内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1963/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 前田先生のお尋ねの線と私どもの考える点がおおむね一致するのでありますが、こういう表現がありますかどうか、私流の表現をいたしますれば、原子力潜水艦の安全性の問題に、本質的安全性といいますか、それと、相対的安全性という見地があると思います。先ほども私が述べましたように、学問的要求として原子力艦艇につきましてもこれの本質的・絶対的安全性を究明したいという欲望は私どもは持っておりますけれども、今回の場合におきましては、相対的安全…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 詳しいことは専門家が見えておりますから専門家から御説明をお聞き願いたいのでありますが、先ほど防衛庁からもお話のありましたように、まず第一に、原子力潜水艦というものの殻壁なりあるいは船殻なりというものは非常に厳重にできておる。たとえば、原子力潜水艦の安全潜水度というものは、私どもが聞いておるところによりますと二百メートルないし三百メートルということでありまして、船殻の耐え得る水圧が二十気圧ないし三十気圧になっているそうであ…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 原子力潜水艦の始動時に発生します第一次の冷却水のオーバー・フロー分の放射能の点は、御承知のとおり一番問題になっておりまして、その放射能の許容基準につきましては、私どもが考えておりますところでは、アメリカの基準と日本の基準が違う、日本の基準のほうがアメリカの基準よりもはるかにきつい、そういうこともあり得るのではないかということが考えられると思います。しかしながら、アメリカの基準も日本の基準も、私どもが受けております説明によ…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 ことばは適当でありませんが、舶用炉あるいは原子力艦船につきまして、本質的にそれが危険であるかないかということにつきましては、いろいろ学者間に議論があることも私どもは承っております。しかし、今回私どもが主として重点を置かなければならない問題は、いま申しますような原子力潜水艦に積んである舶用炉そのものの絶対的安全性と申しますか、本質的安全性と申しますか、そういうことよりも、わが国にその原子力潜が入港するについての安全性、これ…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 私が科学技術庁の専門家から説明を受けておるところを実は申し述べたのでありまして、今日原子炉の技術的発展がだんだん行なわれまして、これは原子力艦船の舶用炉に限らず、陸上の原子炉におきましても、原子炉当初の時代におけるように、制御棒で原子核の分裂をコントロールするという行き方よりも、そういう制御棒をたくさん用いるという動的な機械的な方法から、いま岡先生のお述ベになりましたような、これはリコーバーが述べておるかもしれませんが、…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○内田政府委員 先ほど岡さんの御質問にもお答え申しましたとおり、原子炉等安全規制法という日本の国内法が、アメリカの原子力潜水艦には国際法の関係上適用がない。したがって、その適用の過程において、審査をお願いすべき原子炉安全専門審査会に、個個の入港に際して、つまり、考え方によっては臨時的に一時的に原子炉が置かれたものと想定してこれに審査をお願いするという形は、とられないだろうと私は解しております。
第43回 衆議院 本会議 第42号
○政府委員(内田常雄君) 主要各国の原子力発電の現状は、現に稼働中のものに計画中のものを加えますと、米国が約二百万キロワット、英国が三百万キロワット等でございまして、わが国におきましては、現に建設中の東海発電所が十六万六千キロでございますけれども、昭和四十五年までには百万キロワットをこえる設備が完成する見込みでございます。 なお原子力発電のコストは、現状におきましては、日本ばかりでなしに、各国におきまして、重油専焼火力のコストよりも若干…
第43回 衆議院 本会議 第42号
○政府委員(内田常雄君) 経済成長に伴いまして、エネルギー需要額が飛躍的に増加いたしておりますことは御承知のとおりでございますので、科学技術庁といたしましては、石炭とか原子力に限らず、エネルギー給源の多元性、多様性ということを考慮に置きまして、原子力発電を適当な地位に置き、また石炭につきましては、その利用技術を開発する等、妥当な計画を検討、開発をいたしておる次第でございます。(拍手) ————————————— 質疑終局の動議(竹山祐太…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 大臣が病気欠席でありますために、私から政府を代表いたしまして、ただいまの御決議に対しまして政府の考え方を申し述べさせていただきたいと存じます。 ただいま御決議のありました事項につきましては、その趣旨に沿いまして関係機関と十分なる連絡をはかり、政府といたしましても極力これが実現につきまして努力をいたしてまいりたい所存でございます。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 ただいまの岡先生の御所見は、私、政治家としてはまことにごもっとものことだと考えますので、今後の課題として、日本側の当局及びアメリカ側の関係方面とも、先生並びに私が賛成いたしました方向につきましてそれが取り入れられるような検討をいたしてみたいと考えております。
