内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、厚生省は国民の健康を守り、また病気を克服してまいるというのが厚生省の使命でございますので、他にいろいろな病気がありましても、このスモンに対するせっかくふやしつつある予算を減らしてしまうというような方向ではございません。ただし、いろいろな病気がありまして、ガンもあれば、脳卒中、心臓疾患等、一番死亡率が高うございますが、これらにつきましてみな公費医療というような問題ももちろんできないことでござ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 まあ一口に申しますと、そういう難病対策法と申しますか、難病救済基本法的なものは、私は究極においては考えられてしかるべきだと思います。これはライ予防法もあれば、精神病予防法ができたのと、わけは同じでございますが、しかし、いまのスモンにいたしましてもカシンベックにいたしましてもベーチェットにいたしましても、まだその法律をつくり得る実態の追い込みがかかっておりませんので、おおむね難病の実態というものがある程度まで法律の内容に織…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 そういうことでございます。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 サリドマイドの問題はあまりいい連想ではございませんが、私は自分が厚生大臣の責任として、必ずしも明確ではございませんけれども、とにもかくにもキノホルムの使用、販売というものの停止を命じたわけでございます。それだけの責任を厚生大臣としてとっておる、こういう次第でございます。でありますから、まだ本籍簿には載っておるはずでございます。つまり、キノホルムは薬の台帳から抹殺をしてしまって、そして承認を取り消してしまったということでは…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 どこまでいっても同じでございますが、私はキノホルムの使用、販売を停止する処置をとることは厚生大臣の責任であると考えまして、そういう処置を実はとった次第でございます。まだ、一体そのキノホルムがスモンの原因であるかどうかは、あれだけのスモン対策協議会というものをつくりまして研究を進めておりますけれども、はっきりしませんけれども、しかし今日、薬とか食品とか添加物に対する国民の意識というものを考えます際に、早手回しというと語弊が…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 劇物、毒物の指定にはおそらく基準のようなものがあるわけだろうと思いますが、私はそういう特定の化学薬品等についての専門知識がございませんので何ともお答えできませんから、政府委員のお答えのとおりと申し上げざるを得ません。 と同時に、私が承知をいたしておりますところによると、厚生省の劇物毒物取締法というのは、その対象になる品目が、たとえば工業薬品としてあるいは農薬として、一般の経済社会で取引の対象といいますか、授受の対象、そう…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 厚生省には衛生試験所のようなものがございますから、その化学的な反応と申しますか、障害性とかいうようなものを検討し得るような仕組みがそこにございますならば、それは直ちに検討させましょう。しかし、かりにそれが毒性があるないの問題が、どちらか知りませんけれども、はっきりいたしましても、いま楢崎さんが御肯定になられましたように、それが社会取引上、経済取引上動くようなものでない限り、劇毒物の指定対象として指定をするかどうかというこ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 化学合成品といいますか、化学薬品ですから、現在どこが担当の省かということになりますと、厚生省か通産省。しかしその下にどういう試験所があるか。厚生省では私どもは本省でできることではございませんので、それが結局衛生試験所がいいのか、あるいは工業技術院等の機構の中でこれらの薬品分析をするのがいいのか、どちらかだと思います。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 私は今日の非常に高密度社会、またその反面過疎社会、その両面におきまして、さらにまた人々の健康の管理というようなことに対する意識が非常に高揚をいたしてまいりました中におきまして、保健所の機能というものは昔に比べて非常に重要性を増してきていると思います。また事実非常に大多忙をきわめているようでございます。反面、なかなか人の充足なども、お医者さんをはじめパラメディカルな人々を必要といたしますので、この点にも難点がある。いろいろ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 まことにごもっとものことであると思います。しかし待遇ばかりでもない面もありますので、保健所というものの機能が充実して、そこに来られる方々が働くことについて非常に大きな意義を見出されるようにしむけ、そういうような環境をつくっていくことも私は一つの方法であると考えます。待遇問題についてはいろいろやっておるところでございます。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 何とも私は申せないのでございますが、私が頭に入れております数字は、全国で保健所が八百三十ぐらいあるのでございます。