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公明党参議院
総発言数
4,054
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,054 20 を表示
公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 私はまず一番最初に、対馬の佐須川流域のカドミウム汚染について、その後懸案事項であった問題がどのようになっておるか、この点についてまずお伺いしたいと思います。 その第一の懸案事項としましては、佐須川流域は水田土壌の中のカドミウムの濃度が神通川流域のカドミウム濃度よりもその濃度が高いわけですが、ところが、米の中のカドミウム濃度は神通川流域よりも低かったと、このことについては研究課題として昨年のぼっておったわけですが、この問題は…

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 農作物関係が佐須川流域は問題になるわけですけれども、米以外の穀類あるいは野菜類、そういった常食にしておる——特に対馬の佐須川流域の方々が、何といいますか、そこで最もとれてそして常食しておるもの、こういったものはどういうものがあるのか、また、それがカドミウムでどのように汚染されておるか、それを聞きたいと思います。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 昨年の報告以後、何回か健康調査をなさっておるわけですけれども、その健康調査の状況を順次ひとつ報告をいただきたいと思います。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 ちょっとよくわからなかったのですが、五名の鑑別患者がいて、そのうち一名はイタイイタイ病ではなかったと。そしてあとの四名はカドミウムの中毒患者と認められた。そのあと一名はどいうところからよくわからないのですが……。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 慢性カドミウム中毒でないという疑いが……。ちょっとその辺よくわからないのですが。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 そうすると、慢性カドミウム中毒の疑いもあるわけですね。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 五名はイタイイタイ病でないということははっきりしているというわけですね。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 イタイイタイ病ははっきりないと、現在慢性カドミウム中毒患者がいるかどうかということでまだ検査中である、こういうわけだと思いますが、この鑑別診断についてですけれども、鑑別診断基準がまだはっきりしていなかったと思いますけれども、この鑑別診断基準ははっきりしたかどうかお聞きしておきたい。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 この鑑別診断基準を確立するということは、このカドミウム中毒対策として、汚染対策として非常に大事なことだと思いますし、さらに行政上の取り扱いも非常にやりやすくなると、このように思うわけですが、早く鑑別診断の基準を設定していただきたいと、このように思うわけですが、そのめどはどの辺に置いておられるかお聞きしたいと思います。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 対馬の佐須川流域の問題については、そういうことで努力願いたいと思いますが、一番最初にお尋ねしました問題ですけれども、佐須川流域は土地が非常に地質の問題でカドミウム汚染が非常にあるということですが、この佐須川流域についての農地対策ということについて、農林省では四十五年度にはどのような農地対策をとっておられるか、汚染に対する対策をとっておられるか、お聞きしたいと思います。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 対馬の佐須川流域におきましては、現行調査におきましても最終的には六名の鑑別診断がなされて、最後の一人ははっきりしないわけですけれども、昨年の参考人がお見えになったときにも、なくなった方でありますが、三人あるいは四人のイタイイタイ病患者がおったというような参考人のお話もございましたし、なくなった方だからはっきりしないわけですけれども、そのように佐須川流域は非常にカドミウムに汚染されております。現行調査を続行すると同時に、農地…

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 このばいじんの中にいわゆる重金属が入っておる。特にバナジウムあるいはマンガン、クロームあるいは鉛、そういったものがこのばいじんの中に相当量含まれておるわけですが、特にバナジウムとかマンガンとかクローム等は亜硫酸ガスの発生を促進する作用も持っておる。あるいはこういつたばいじんが大気中にあるために、亜硫酸ガスがさらに無水硫酸となり、硫酸となって人体を非常に刺激する、このように聞いておりますが、この点はどうなんでしょうか。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 粉じんの中の重金属バナジウムの問題ですが、アメリカではこれの基準を設けられて、一立方メートル当たり〇・五ミリグラム、このようにいわれておりますが、厚生省でも先ほど橋本公害課長からお話がありましたように、昭和四十三年末に、全国で九カ所の工業地帯で大気汚染の調査の結果から、大気中にもバナジウムがあるということで警告されたわけです。その後、対策はどうされているか。九州でも大分の津久見市の小野田セメント工場の重油専焼ボイラーのスケ…

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 職業病のことについて言及されましたが、そういうことはわかった上で質問しているわけですけれども、職業病としてそのように被害を直接こうむるようなバナジウムが大気中にあるということは危険ではないか、そういう意味で、同様にマンガンの粉じんも相当大気中にあって被害を受けておるように思います。徳島大学の衛生学教室の鈴木教授の発表によると、これは徳島の産業医学会での新しい公害病としての発表のようですが、これによりましても、工場の周辺の、…

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 通産省のほうに質問いたしたいと思います。おられますか。——このマンガン鉄を製造している工場はどれくらいあるか。そのマンガン鉄は日に何トン空気中に出ているか、おわかりですか。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 大気の中には亜硫酸ガスあるいは一酸化炭素その他いろいろわれわれの健康を害するおそれのある重金属等が相当含まれているように思うわけですが、この徳島大学の教授の発表が事実とすれば、マンガン鉄の製造も進んでおる、増加しておるというようなことで全国各工場においてそのような被害が見られるおそれがある。肺炎患者も従業員の中には二倍も他の一般工場よりも多いと、先ほど申し上げましたように、児童にも多い。また植物の中にも相当入っておると、デ…

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 これは新聞に報道されておりましたが、相当確実にシベリアで働いた、特にタングステン鉱山で、坑内作業に従事しておった方々がけい肺病になって、しかもそのけい肺病になった患者の方々は、そのために国家補償として傷病恩給も出ておると、このように発表されておりますが、この点については、厚生省は全然タッチされてないわけですね。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 その次に、同じく大気汚染ですけれども、一酸化炭素、それから炭水化物について車が吐き出す第三の公害として二酸化窒素が問題になっておりますが、この二酸化窒素の発生の機構についてお聞きいたします。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 この自動車からNO2が排出することを防止する方法は、そういう技術はあるわけですか。

公明党1970/04/17

63参議院 公害対策特別委員会 第5号

○内田善利君 国立の公衆産院の調査では、NO2を大量に吸うと肺をおかすと、このように証明されているわけですけれども、この点についてはどう考えておられるのか。それからこのNO2の状況は夏を中心として起きていると。ロスアンゼルス型のスモッグがNO2の原因だと、このようにいわれておりますが、これについてはどうお考えになっておられますか。