(常)政府委員 内藤委員の御精神をくみまして、今後われわれはやれると思います。すでに申し述べましたように、今までは開拓者資金融通特別会計と一般会計からの繰入れの関係と、終戦処理費の支出というまつたく違つた二本の道路で走つておつた。従つて相互の関係を一般会計から開拓者資金融通特別会計に繰入れましても、その金が返るか返らぬかという考慮なしに、終戦処理費の使い方という一つの押えられた使い方のもとに、二本の道路を走つておつたわけであります…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○内田(常)政府委員 どうも質問の順序を変更していただきましてまことに申訳ございません。帝国石油は、御承知の通り資本金十億円に昨年度増資されましたために、株式総数が二千万株あるはずでございます。そのうち政府が持つておりますものが四百六十万株余り、これを金額にいたしますと、資本金十億円のうち、二億三千万円余が政府の出資金になつております。そもそも政府がこの帝石の株式を持つておりましたゆえんのものは、御承知のように、この会社が特別法に基くい…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第10号
○内田(常)政府委員 先ほど申し述べました通り、その会社の現在の株主等に対する影響、またさらに広い株界に対する影響等を考慮いたすのでありまして、その趣旨はただいま志田委員のお尋ねの通わ、その会社の收益なりあるいは株価なりというものも、もちろん考慮の内容に入れまして処分するつもりであります。政府で一方的に処分すると申しましても、政府が特に歳入を上げる等のためにこの会社の株式を手離して、一般歳入の財源にしなければならぬという事情にございませ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) お尋ねの大蔵省は、只今帝国石油株式会社の株式の二三%、二六%ではございませんで二三%、金額にいたしまして二億三千万円、株数四百六十万株というものを持つておるのでございます。これは御承知のように帝国石油株式会社が特殊会社として生れました際に、政府が資金的援助をする一つの方法として、政府が進んでその株式を持つた時代の名残りでございますが、すでに本会社は特殊会社法を廃止されまして、本質は全く商法上の通常の会社に形を変…
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) 御質問の趣旨よくわかるのでありますが、繰返して申しますと、この帝石の株を現在大蔵省が保有いたしておりますか形は、財産税の物納によりまして一般の民間の会社の株式を保有するのと同じ形でありまして、財産税物納によつて保有しておる株式につきましては、その会社の株式を相当割合持つておる立場から大蔵省は、その会社の運営に積極的に関與しない建前をとつております。そこでお話のように石油資源の助成等に関連して国の支出がある。これ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) なかなかむずかしい点だと存じます。採油会社の事業上の監督は、通産省がする立場に立つておつて、通産省の監督の及ばない点は、大蔵省が株式を持つておるという点を通じて、その監督の不足を補完する、こういう立場に今の形はなつておらん。このことは一つ御了承願いたいと思います。
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) 承知いたしておりません。
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) 大体了承いたしておりました。
第12回 参議院 通商産業委員会 第14号
○政府委員(内田常雄君) 私が了承しておらんと申しましたのは、今の御質問に対しては、予め御質問に対して口裏を合せるために、私の知らんことを資源庁長官から四割配当はかいしやに対して適当でないという勧告があつたということを、今ここで私は作り話のように知つたことにするわけに行きませんから、私は聞いておらないのでありますから、恐らく資源庁長官の立場は、事業監督の立場からいろいろやられたのでありましようが、大蔵省の立場とすると、先ほど申しますよう…
第12回 参議院 決算委員会 第8号
○政府委員(内田常雄君) カニエさんの尋ねの第一点でありますが、国有財産の処理等につきましても職員の不正事件等が若干ございますのは私ども最も遺憾とするところでございまして、如何にたくさんの国有財産、複雑な国有物件を処理する状況にあるとは申せ、いやしくもその衝に当る職員から不正を出すというようなことは私どもとしても最も恥ずべきことであり、且つ国民にも申訳ないことでありますから、事あるごとにかかる事態を惹起しないよう十分訓戒をし又その内部監…
第12回 参議院 決算委員会 第8号
