内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 三十九年の閣議でございますが、従来の売血制度あるいは預託血制度を献血制度に切りかえた閣議の文章なるものを、私は見たことがございます。読んだこともございます。きわめて簡単な文章でございます。あれだけですべて血液の問題は片づかない問題のように私は思いますが、いま私がここで、たとえ大臣でございましてもかけ出しで、よろしい、法律をつくりましょうと申してしまえばそのとおりいくものとも思いません。いろいろのむずかしい内容もきっとある…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 正直に申し上げますと、今回の値上げの話がございましたときに、これは、私はあまりいい気持ちはいたしませんでした。しかしどうも処置ないということでございましたので、ある一部の方々の知恵もいれまして、献血をされた方、つまり先ほどの献血手帳を持っておられる本人並びにその家族の方々については、これは値上げどころではなしに、その分を無償、つまり保険の自己負担はいただかない、こういうようなことをしたらどうか、こういうことで切り抜ける。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 厚生省がめんどうを見るといいますか、日赤が自己負担をすると申しますか、要するに輸血を受ける患者は、自己負担分については、本人並びに家族については、献血をなさった数量に対応する分は、これは全く無償。それ以外の分が自己負担分にありました場合には、今回の予算措置で従来の値段どおり、こういうことに相なるわけでございます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 私は一般論としては先生と同じような考えを持ちます。しかしただいま、この病源体といいますか、それが多摩川等の水系の水から発見されたと所論をされております先生が、厚生省のカシンベック病の研究協議会でありますか、そのもののメンバーにもなっておられることでございますので、この先生とも取り急ぎお打ち合わせをする機会をつくりまして、そして対処をいたすわけでございますが、幸いにこの多摩川の水は、カシンベック発生の原因であるかもしれない…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 医師の絶対数が足りないという説と、絶対数は足りなくない、配置が悪いのだ、こういう両方のことがいわれております。しかし私ども厚生省は、相対的に配置の状況が適正でない、したがって医師が不足であることはもちろんでございますが、絶対数といたしましても足りない。したがってその養成の学校の数などにいたしましても、医学部の入学定員というものはたしか一年間に四千何百人くらいでございますが、これを昭和六十年くらいまでの間には六千人くらいの…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 私どものほうの医務局長が今度の大学設立のためのいわば準備委員会と申しますか、そういうところへ加わっておりますので、あとから十分御説明をさせたいと思いますが、私が承知いたしましたり、また私が考えます限りにおきましては、今度の大学は――たとえば私は山梨県の出身であります。そこで、山梨県立医科大学とかあるいはまた北海道立医科大学とかいうことにして、その県出身の人をおもに入れるということだけでなしに、むしろ僻地は各都道府県にござ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 これにつきましては、文部大臣がお考えを述べておられたようにも思います。実は医師の養成は文部省の責任事項でございます。そこを卒業しました者を国家試験をして医師の免許を与えるのが、私どもの仕事でございます。したがって、学生の採用の問題につきまして私がいまここで申し上げるのはいかがかと思いますので、文部省から、あるいは自治省にお尋ねいただければありがたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○内田国務大臣 正直に申しまして私が一番お答えできない問題でございます。いまの医師の資格につきましては厳重な養成また研修等を経るわけでありまするが、さてそれがどこで医療に従事するか、研究に従事するかにつきましては、いまのわが国の法制上拘束することはできないたてまえになっており、新しい立法がまたできるかと申しますと、これは今後の大きな課題ではございますが、いま直ちに医師の配置を規制する法律案というものは出し得ない。また、これを国家公務員あ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 大原さんから私の厚生大臣としての任期の点にも触れられましたし、また私は長い間厚生大臣をしているからというお話でございましたが、私は自分自身でも思っておりますが、国会で厚生大臣として医療行政なり厚生行政について一番適任者であったがゆえに厚生大臣になったわけでは決してないと思います。また他の人もそうかもしれません。ただ、これらの行政が今日の政治構造の中において官僚的独善に流れることがないように、私ども政治家がやはり大臣として…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 私が先ほどいろいろ申し上げましたそのことは、いま大原さんがあげられた問題とすべて関連があることでございまして、その私の先ほどの答弁の中からおくみ取りいただきたいと思います。 なおまた、特に御指摘がございました物と技術との分離、また医療技術の尊重というようなことも、私どもは検討の対象とする課題として十分心得ておるわけでございます。