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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 衛生試験所に私も参りました。見学をいたしました。元、国の軍の施設か何かのあとを転用したものであったような記憶でございますが、あるいはそれは私の記憶違いで、それは予防衛生研究所のほうであったかしれませんが、予防衛生研究所にいたしましてもあるいは衛生試験所にいたしましても、私は、あれの十倍ぐらいの規模の試験的な人的物的の施設の整備が必要ではなかろうかと、ほんとうに思いました。それは、今日、厚生省というものは地方の手…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 簡単に申し上げますと、私は、難病の最大のものはやはりガンであると思います。それで、厚生省が今日このガンに対しましてはかなりの力を注いでおりますことは御承知と存じます。国立のガン・センターをつくるばかりでなしに、各地方のブロック並びに全部の府県に今日ではほとんど地方のガン・センターと申しますか、ガン、コーナーと申しますか、そういうようなものを公立病院につくらせるように指導したり、助成をいたしてきておるわけでござい…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) なかなか一言で申し上げにくい課題でありますが、何と申しましても一番お金をかけておりますのは、保育所の施設の充足と、また、これらの保育所の入所とか子供たちの措置費と申しますか、育成費と申しますか、そういうことに児童関係では一番たくさんお金をかけておるわけでございます。保育所だけでもおそらくいま全国で一万三千ぐらいあるわけでございます。したがって、そこに入っておる子供の数も百二、三十万人、こういうことになります。そ…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) おっしゃるとおりごもっともでございまして、国はできるだけその方面に国費を充当するようにいたしたいと思います。しかし、日本の社会福祉施策が必ずしもヨーロッパの諸国並みになっていない等の状況にかんがみますと、国ももちろんそうでありますけれども、地方公共団体も、十年前と違って、今日の地方の財政状況もまた地方に住まわれる人々の社会福祉マインドと申しますか、社会福祉意識の上昇に対応して、国とともにひとつ力を出していただき…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) ちょっとしまいが聞き取りにくうございましたので、おそれ入りますがちょっとしまいのほうを……。

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) ポリオの例は、私、よく存じませんので、それと比較した関係はよくわかりませんけれども、おっしゃるとおり、小児ガンはまたいろいろな意味で気の毒な病気でございまして、毎年二千人内外のお子さまがそれで亡くなられるわけでございます。両親はしたがって年がまだ若い、十分な所得もない方々が多いというようなことで、社会的にも取り上げられまして、結局、結論といたしましては、四十六年度から国と地方公共団体でできる限りその手術費と申し…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これは、まあ私は医学者でありませんから、御納得が十分得られるかどうか心配でございますけれども、御承知のように、厚生省は学者の方々にお集まりをいただきまして、カドミウム中毒等鑑別診断研究班というものを設けておりますので、群馬県なら群馬県あるいは群馬大学等の先生方の研究、検討の結果を鑑別診断班の先生方とも協議をしていただきまして、それによって最終的の判定を下す。さらにまた、最近伺いますと、労働省のほうでも、労働衛生…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) おことばを返しちゃいかぬのですが、二つ問題があると思います。 一つは公害に係る健康被害の救済に関する法律の適用でございますが、あれは二つの要件がまずございまして、その一つは大気汚染とかあるいは水質汚濁が著しい地域に発生した、いわゆる公害病であるわけです。でございますから、私は、いま安中でありますとかいうような地域は、その要件は——これは専門家の諸君が何と言うかもしれませんが、政治家としては、そういう要件に当ては…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 職業病、労働衛生関係の病気と推定をして、あの患者に親切にそこでいく限りは取り扱っていくということは、理論として起こされる、言い回しがむずかしゅうございますが、起こされる場合もあると、こういうことであろうと思います。そういう関係企業につとめてない一般の汚染地域における市民が、広く同じような状況になりました場合には、これは労働省の問題ではございませんで、厚生省固有の問題といたしまして、その病気の原因がどこからきてい…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) たとえばカドミウム中毒ということでイタイイタイ病の患者が多発をしておる、これはもう神通川の区域につきましては、厚生省自身が昭和四十三年にそういう指定をいたしておるわけでありますから、今日いろいろの異説、異論はありますけれども、あえてそう申していいわけでありますが、これはカドミウムによるイタイイタイ病患者が多発をしておりますので、言うまでもなく指定地域になりまして、その患者さんにつきましては医療救済が法律によって…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) もう同じことばを返しませんが、ほかの見地から見ますと、いまの松代の場合あるいは安中の場合には、かりにそれがカドミウム中毒に基づくものだと鑑別診断されました場合におきましても、それらの該当者はたまたまカドミウムを扱っておった工場の従業員でありましたので、労災のほうが待遇のいいといいますか、処遇の厚い労災のほうが優先をいたしまして、そしてその中に公害による健康被害救済法が吸収されてしまうという結果に、いままでのお話…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) なかなか私が用心深い発言をさっきいたしました。これは労働省の問題で、ここに労働省の局長もおられますので、私が言うべきことよりも労働省当局が言われるべきことでありまして、要するにここに、ある企業での勤労者が病気になったと、その病気の原因がわからないと、はっきり。しかし原因と推定される事態がその企業の中で起こっているとするならば、やはりその原因によってその病気が発生したと推定することに私はなりはしないかと、推定され…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) その企業の従業員が現実に病気になり、患者として苦痛を訴えているという事実はもうすでに生じていると、しかしそれが何の原因からきておるかその診断がつかないと、こういう場合、その職業に直接関連のある原因だと推定される事態が生じているならばそう見てやったらどうかという議論が許されると、こう私は思うわけでありますので、同じような表現で同じような議論をひとつ労働省のほうにも私からいたしましょう。ただし、ここにもその方面の専…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) まことにけしからぬことだろうと思います。これは町村というものは町村の固有事務といたしましても、町民の健康のためにも、環境整備のためにも、屎尿あるいはこうしたごみ処理を適切な方法で処理しなければならない。そういう任務を持っておると私は思うものでございまして、まことに遺憾千万、厚生省からもどういう監督権があるか、これは別といたしまして、衛生主管庁といたしまして厳重にひとつ注意をうながすべきであると思います。