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 この問題につきまして、かねがね齋藤先生の御熱意には非常に私は敬意を表しておりますし、また私自身、個人的な立場から申しますと、実は私の友人の、三楽オーシャンという会社がありまして、成田という専務がおります。その娘さんが幼くしてガンで死にました。その過程においてSICの問題が取り上げられたときに、いまのSIC鼻くそ論が出まして、成田君は非常に憤慨しておられるというのは、おそらく齋藤先生御承知だろうと思います。 その問題は、政…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 科学技術庁みずからがそういうことをやる組織になっておらない、科学技術庁は科学技術振興について総合調整する、あるいは推進をする立場から、こんなことは簡単なことでありますから、科学技術庁みずからがやらなくても、厚生省の医務局なり、あるいは先ほど申し述べましたように国立病院なり、あるいはそれの付属研究室、大学の付属研究所というようなところで当然やるべきことだと思います。ガン対策の総合的推進ということになりますと科学技術庁という…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 どうも私に映ずるところでは、水を飲まない馬は科学技術庁ではないのでありまして、科学技術庁はこの問題を推進しようと思いましても、日本の医学界の主要な筋、あるいはそれにいろいろな牽連を持つところ、厚生省の医務行政当局というようなものが水を飲まない馬ではなかろうか。水を飲みたいからと馬のほうが言ってくれば、いまお話がございましたように、私のほうには研究調整費もありますから、これは先般の中性洗剤の毒性とある意味では同じような問題…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 齋藤先生のお話もわかりました。ただ、おことばのうちで、大学の先生が大学の研究所でやりたいという、その馬に対しては科学技術庁の研究調整費は使えない仕組みになっておりますことは、先生御承知のとおりであります。大学にかかる研究につきましては、科学技術庁の調整権限も、また調整費を出すようなそういう利益を与える面も、これが活用できないことになっている。しかし、やろうと思えばこれは道はあるわけでありまして、民間研究所に対しまして委託…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 齋藤先生のお尋ねの点は、非常に大切な点でありますけれども、同時になかなかむずかしい行政でもございます。科学技術庁でいまお話のように試験研究の結果新しい技術、新しい発明を握ったといたしましても、これを工業化するためには、やはり企業上の危険の問題があり、これは実験室では成功した、しかしこれにそう数十億の資金を投じて工業化して、はたして、それが経済的に成り立つかどうかという問題、そういう問題と関連いたしまして、この結びつきにい…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○内田政府委員 石炭問題に関する試験研究をも含めまして、今日の石炭対策というものが、いま岡先生からも仰せられるように、あと始末的な対策のにおいが何となくするようなふうにも私も感ずるのでございます。あと始末だけで百何十億というような金を使うということよりも、むしろこれだけ資源があるのでありますから、この資源を積植的に、しかも経済的にも成り立つような方面に生かしていくという面に使うことが賢明であることは言うまでもないことでありまして、私ども…
第43回 衆議院 本会議 第37号
○政府委員(内田常雄君) 科学技術庁関係におきましては、労働省と打ち合わせ計画のとおり、原子燃料公社におきまして本年度確実に採用する所存でございます。(拍手) ————◇—————
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○内田政府委員 岡委員の御所見は、私はまことに傾聴すべきものがあると存じます。現在科学技術庁におきましては、御承知のように、各省庁がやります調査研究について、予算編成などに関連してその予算の見積もり方針の調整をいたすとか、あるいはまた各省庁の調査研究機関の研究につきましても、大気汚染あるいはその他の公害の問題につきましても、科学技術庁が握っております研究調整費を総合的な見地からこれらの機関にさき与えるというようなことをやっておったり、ま…
第43回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(内田常雄君) 放射能に関する研究につきましては、従来から、科学技術庁設置以来一貫してやって参りましたけれども、放射能に対応する対策につきましては、科学技術庁のような研究調整機関がやり得るところではない、こういう見地がございまして、たとえば船をもって処理をする事項につきましては、農林省なり、運輸省なり、あるいは天水を飲んでおる住民に対する対策につきましては厚生省がその対策を立てる。また、その予算も、それぞれ農林省なり、厚生省な…
第43回 参議院 決算委員会 第6号
○政府委員(内田常雄君) 御激励をいただきまして、たいへんありがたいのでございますが、この昨年の予備費に表われましたものは、今お話がございましたように、水産庁なり、あるいは厚生省なりが、どろなわ式に調査船を出しますとか、あるいは天水濾過器の補助金をつけて配付するとかいうことなんでございますが、しかし、放射能そのものに対する調査研究、あるいは測定というようなことは、これは科学技術庁固有の予算を持ってやっておるわけでございます。先ほど触れま…