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公明党参議院
総発言数
4,054
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,054 20 を表示
公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 この調査に基づきまして、いろいろ対策の充実を図ることがなされると思いますけれども、やはり国会でこういうふうに審議をしている、そういう段階で、その前に発表していただけると、国会でいろいろその問題について論議がなされるわけですが、国会が終わった後出されても、われわれはそれを審議するというような機会がまた延びるわけですけれども、やはり行政としては発表する時期、そういうものも考えて、わざ、と国会の審議を外されたということならば、こ…

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 新しい知見はないようだということですけれども、やはり今度の調査によって前回のような平均値的な結果じゃなくて、やはり個々に調査をされた、その個々の対策を十分講じていくべきじゃないかと、このように思いますが、この点はどうなのか。 それと、老齢化の問題で、いま広島だけしか老人ホームはないわけですが、長崎にこれを増設するというお考えはないのかどうか。この点、いかがですか。

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 次に、健康診断の内容について少しお伺いしたいと思いますが、この被爆者の健康管理の問題ですけれども、現在行われておりますところの健康診断の内容では、戦後三十二年経過しておりまして、最近の被爆者の実態、それから老齢化、疾病状況、死亡原因の変化など、いろいろ事情にそぐわない面が出てきておるわけですが、今年度は肝機能検査が追加されたようですけれども、より以上の充実を図っていく必要があると思いますが、この点はいかがでしょう。

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 この健康管理手当の支給の対象となっております疾病ですね、これも現在の健診項目ですが、これではちょっと発見しにくいんじゃないかと思う面があるわけですね。被爆者にとっては疾病の予防が最善であると思いますけれども、せめて早期発見それから早期治療に結びつくような健康診断の内容にすべきじゃないか、このように思うんですが、この点はいかがでしょうか。

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 問診のやり方を考慮してということですが、やはり最小限科学的に対応できるような、また被爆者の皆さんが問診を受け、あるいは健診を受けた場合に最小限納得できるような、そういう一次健診にしていく必要がある、このように思うわけですが、いままでのやり方ではいろいろ能力の問題、先生方の中からお願いするということは非常に大変な問題があろうかと思いますけれども、いままでのやり方ではひどいところではお医者さんに会うこともできなかった、看護婦さ…

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 地域によっては、こういった各種の手当があるということも知らない被爆者もいらっしゃるのではないかと、こう想像されるわけですが、水俣病の場合でも公害病認定は申請することになっておりますけれども、この申請がなかなかされなかったという状況で今日までずっとたくさんの被害者が、患者がいながら認定できなかったという実情がございますが、やはりこういった方々に対するきめ細かい配慮が必要じゃないかと、こう思うわけです。この点、ひとつよろしくお…

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 それから、被爆二世についてお伺いしたいと思いますが、先日新聞にも出ておりましたけれども、被爆二世の染色体の異常が見られるといった調査結果が発表されておるようですけれども、こうした被爆二世あるいは三世の人たちの中で、健康診断の希望あるいは健康手帳の支給を希望する人には、それを実施してもよいのではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。当時四カ月以上の胎児は被爆者として取り扱っているわけですけれども、こういった希望者に対し…

公明党1977/05/24

80参議院 社会労働委員会 第11号

○内田善利君 時間が参りましたのでこれで終わりますが、最後に大臣にお伺いしたいんですけれども、戦後三十二年にして、いまだにこのような行政面の問題が国会で論議されておるということは、非常に残念に思うわけですが、ひとつ、衆議院でも附帯決議が決議されまして、援護法に基づいた附帯決議がなされておるようでございますが、この実施面について大臣の、完全実施とまではいかなくても、御努力をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 今回の労働安全衛生法の一部改正案について質問するわけでございますが、私も、この法案を見まして非常に問題点が多い、こう強く感じました。その中で、守秘義務について、と同時に、罰則についてきょうは重点を置いてそれのみの質問をしていきたい。非常に問題が多いので、許されればもう一回質問をさしていただきたいと、このように考えております。 その有毒性調査についてですけれども、意見を求められた学識経験者、それから疫学調査に従事した専門家に…

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 私は、いままで起こった公害が、こういったその守秘義務によって、何といいますか、人の健康を守り、労働者の健康を守るということにはならないと思うんですね。というのは、私も、公害問題でたくさんの学者、専門家の先生方に接触をしてまいりましたが、やはりこれは先生方の、学者、経験者の良心といいますか、これを尊重しなきゃならないと思いますね。私も一例がございます。まあ何回もありますが、分析をお願いした。ところが、先生、これは公表はできま…

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 それではこの発表は企業名だけを隠す、こういうことですか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 それじゃ、そのことはまた後ほどお聞きするとして、法律の専門家である日弁連でも、守秘義務条項は企業秘密漏示罪の先取りであり、科学公開の原則に反する上、重大な人権問題に発展するおそれがある、このように五月十七日、日弁連会長の談話が行われておりますが、この守秘義務の条項について、これは先ほども申しましたように、慎重に検討されなければならない。特に、いま言っております科学公開の原則ということと、重大な人権問題に発展するおそれがある…

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 私もこの現法の守秘義務のところを読んでいるわけですが、いま質問しましたのは、科学公開の原則、それと重大な人権問題に発展するおそれはないか、この守秘義務が。このことについてどのようにお考えかお聞きしているわけです。細かいことについてはまた後で質問したいと思います。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 科学公開の原則というのは、私は科学の発展のためにこれはもうなくてはならないものだと思います。これがだんだんなくなりますと、日本の科学の技術の発展ということはだんだん損なわれてくるのじゃないか、このように憂慮いたします。 問題は秘密の範囲ですね。化学物質の有害性の調査をもとに、労働大臣に意見を具申する学識経験者が調査の結果知り得た秘密を漏らした場合、あるいはまた被害者の疫学調査に従事した専門家がその実施に関して知り得た秘密を…

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 それは一体どこで、だれがどういう基準で判断するんですか。有害性調査結果、疫学調査結果が出た、そのときに、これはいまおっしゃったような基準に入るとか入らないとか、だれがどういう時点で判断するのか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 労働大臣に意見を具申するために、学識経験者が調査結果を出されたわけですね。それを一体、いまおっしゃっただれが、じゃその学識経験者の先生方にお願いしてということですけれども、そういうことが事実上できますか。ある学者にお願いして、それの批判をほかの先生方にするというようなことができるのかどうか、またそれをだれが判断するのか。国がとおっしゃいましたが、だれですか、労働大臣ですか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 白黒と判明すると、だれが白黒判定するわけですか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 学者に依頼して、学者が調査結果を出された、それをまたその専門家に依頼するわけですか。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 ぼくはそういうことでは人体に、健康を阻害するかどうか、そういう最終結論は出ないんじゃないかと思います。これはもう事業所の言うなりになってしまう、そう思います。事業所がお願いして、そして出てきたものを、これは白黒ということをどういう範囲で、どういうメンバーで判定されるか知りませんけれども、最終段階でこれを使うか使わないかということになれば、これはもう事業所の言うなりになってしまうことはもうはっきりしていると思うんですね。

公明党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○内田善利君 それじゃ、二、三、次に述べるようなケースの場合には守秘義務条項に引っかかるかどうか、お答え願いたいと思います。 まず第一番目は、学識経験者が有害性調査の結果あるいは疫学調査の結果、個人のプライバシーですね、と、ノーハウ、生産技術とは関係なく——いいですか、個人のプライバシーや生産技術とは関係なく、企業の名も伏せた上で、その化学物質の有害性あるいは労働者の健康被害の状況のみを、これはどうしても必要だということで他に発表した場…