これはまた医薬分業にも関連するものがございましょうし、診療報酬の組み立て方に大いに関連するとこ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 厚生省でそういう方針をきめまして、所要の手配もいたしております。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 単にその点だけでなしに、私は、先ほど申しましたようないろいろの角度からのたたき台的な案を、いろいろのファクターを入れましたものを、実は中医協を中心として検討をいただいております。それは、私が政治家として、自分の案として中医協に持ち出して、皆さん方の知識をお借りするというのも一つの方法でございましょうが、長年の間これらの問題を取り上げてまいりました厚生省の、生活の知恵ということばがあるようでありますが、そういうこととして、…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 サリドマイド訴訟のお話も出ましたが、これはたいへん私どもを激励するようなおことばをいま大原さんが言われましたが、私どもは好んで被告になっているわけでは決してないわけであります。原告のほうから共同被告として訴えを提起されておるわけでありますが、しかし共同被告でありましても、私は、製薬会社である大日本製薬の立場と、またフオコメリア児というものの福祉を考えていくことを一つの行政使命といたしておりますところの厚生省の被告としての…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 私、率直に申しまして、大原さんの御意見はまことに傾聴すべき御意見であると思います。私も実は似たような考え方をもちまして対処をいたしておるわけでございます。長年やはりいろいろ行政の習慣等もありまして直ちに実現できない面もありましたが、しかしいま自由化の問題も迫ってきておることでもございますので、あなたの貴重な御意見を私は十分薬務行政に反映させるように一そう努力をいたしたいと思います。また法律を変えなくても、いまの研究施設の…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 まことに傾聴すべき御意見を本日は承ったのであります。実はあなたのおっしゃっておることは、ここにおられる政府委員は、あれはうちの大臣が言っていることと全く同じじゃないか、きょうの質問はうちの大臣が書いてやったのじゃないかといわれるくらい私の考え方がたいへん入っております。あるいはまた逆に私の行政態度というものは、あなたからネジを巻かれてそのままオウム返しにやっているのじゃないか、内田君はいつあなたと同じ政党に入ったのかと疑…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 公的医療機関は、御承知のとおり特別会計でございますが、一般会計から毎年かなりの金を繰り入れてもらっておりますことと、幸い旧軍から引き継いだ土地等で処分可能のものもございますので、みずから処分して、その収入と、三番目には借り入れ金をもいたしまして、決して独立採算ということではございません。ただ私は、良心的に申しますと、国立病院――公立病院もこれに準ずるかもしれませんが、一つの使命を持っていると思いますので、その使命達成上必…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 御承知のように、戦後は終わったといわれておりますが、しかし私ども厚生省には、援護局というものをいまだに存置をいたしております。そしてこれは、旧軍人、軍族あるいは準軍族等の御遺族の方々、あるいは戦傷病者の方々に対する援護の仕事でございますとか、あるいはまた、なくなられた英霊に対する叙勲申請の調査の仕事等も今日なお進めておるわけでございまして、そういうことからお考えいただきましても、私どもの政府と申ますか、あるいは厚生省自身…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 いろいろの機会に厚生省予算の説明を申し述べましたが、正直に申しましてやはり私どもの予算の説明の場合は社会福祉とか医療とかいう面の説明が先に立つわけでございまして、そこである場合には遺骨収集の予算について足りなかったことがあったかとも思いますけれども、実際は昭和四十六年度におきまして、あとからまた政府委員に説明させますが、二千万円あまりの予算を計上をいたしてございます。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 私が説明を受けているところによりますと、硫黄島につきましてはさっきもちょっと触れましたように、小笠原諸島、西南諸島返還前から着手をいたしまして、実は先般私のところにわざわざ現地に遺骨収集に行かれる職員の方々が大臣室にあいさつに見えましたが、防衛庁の方々と御協力のもとに現在でも二、三十人の方が硫黄島における遺骨収集の仕事に従事中でございます。私が聞いているところによりますと、あそこでは二万人ぐらいの方が戦死をされたが、その…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○内田国務大臣 多少誤解があるようでございますので申し上げますが、私が厚生省に参りましてから、厚生大臣になりましてから硫黄島の遺骨収集が減ったというようなことは全くございません。私が厚生省に参りましたのは昨年の一月早々、正月でございます。それからむしろ硫黄島の遺骨収集が二月から三月にかけまして本格化いたしまして、まず私の時代の遺骨収集が始まり、それから第三次、昨年の五月から六月にかけてでございます、そのときの遺骨持ち帰りの数が三百二十六…