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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/02/27

63衆議院 予算委員会 第7号

○内田国務大臣 私が先ほど御答弁をいたしました趣旨も、お尋ねのように中央、地方十分打ち合わせて、そして国民の健康と環境を守るべきだということを申し上げたのであります。 いま東京都の例が出ましたが、これは細谷さんは法律を御研究だともちろん思いますけれども、国が法律によりまして地域を指定するとか、あるいはいま煙突の例がございましたけれども、そういうようにばい煙排出施設ごとにきめるなり、あるいは工場をまとめてきめるなり、そういう排出基準をきめ…

自由民主党厚生大臣1970/02/27

63衆議院 予算委員会 第7号

○内田国務大臣 総理大臣の前兵公害担当の私から意見を述べさしていただきたいと存じます。 これは私は、いま法制局長官からもお話がありましたように、法律論もあることですが、公害の問題というのは、地域住民に密着する場合が非常に多いので、私は、地域の知事の意見というようなものは十分用いられるべきである、こういうことを初めから考えるものでございます。でありまするがゆえに、現在公害対策基本法というようなものがありまして、その骨幹となるようなことは国…

自由民主党厚生大臣1970/02/27

63衆議院 予算委員会 第7号

○内田国務大臣 結論としてはそうでございますが、実はこの法律論を出しますと、国が骨幹となる基準をきめますときには、地方長官——じゃない、これは昔のことばで、都道府県知事の意見を聞かなければならぬということになっておりまして、意見を求めたのですが、向こうからも意見が十分出てこない。したがって、ちょっと抜き打ちの形で東京都がきめようとしておるようなところがありますので、これは私もさることながら、両方の局長同士で十分打ち合わせた上で、地域住民…

自由民主党厚生大臣1970/02/27

63衆議院 予算委員会 第7号

○内田国務大臣 おっしゃるとおりでございます。しかし、東京には神奈川県である川崎も続いておりますから、厚生省としては、川崎のことも考え、千葉のことも考えながら、東京の規制の方法につきましても、全体として東京湾周辺の大気の環境基準が守られるようにいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/02/27

63衆議院 予算委員会 第7号

○内田国務大臣 法律論を繰り返すわけではございませんけれども、双方とも法律、条例できめてあるのではなしに、国のほうは法律に基づく厚生省通産省の告示できめてございますし、都のほうも条例そのものできめるのではなしに、条例に基づく告示のようなものできめるのでありますから、法律あるいは条例そのものをお互いに改正し合うということでなしに、全くこれは行政的に話し合いでいけるものでありますから、小川先生の御趣旨もよく体しまして、双方で円満に打ち合わせ…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 インフルエンザのワクチンにつきましては、昭和二十八年以来開発をいたしておりましたけれども、最近その新しいワクチンとして非常に有効でかつ副作用のないものとして、いまおっしゃるアジュバントワクチン、こういうものが研究の課題になりまして、私どものほうでもチームを編成いたしまして、その研究を続けておるものでございます。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 私にはこまかいことはわかりませんが、従来のインフルエンザワクチンに比べて予防効果も大きいし、副作用も少ないということで、この新しいワクチンの検討を進めておるものであります。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 発ガン性のあることについては私は聞いておりませんが、要するならば、ここに政府委員がおりますから、御答弁をさせたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 政府委員から答弁をさせたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 もちろん私はそのとおりだと思います。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 御承知のように合成食品添加物は、厚生大臣の承認がない限り、これは使えないことになっておるわけでありまして、チクロは先年からその承認品目の中に入っておったわけでありますけれども、昨年十月現在において、米国において動物実験の結果発ガン性があるという、そういう事態が生じまして、わがほうにもその連絡があったわけでございます。これについては、もちろんわが国におきましても関係の機関を集めまして研究もいたしましたけれども、しかし、これ…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 おっしゃるとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 チクロの製造禁止は、お話しのように十一月に省令を改正をいたしまして削除をいたしましたけれども、そのチクロを添加した食品は残っておるわけでありますので、その食品の回収期間というようなことが残るわけであります。それにつきましては、当時の事情では、一応対象を二つに分けて、清涼飲料水等につきましては一月までの回収期限を認め、その他の食品につきましては二月限りということで、二段階の回収期限を設けまして、これは手続といたしましては、…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 それはいまも申しましたとおり、チクロそのものを添加することは、添加物から削除いたしましたけれども、チクロを添加した清涼飲料なり、かん詰めその他の食品は現に市場に存在するわけでございますので、ただちに、それを十一月現在において一挙に回収するということはできないので、そこで回収の余裕期間を、アローアンスの期間を設けた、こういうふうに私は理解をいたすものでございます。

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 私はその時点において——厚生大臣をかわったわけでございますが、その後私が説明を受けたり、また私自身が検討し、判断をしたところによりますと、とにかく一応みな禁止をし、それからまた回収期限も一月と二月に一応きめた。その害の多寡は別といたしまして、きめておいて、さらにその判断をしつつあった状態のもとにおいて、アメリカにおいてはある種の品目についてはさらにその回収期限を延期したというような事情、さらにまたカナダにおいても相当な回…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 この点は非常に国民に疑惑を残しておることを、私自身がよく認めておるものであります。が、当時、十一月の状況のもとにおいては、世論等も非常に起こりまして、とにかく禁止すべきだ、こういうような状態、そういう環境のもとにおいて一応とにかくオールストップをかけました後に、一月になりましてからある程度いろいろな事情において、たとえばこれは政府委員からも説明がありましたけれども、一時に多量に摂取しないもの、また子供や年寄りが一時に多量…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 たびたび申しますように、チクロの入っている食品はいろいろの種類があるものでありますから、一応全部網をかけて、そうして使用禁止、また回収もわりあい早い早期回収ということをきめました。が、選挙が済んだあとだと私は聞いておりますが、一月九日ごろに至りまして、その間の資料の判断によりまして、一部のものを九月まで延ばした、こういうふうに私は解釈をいたすものでありまして、最初全部に網をかけたということは、それはそれでよかった。またさ…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 食品衛生法における合成添加物の取り扱いについてのたてまえを私もあとから研究をいたしましたけれども、これも原則禁止であります。厚生大臣が許したものに限って添加物を認める、こういうことで幾つかを省令で並べておるわけでありますから、したがって、これはもう厚生大臣が厳選をしたものが許されているはずでございます。しかし、これはかなり以前からチクロは許容品目として掲げられておったのが、御承知のような事情でアメリカから十月に情報が来た…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 大原先生のお話、私にはよくわかるのであります。したがって、当時のことをいま申すものではございませんけれども、日本が禁止するかしないかをきめる際に、チクロが用いられているいろいろな商品について、いろいろ判断をしまして、このものについては絶対禁止、このものについては相対禁止というような区分けをすることもやろうと思えば当時できたかもしれないと思うのでありますが、当時の世論はとにかくチクロは発ガン物資であるということがマスコミ等…

自由民主党厚生大臣1970/02/26

63衆議院 予算委員会 第6号

○内田国務大臣 残念ながらその当時の事情は私はわかりませんので、政府委員をして答弁せしめたいと思います。