○政府委員(内田常雄君) 現在賠償指定になつておる状態におきましては、先ほども御説明いたしましたように、一時使用に関する司令部に対する手続書類には、これは大蔵省と通産省、或いは事業所管官庁の推薦書というものが、全く同じ資格において両方面から出されることが手続上の必要として要請されております。併しながら平和條約に関連いたしまして賠償指定が解除せられた後におきましては、これの処分権は全く国内の権限のみによりまして、処理せられることになります…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 私が代りましてもう一度御説明申上げますが、返還し又は補償いたします條件は、今回のこの連合国財産補償法に書いてありまして、すでにお読み下さつておりますように、第三條及び四條に該当する場合、及びその範囲の連合国人にのみ補償いたします。この中には我が国が詐欺を行なつたことはございませんのでさようなことを考えておりません。従いましてこの條約十五條にありまするところの強迫、詐欺ということは、今大臣からも御説明がありました…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) その点はこの委員会において私からもたびたび御説明申上げましたように、趣旨においては全く閣議決定したものと同一であります。だだ私は一、二例を挙げて御説明しましたが、第二條における「連合国」の表現の仕方、或いは第三條における「開戰時」というようなものにつきましては、当初閣議決定案ではただ「開戰時」と使つたのを、條約が調印された後に、この「開戰時」という字が「千九百四十一年十二月七日」、こういうことに確定的にきまりま…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 條約は政府が調印いたしまして、憲法七十三條によりまして、国会の承認を求めるわけであります。法律案は、これは内閣又は国会が起案いたしまして国会がこれを制定いたすものであります。従つて條約におきましては全権代表が調印をいたし、承認の手続をとつておりますし、法律案になつておりますから、実際的には、條約に規定すべきことを規定をいたしたものでありますけれども、法律案の形に従いまして政府が起案して国会の賛成を求めて、国会の…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 国内的には、国会の関係におきましては條約の一部として十五條何項かに分ちまして、長々と規定いたしまして、国会の承認を受ければこれはお説のように簡單でありますが、先ほど大臣からもお話がございましたように、日本の條約の締結相手国が五十数ヵ国、現実には四十八ヵ国等を相手といたしまして、條約をできるだけ早くまとめるというふうな主張がございましたために、連合国と打合せの結果、條約を早く成立させるために一番日本側に有利な形と…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 御質問のお心はよくわかるのでありますが、国会の意思は、或る場合には條約の承認という形で現われ、或る場合には国内法の立法という形で、いずれも国会の意思がこれに加わるのでありまして、従いましてこの法律に規定いたしました事項は、本来から言えば條約の中に規定すべき事項でありましたものを、先ほど申しましたように、便宜上形を二つに分けましたために、一つは條約の承認という国会の意思を御決定願い、他方は法律の制定という国会の意…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 七月十三日閣議決定をいたしましたものは、直ちに米国を通じまして米国の招請国に送付いたしております。それと同時に、日米及び各連合国から発表をいたしております。我が国ではたしか八月二十八日にこの法律案の全文及びその要綱を発表いたしました。但し新聞の大部分は法律案の全文を発表しないで、要綱だけを掲載いたしております。
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) 私の只今のお答えが木村さんの御満足の行くように御説明を申上げたつもりでありますが、調印前に合衆国を通じて各国にこの七月十三日の閣議決定案なるものを送付いたしまして、その賛成を得ております。そこで各国は只今日本の国会がそのときの約束通りの法律案を條約の承認と同時に制定するかどうかを監視いたしておるような状態でありまして、現実には外務省等を通じまして毎日状況を聞きに参つております。
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) その点をなお御説明申上げたいと存じますがこの法律案は、お読み下すつておられるように、非常にこまごまとしたことを規定しております。実を申しますと各国の例によりましても、條約の中に同種の規定を挿入いたします場合にも、イタリアとか、ハンガリア、ブルガリア、フインランド等の例を見ましても、これほど詳しい規定は條約の中には入つておりません。イタリアでは七十八條、ハンガリア、ブルガリア等においてはそれぞれ條約の二十四條、二…
第12回 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(内田常雄君) このことは国際関係もありまして申しにくいような気もいたしますが、この條約なり、殊にこの條約に基くこの法律案の條項をこの通りきめますにつきましては、アメリカ合衆国が相当の楯になりまして各連合国を抑えてくれておる。いつもお尋ねになるのでありますが、和解と信頼的な見地をアメリカ合衆国は大変とつてくれまして、みずからの責任において相当他の連合国を抑えてくれております。従いまして私どもは合衆国を中心として話を進めまして、…