日本の人口が一億三百万人余りでございますので、つまり十万人に一人ではなしに十何万人に一人、こういう平均をいたしましても、一保健所が十二、三万人かかえておるという状況でございます。そこへ持ってきて、最近の社会的変動の激しい状況のもとにおきましては、いま御指摘のようなそういう場所ができていると思います。それで保健…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 私が答えたほうがしろうとであるだけにわかりがいいかと思いますが、どうもこういうことになっているようであります。 食品に人為的に加えてはいけない、また加えてもよろしいというようなものがあるわけでございますが、六条の規定は加えてもよろしいというものが厚生大臣の許可主義でざっと三百何十か掲げてあります。いろいろな染料とか発色剤とかいうようなものはこの種類でございます。しかしこれも世評がございまして削るべきだ。そこで掲げてありま…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○内田国務大臣 私も同じ感じを持つのです。というのは食品衛生法と書いてありますが、家庭で食べる衛生のことではなしに、ほとんど各条に、厚生大臣は販売の用に供するとか、なんとかかんとかするものはこれは販売しまた営業の用に供してはならないとか、要するに食品衛生取引法という見地でこの法律はできております。たとえば毒物劇物取締法のことがさっきもここで議題になりましたが、それらも何が毒か何が劇物かということであると同時に、それらが工業用、農業用その…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) 添加物の再点検は、急性毒性を対象とするものよりも、申すまでもなく慢性毒性を検討するということになるものでございますので、毒物実験、その他長期にわたる検討が、発ガン性にいたしましても催奇形性の問題にいたしましても、時間を要するわけでございます。そこで、本日一斉に数十品目を並べて、毎月ごとの検討の結果を出すというわけにはまいりませんので、専門家から聞きますと、どうしても慢性試験のためには平均一品目について二カ年は要…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) これは私から実は言い出しましたことでございますので、私が答弁いたしますが、いまのたとえばお茶にいたしましてもノリにいたしましても、これは私どもが消費者として見ましても、このお茶を染めてあるということは、実はすぐわかる程度の染め方をいたしております。しかしその染めておる染料そのものは食品衛生法で認められておる染料でございますから、衛生上の問題はないわけでございますが、しかし私は食品行政をやる者といたしまして、本来…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) 添加物として認められておる無害の物質を使っておるお茶でありますか、ノリでありますか、それはもともと無害でありますから、たびたび申しますように、その添加物そのものを六条の承認リストから削除することはいたさないわけであります。しかし、使わないほうがいい、消費物質には使わせない、こういうことをいたそうと私は考えます。したがって、その使わせないことにするのについて、三月に事務的の検討の結論が出ましたのをやはり若干の、一…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) できるわけでございます。と申しますのは、添加物そのものを認めますのは——これは法律的になって恐縮でありますが、食品衛生法第六条というもので許可をして、そして許可されたものが三百五十何品目か並んでおるわけです。ところが今度次の条文がございまして、厚生省は、いろんな販売に供されるような食品につきまして、いろんな基準、製造とかあるいは貯蔵とかというようなものにつきまして基準をきめたり、その規定でもよろしうございますし…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) これは別の見方をいたしますと、現在の三百五十一品目、それに近く十三削ることを私は報告を受けておりますが、さらに二つ加えるものがあるそうでございます。これは市販の対象になっているものもあります。たとえばジフェニールというものがその一つでございますが、二つ加えますから、差し引き十一が落とされますから、ごく最近のうちに三百四十になります。その三百四十の中でさらに二十三品目を検討をして、二十五品目を三年計画で検討をして…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) これは先ほど申しましたけれども、許可した段階においては、最善の科学的な分析、観察をした上で間違いないとして許可はいたしておったものでございますので、その後の科学の進歩等、当該許可を担当した行政官庁の当時の責任外の変化で起こりました事象で削除をいたすことになりますから、私どもは、それは国の賠償責任等の範囲に入るものではないと、こういう見解を持つものであります。しかし、それは業者が損失を受けてもいいというものではご…
第65回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) 局長から差し入れがございました。差し込れがございましたが、全く私が申し上げたとおりで、責任の問題と書いてあります。指定時点において人の健康をそこなうおそれがないことを確認したものについて、その後の科学的水準から見て指定削除等を行なったとしても、いずれもそれぞれの時点における妥当な措置であり、国家賠償法、民法のいずれによっても国は何らの責任を負うものではない、こういう局長見解、これは私はいまもらったんで、これを暗…