内田善利
会議録に記録された「内田善利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,054 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 運輸委員会28 件・28%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 厳原町の被害はなかったとおっしゃいましたが、昭和四十一年度の厚生省の調査結果は、大豆にしましても米にしましても検出量が非常に多い結果を厚生省自体として出しておられる。私が指摘するまでもなく、厚生省の調査結果として出ておるわけですが、この点についてはどうですか。
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 私は作物の減収の問題を言っておるのではなくして、作物が植わっておる土壌そのものが結局米あるいは大豆の中に多量のカドミウムを含む状態になっておるのですが、その原因である土壌を改良する必要はないかということを聞いておるわけで、カドミウムが大豆、米、麦そのものに許容量以上に含んでおる。そういったものをなくするためには土壌の改良の必要はないかと、こうお聞きしておるわけです。
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 九大教授が二十七年に調査した調査対象にはカドミウムは含まれてないわけです。カドミウムの検出については全然調査対象になってないから出てこないのが当然です。ただ、私が言いたいのは、四十年、四十一年にやった結果が出ているじゃないか、それに対して一体どう対策を講ずるのかと、そのように聞いているわけです。確かに昭和四十二年に打ち切って、またことしになって八月から再び調査をされておるわけですけれども、その結果は来年の三月でないとわから…
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 最後に一言要望を申し上げたいと思いますが、厚生省の八月から行なわれた調査は、できるだけ早く結果を出していただきたい。そうしてその間——出るまでの間、長崎県衛生部当局また保健所当局にもよくひとつ指導方をお願いいたしまして、私の質問を終わります。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 通産大臣に質問しますが時間がありませんので簡潔にしていきたいと思いますが、対馬の東邦亜鉛の対州鉱業所で昭和三十二年に鉱毒事件が起こっておりますが、このことについて説明をお願いしたいと思います。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 この事件に関しましては、厚生省関係は厚生省関係に、所管関係に質問したいと思いますが、このときの昭和三十三年——二年、三年にかけてのこの公害事件、鉱毒事件で現在の汚染地区が関係がないかどうかということをひとつお願いしたいと思います。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 非常に手の打ち方がおそいと思うわけですが、昭和三十八年、三十九年、岡山大学の小林教授、また富山の萩野博士等がもうすでに現地調査してデータも出ておりますし、また厚生省でも四十年、四十一年と調査をやって、しかも詳しいデータが出ておる。その中には米も大豆もみんなカドミウムが許容量の数倍、また樫根地区あたりにおきましては非常にひどい、神通川流域以上の結果が出ておるにもかかわらず、まだ追跡調査中とか、まだ結果が出ておりませんとか、そ…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 九月十日に県議会議員が現地視察をしておりますが、神岡鉱山の廃液の排水管理がまだ不十分である、このような発表がなされておりますが、この点についてはどう対策を講じられたか。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 もう一問。対馬の関係と関係がありますので、通産省の姿勢としてお聞きしたいと思うんですが、八月六日付の富山新聞に、通産省は八月五日からイタイイタイ病の補償問題の仲介に乗り出した、このようにあります。どういうつもりで乗り出したのか、被害者の要求をささえてやるつもりで乗り出したのか、それとも神岡鉱山の味方をして補償を値切るつもりではないかと、このように出ておるわけですが、これについてお伺いしたいと思います。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 厚生省にお伺いしたいのですが、十五年ぶりに水俣病も公害病として認められまして、厚生省の前向きの姿勢にはわれわれひとしく感謝しているわけでございますが、まだほかにも、いまもお話がありましたように、たくさんそういった関連産業、企業において、いろいろ公害が出ているわけでございますが、私は特に対馬の公害関係についてお聞きしたいと思います。 昨年の五月、矢追委員が対馬のことにも触れて質問しておるわけでございますが、そのときに館林環境…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 それじゃ一問だけ質問します。 