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 仰せのとおりであろうと思います。しかし、町村は全国で三千余りあるわけでございますので、あるいは単独にこういうごみ処理の施設をやられる町村もございましょうし、あるいはまた、幾つかの町村がごみ処理についての一部事務組合というようなものを、これは屎尿などの場合もそうのようでございますが、みなで共同して処理施設をつくるための組合をつくり、これが起債を求めてまいるというような場合もございまして、私ども、そういうものを極力…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 国と地方公共団体と両々相まってやるべきであると思います。いま私がここで、よろしい、国が引き受けましょうといっても、そういう今度は国のほうとして、私どものほうとしての補助金なりあるいはまた起債の割り当ての状態がわかりませんけれども、たびたび申しますように、やはりこれは町村が自分のところの固有の仕事であるという熱意と計画と知恵とを働かせて、そうして私どものほうにも申し出るという前提に立たないと、地方で行き詰まったも…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) まことに私も同感であり、けっこうなことでございます。そういうことにつきまして、環境の整備を推進するのが私どもの任務とするところでありますので、当該町村の計画とも協力をいたしましてやってまいりたいと思います。ただ、私が一言感想を述べることを許さしていただきますならば、県も一体何をしているんだろうかという気が実はいたします。御承知のように厚生省には、私がたびたび申しますように、大蔵省の財務局なり、国税局なりというよ…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 本土におきましても、僻地、無医地区に対する対策で非常に私どもも悩んでおりまして、必ずしもその解決がついておりません。いろいろな手段を組み合わせまして対応いたしておるような次第でございますが、沖繩におきましては、人口対医師の割合などから見ましても、私はその悩みが一そう強かろうとお察しをいたしておるものでございます。でございますので、まずその無医地区対策といたしましては、本土からできる限りお医者さんを——期限つきで…

自由民主党厚生大臣1971/02/23

65参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 一体化の場合の沖繩の医療保険はどうするかということは、非常に大きな問題でございます。本土のほうは、御承知のように、国民皆保険で、保険に入らない人々は一人もいないことになっておりますが、沖繩の現地では、私の承知をいたしておりますところでは、まだ地域保険と申しますか、本土の国民健康保険に相当するものはない、勤労者保険だけしかない、こういうことでございますので、やはり皆保険の制度にして、沖繩県民のすべてが保険の恩恵を…

自由民主党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○内田国務大臣 昭和四十六年度厚生省所管一般会計及び特別会計予算案の概要について御説明申し上げます。委員長のお指図もございますので、簡単に申し上げます。 昭和四十六年度厚生省所管一般会計予算の総額は、一兆三千二十億八千七百十八万五千円でありまして、これを前年度の昭和四十五年度当初予算一兆一千三十五億二千十二万三千円に比較いたしますと、一千九百八十五億六千七百六万二千円の増加と相なり、一八%の増加率を示しております。また、一般会計予算総額…