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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 これもまた、後藤さんからしかられては困るのですが、私は、いまの開始年齢が、一般論としてはおおむね妥当であると思います。実はこの問題は、社会保障制度審議会あるいは社会保険審議会に、ちょうど後藤さんがお持ちになりましたような御不審の見地から、恩給支給開始年齢の調整問題について諮問をいたしましたが、その答えも、その年齢を、たとえば国民年金の六十五歳の開始年齢を六十歳に引き下げるとか、その他にも関連いたしましての変更というものは…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 福祉年金は、これも先ほど申し述べましたように、拠出制ではない、全額国庫負担でございます。しかし、私は、これで決して十分であると思うものではございません。そこで、これをさらに十分にするためには幾つかの面がございます。たとえば、まず金額が、老齢福祉年金にいたしましても、従来は月額千八百円、それを今度は、この法律の改正によりまして月額二千円に引き上げさせていただくわけでございますが、そういうような給付金額の増額。さらにまた、せ…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 私はそうしたいと思います。決して後藤さんにさからう意思は毛頭ない。ぜひひとつ、ことしから来年にかけての予算編成期には、また皆さんから御支援をいただきたいと思うわけでありますが、さっき申しましたように、金額の引き上げもせねばならぬ、また所得制限の緩和もせねばならぬという問題があり、また、いま拠出制の問題もありましたが、拠出制は、かりに来年から拠出制の支給が始まりましても、ほっておくとあれは月に二千円ということだったのですね…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 ことしはここに法律を出したわけでありますから、この法律案のとおりの処遇の改善で御納得いただくほかございません。ただし、寝たきり老人の方々につきましては、これは老齢福祉年金ばかりではなしに、程度の問題でありますが、障害年金の制度ですでにもらわれておる方々も若干はあるわけでありまして、そういう方については、その障害年金で目的を達しておると思いますが、それでカバーされない人々についても、この次の改正のときには広げたい、こういう…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 後藤先生におことばを返すようになってまことに恐縮でございますが、第一点は、これは私もここで申したことがあると思いますし、後藤先生も御承知と思いますが、公務扶助料等、国家に命をささげた方に対する年金は、お金の形をしているけれどもお金じゃない、一つの勲功表彰状なんだ、だから、福祉年金というものが別にあっても併給をもって論ずべきではない、こういうことから実は私も一政治家、一代議士の時代から併給をがんばってまいりましたので、今度…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 併給の原則をくずすわけにまいりませんので、二万四千円という最低保障はいまさらに上がってしまって、おっしゃるとおり、もうない。しかしそれでも私は十分でないと思いますので、福祉年金の併給をもって論ずるよりも、いま低過ぎる公的年金の最低保障額というものを事情に応じて引き上げる、そうしておいていまの盲腸的条文はもうなくしてしまうという方向で検討すべきものだと思います。しかし、そんなことを言って法制局から私はしかられるかもしれませ…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 それは調べてお答えをいたします。いま政府委員のお答えしたところは、私はそばで聞いておりますと、公務扶助料あるいは厚生年金とか国民年金は二万四千円というような低い最低保障どころではなくなっておるが、古い退職者の恩給で、その方がなくなってしまって遺族の方が受けておる、その普通扶助料の中に若干二万四千円以下の方がおって、そういう方が、この規定を置くことによって、わずかばかりではあるけれども、老齢福祉年金の併給を受けている人があ…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 いろいろ御意見を承りまして、私どもも極力その御意見の実現の方向に努力をいたしてまいりたいと思いますので、今後ともよろしく御激励をお願いいたします。