科学技術庁は水俣病に対していまの質問にもありますように、私の見るところでは非常にあいまいな態度であったと、そのように思うわけです。科学的には私たち一般の考え方からすれば、明らかに水俣と同じように昭電という企業が犯人ではないかと、そのように思われるわけですが、いろんなデータがあがってきて、それが集約されておりながら、あくまでも結論においてはあいまいな基盤とするというようなことばを使ってごまかして…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 先ほどの質問を続けたいと思いますが、昭和三十三年に対州鉱業所の流域で鉱毒事件が起こっているわけですが、先ほども質問しましたけれども、厚生省としてはどの程度これをつかんでおられるか、聞きたい。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 この問題については、先ほど通産省のほうからは御答弁がありましたが、これは対州鉱業所のほうにいろいろな鉱石、いろいろな堆土、堆石、そういうものを置いてあったダムが決壊しまして、そうして佐須川に流れ込んで、当時川口付近の魚、あるいはのり、あるいは貝類、そういったものが非常に汚染されて、それから農作物もある程度汚染されて、その結果、町会当局あるいは住民から委員会を持たれて、会社側と交渉の結果、二百万円の補償金が支給されております…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 昭和三十八年、九年にかけて岡山大学の小林教授、また三十九年には萩野博士と一緒に現地調査をしております。その結果によりますと、三名の重患者がおりまして、二名は死亡、一名は現存しているということでございますが、この患者になった方の出た井戸を調査した結果は、非常に多量のカドミウムが出ている。一人の方は〇・〇三五PPMですが、長瀬さんのほうは、長い間飲用した水が〇・二二五PPM、もう一軒は〇・一五〇PPM、このように多く井戸水が汚…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 大豆についても、これは〇・六二〇あるいは一・四あるいは一・六というような大きなカドミウムが検出されておりますし、また、土壌についても、カドミウムが一グラム中に四六・五というような非常に大きな数字が出ております。こういったことを思い合わせてみましても、直ちに適切な処置がとらるべきであった、このように思うわけですが、現地のたちに対して、あるいは現地の県衛生部に対し、あるいは保健所に対し、あるいは現地の流域の人たちに対して、どれ…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 現地の人たちはそれを知らされていない状況にあります。また工場、会社側としても、そういうことはないというようなことを言っておられますし、また組合としても、そういうことはないということをマスコミに訴えておられますし、あるいは町長さん、保健所長等も、私の見たところでは、カドミウムの鉱害ということについて、あるいは鉱毒ということについて何も知っていらっしゃらないんじゃないか、そのこわさを知らないんじゃないか、かように感ずるわけです…
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 厚生大臣が日本窒素と昭電に対しは患者に対する補償を勧告されたわけですが、同じイタイイタイ病の富山の神岡鉱山に対しては、この補償勧告がされていないわけですが、その点についてはどうですか、おわかりにならないかもしれませんが。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 先ほどの質問に返りますが、これだけのデータが出ておりながら、島の現地の人たちは鉱害のおそろしさを知らされていないわけですが、この点について、どう厚生省としてはなされるか、それをお聞きしたいと思います。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 対州鉱業所は、千三百年くらい前からですか、非常に日本でも古い銀山として出発しておるようですが、そういったようなことから、いろいろな鉱石の堆石、堆土、そういったものの流出ということも考えられると思いますが、現在の津州鉱業所は、昭和十二年ですか、そのころの発足のように記憶しておりますが、そういったこと等でこの鉱害が古い堆石による鉱害だというふうに会社が言った場合に、その補償の責任はどうなるかということをお伺いしたいわけです。
第59回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○内田善利君 先ほども御質問があったように思いますが、通商産業六法によりますと、第六章の第一節、百九条に、「鉱物の掘採のための土地の掘さく、坑水若しくは廃水の放流、捨石若しくは鉱さいのたい積又は鉱煙の排出によって他人に損害を与えたときは、損害の発生の時における当該鉱区の鉱業権者が」責任を負うと、このように、「その損害を賠償する責に任する。」と、このようになっております。この点についてお聞きしたいと思います。