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 児童手当の件につきましては、よく私も了承をいたし、また、最大の関心を持って処理をいたしております。 御答弁を申し上げましたように、この国会の終わりまでの間には、児童手当審議会における審議の状況、問題になっておるような点につきまして適当な方法で御報告を申し上げる、こういうことはいたしたいと思います。 いま古川さんのおことばによりますと、案の骨子、こういうことでございましたが、案の骨子は、私はまだおそらくこの国会中にはまとま…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 ただいま申し述べましたように、今国会は五月中旬に閉会になるわけでありますが、それまでの間には、審議会におけるその問題の要点といいますか、審議の対象になっておる課題の経過報告を申し上げる。ただ、審議会からまとまった骨子の答申のいただけるのは、これはひとつぜひ八月中にしてほしい、こういうことを有澤会長先生に申し上げておりますので、したがって、この国会中に、御論議をいただけるような、御批判をいただけるような児童手当制度の要綱案…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 ほんとうのところ、私どもは国民の老後保障のための年金制度の確立ということに非常な熱意を持っておるところでございます。でありますから、昨年もこの国会に御審議をわずらわせまして、厚生年金制度及び国民年金制度にはかなり大幅な改革を盛り込んで、おかげさまで成立をさせていただいておるわけであります。それがことしの途中から動きだす、こういうことになるわけであります。 そこで、今回法律の改正をお願いいたしておりますのは、そのつなぎであ…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 そういう考えを持っております。ただし、おそらくその七十歳を六十五歳に全面的に引き下げるということはむずかしいので、やはり段階的に、先ほど来他の委員の先生に御答弁申し上げましたように、故障のある方を優先させて七十歳から年齢を引き下げるという方法が現実的だろうと私は考えますが、なおまたいろいろお知恵を拝借いたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 この件についてお答えを申し上げますが、これは、私は老人に対する課題が、今後日本におきましては、社会的にも政治的にも非常に大きなウエートを占めてくることは争えないという見地に立ち、そこから出発をいたしますが、老人対策というものが、一厚生省だけの閉ざされた考え方から出発するようなことでは、これは国民の同調も得られないであろう。予算の要求をいたすにいたしましても、あるいは制度の立て方をつくるにいたしましても、あるいはまた予算、…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 年金の充実につきまして、また、その他老齢者対策等につきまして、古川先生からたいへん含蓄のある御意見をいただきましてまことにありがとうございました。私どもも、できる限りの努力をいたしまして、御期待にこたえる所存でございます。

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 やはり、それは正直に申しまして、何と申しましても財政上の制約がまず第一だと私は考えるものでございます。それからもう一つは、福祉年金というのは、本格的な拠出年金が成熟するまでのつなぎの制度で、したがって、これを改善することはもとより大切でありますが、やはり最大の問題は、今後本格的に成熟してまいるところの国民年金の問題、あるいは厚生年金の問題をどうしても考えてまいらなければならないというような点もあると私は考えます。

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 私が信頼する寒川先生から、まことに意外なおしかりを受けるのですが、四十五年度の予算の取りまとめにつきましては、私は、就任早々ではございましたが、実は大いに厚生省の諸君を率いて大奮闘、大活躍をいたしました。その結果、御承知のように、一般会計の予算で申しますと、予算の伸び率は一七・九%でございますが、社会保障の関係は二一%内外の伸びでございます。絶対額におきましても、昨年の予算は八千億ないし九千億程度が厚生省全体でございまし…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 おっしゃるとおりでございます。予算に縛られましては、社会保障政策、社会福祉政策というものは進展をいたしませんので、金のほうはあとからこいということで——日本の経済がここまで成長いたしまして、これからは人間のための裏づけ政策、人間開発、人間福祉の政策が最重要政策になるわけでございますので、もちろん、そういう前向きの努力をいたします。いたしますが、しかし、とどのつまりは、財政というもので縛られる面も現実に出てまいります。高福…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 まことに当然なことでございまして、毎年所得制限の幅の引き上げをいたしてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 児童手当の件でございますが、いつから実施するかということについての具体案は、まだ全然、私の手元に審議会のほうから御報告なり御答申をいただいておりません。と申しますのは、従来はこの審議会には一つ二つの試案のようなものが出されておりまして、それを中心にして御論議をいただいておったのでありますが、各方面の代表の方々がおられますし、また、お考えも違うわけでありまして、そうした試案については一致した結論が得られなくて今日までに至り…

自由民主党厚生大臣1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○内田国務大臣 老後を豊かにする国民会議の構想につきましては、寒川先生からたいへんごもっともの御意見、御批判をいただきまして、私もよくわかります。先ほども私が述べましたように、あれは厚生省が主催するということでは、何と申しますか、国民的視野、国民的規模ということで問題が持ち上がりませんので、あそこに一応載せられたような方々のお名前をお借りしてと申すと語弊がありますが、お名前によってあの会議をひとつ動かそう、こういうことでございまして、新…